千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 議案の賛否一覧
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼───────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │令和5年度千葉県特別会計流域下水道事業会計予
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すべき金額について 議案第85号 専決処分の承認を求めることについて ──────────────────────────────────────────── 〔県土整備常任委員会付託〕 議案第 1号 令和5年度千葉県一般会計予算 議案第17号 令和5年度千葉県特別会計港湾整備事業予算 議案第18号 令和5年度千葉県特別会計土地区画整理事業予算 議案第24号 令和5年度千葉県特別会計流域下水道事業会計予算
角田秀樹技術管理課長、佐藤庸夫建設・不動産業課長、角田一洋用地課長、 西山昌克道路計画課長、大塚生一道路整備課長、秋元 仁道路環境課長、 松宮正紀河川整備課長、前田尚志河川環境課長、大村 晃港湾課長、 小杉 暢営繕課長、麻生宗明施設改修課長、横土俊之都市計画課長、 増田幸政市街地整備課長、菰田成彦公園緑地課長、島田將士下水道課長
続いて、議案第2号令和4年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第1号)、議案第3号令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算(第1号)及び議案第7号令和4年度千葉県特別会計流域下水道事業会計補正予算(第1号)につきましても、一般会計と同様に債務負担行為や繰越明許費の設定を行うものでございます。 次に、議案第14号使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
また、バイオマスの活用ということに関しましては、現在、県の流域下水道事業で検討を進めている下水汚泥の消化ガス発電といった未利用バイオマスエネルギーの利用を推進していきたいというふうに考えております。 ◯委員長(高橋祐子君) 伊藤委員。 ◯伊藤とし子委員 では、次に公共施設の建て替えはゼロカーボン仕様で行うべきと考えます。
議案第1号令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号)、議案第2号令和4年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第1号)、議案第3号令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算(第1号)、議案第7号令和4年度千葉県特別会計流域下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第14号使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、議案第17号都市計画法に基づく開発行為等の基準に関する条例の一部を改正する
具体的には、下水道の整備や合併処理浄化槽の整備促進、事業場に対する総量規制、貧酸素水塊の調査などを実施する予定であり、引き続き東京湾の水質改善に総合的に取り組んでまいります。 次に、医療的ケア児についてお答えいたします。
県の下水道処理施設敷地内で、太陽光など再生可能エネルギー発電施設を整備する計画や目標はどうなっているか。また、現状では設備はどの程度あるのか。 特に花見川終末処理場と花見川第二終末処理場は敷地に余裕がある上、汚水処理施設の増設計画が人口の伸びを上回っているので、敷地の有効活用の可能性は大いにあると考えます。 大きな5点目は、防災の推進についてです。
印旛沼における水質浄化の取組に関する御質問ですが、県では、印旛沼に係る湖沼水質保全計画に基づき、下水道の整備、高度処理型合併処理浄化槽の設置促進、降雨の際に市街地の汚れが沼に急激に流入することを防ぐ、いわゆるファーストフラッシュの対策など、総合的な水質浄化対策に取り組んでまいりました。
この一覧表を皆様見ていただければと思いますが、資料にありますとおり、現在、全国の流域下水道の中で、千葉県以外の下水処理場は名称変更しているか、当初から終末処理場という名称を使用しておりません。千葉県のみが終末処理場という名称を使っております。その事実を知り、地域の方々は大変驚いております。
次に、下水道整備について伺います。 県が整備する下水道処理施設である江戸川第一終末処理場は、先行して整備された江戸川第二終末処理場と合わせて、人口が集中する葛南・東葛地域の汚水処理を担う重要な施設であります。
ヤングケアラー対策について 7.児童養護施設等の退所者に対する進学支援について 8.生涯大学校について 9.循環器病対策について 10.金属スクラップヤード等の条例について 11.事業場の排水対策について 12.カーボンニュートラルの推進について 13.中小企業元気戦略の策定について 14.農林水産業の振興について 15.外環道とのアクセス道路整備について 16.流域治水の推進について 17.下水道整備
│ │ │計補正予算(第2号) │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │令和4年度千葉県特別会計流域下水道事業会計
20号 契約の締結について ──────────────────────────────────────────── 〔県土整備常任委員会付託〕 議案第 1号 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号) 議案第 2号 令和4年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第1号) 議案第 3号 令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算(第1号) 議案第 7号 令和4年度千葉県特別会計流域下水道事業会計補正予算
令和4年度千葉県特別会計工業用水道事業会計補正予算(第2号) 11月25日 12月8日 総合企画企業 12月20日 原案可決…(別冊) 50 議案第6号 令和4年度千葉県特別会計造成土地管理事業会計補正予算(第2号) 11月25日 12月8日 総合企画企業 12月20日 原案可決…(別冊) 52 議案第7号 令和4年度千葉県特別会計流域下水道事業会計補正予算
角田秀樹技術管理課長、佐藤庸夫建設・不動産業課長、角田一洋用地課長、 西山昌克道路計画課長、大塚生一道路整備課長、秋元 仁道路環境課長、 松宮正紀河川整備課長、前田尚志河川環境課長、大村 晃港湾課長、 小杉 暢営繕課長、麻生宗明施設改修課長、横土俊之都市計画課長、 増田幸政市街地整備課長、菰田成彦公園緑地課長、島田將士下水道課長
令和3年度の千葉県特別会計流域下水道事業会計の決算及び事業報告書12ページ、磯辺幹線に関する浜田川の豊砂においては耐震を、17ページの花見川において打瀬では補修というような工事の報告がございました。地震対策の工事の実施状況と耐震化に向けた現状の進捗状況についてお伺いをさせていただきます。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。 ◯説明者(島田下水道課長) 下水道課でございます。
まず、成田財特法に基づく整備計画の変更に関する御質問ですが、成田財特法は、空港周辺地域における公共施設等の計画的な整備を促進しようとするものであり、今回の整備計画の変更では、前回の計画変更後に地元の合意形成が図られた農業の基盤整備事業や、空港の機能強化の検討が進んでいく中で新たに必要となる道路や下水道などの事業を追加したいと考えております。
これらを受け、我が党の強い後押しにより、内閣府の避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインが改定され、下水道処理区域内であっても災害時に備え、災害に強い合併処理浄化槽を整備することができることとなりました。
不明水が下水管に流れ込むと、町なかで下水があふれることがありますが、さらに内水氾濫が発生することで下水道が使用できなくなる、あるいは感染症のリスクが高まるなど、様々な影響が出てくることとなります。そのため本県として、県が管理する流域下水道における豪雨対策の推進を図るとともに、県内市町村の下水道施設における浸水対策への支援を推進する必要があると考えます。 そこでお伺いします。