滋賀県議会 1992-06-15 平成 4年 6月定例会(第13号〜第17号)−06月15日-01号
なお、人事委員会委員長野玉三郎君が都合により本日の会議に出席できませんので、代理として同委員上野新次郎君が出席されておりますので、御了承願います。 ─────────────── ○議長(桑野忠君) これより日程に入ります。 ─────────────── △会議録署名議員の指名 ○議長(桑野忠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
なお、人事委員会委員長野玉三郎君が都合により本日の会議に出席できませんので、代理として同委員上野新次郎君が出席されておりますので、御了承願います。 ─────────────── ○議長(桑野忠君) これより日程に入ります。 ─────────────── △会議録署名議員の指名 ○議長(桑野忠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
……… 400 諸 般 の 報 告……………………………………………………………………………… 400 松山教育委員長および小林選挙管理委員長の欠席ならびに同代理出席について 議第85号から議第114号まで(滋賀県の休日を定める条例および職員の勤務時問に関する条例の一部を改正する条例案ほか29件)(質疑、質問) ……………………………………………………………………………………………… 401 上野議員
やはり東京に直結する,上野に直結する,あるいは水戸線は,東北線と東北新幹線に直結するということでないと,そして,水郡線も一時急行が乗り入れたときには非常に人気がわいたんです。ところが,今,急行が乗り入れられないのは,線路がだめだからなので,線路の改修を何としてもやるように,ひとつ申し入れてくれませんか。
文京区については、従来、保証協会の本所で所管していたが、平成元年五月、台東区と文京区を所管する上野支所を開設したところである。 文京区単独の支所の設置については、今後の資金需要、信用保証業務量の推移などを踏まえて、適切に対応するよう保証協会を指導してまいりたい。
また、公的就労経路につきましてでございますが、国において、東京の上野に日系人雇用サービスセンターを昨年八月に開設いたしております。そして、全国の公共職業安定所とオンラインで結びまして、職業紹介あるいは労働相談等を実施しているところでございます。
上野動物園のゴリラとトラのすむ森の工事に当たりまして、埋蔵文化財の調査及び地下水の湧水処理に日時を要したことによるもので、繰越額は十一億一千八百六万七千円でございます。 次の一八ページは、自然公園整備でございます。工事箇所の降雨による流出土石の処理及び用地買収に伴う関係人との折衝に日時を要したことによるもので、繰越額は二億八千百四十九万四千円でございます。
その再利用計画を組まれていくに当たって、東京都としても、この計画の中に十分考慮していただきたいことは、日本の玄関は、かつては鉄道で上野の駅であったわけでありますけれども、今や羽田空港になっているわけであります。そういう面で、羽田空港が地方の玄関としてふわさしい利用計画を含めて、これから検討していただきたいということを申し上げて、次に移らせていただきます。
平成二年度におきましては、指針について区の意向を把握するため、関係する七区に調査を委託したほか、渋谷、池袋、上野・浅草及び大崎の四副都心を対象に、指針の素案づくりを行ったものでございます。 次に、六ページをお開き願いたく存じます。臨海副都心開発に関する調査の概要でございます。
記 上野 宏 略 歴 本 籍 東京都 現住所 東京都渋谷区 上野 宏 大正四年七月五日生 昭和 十四年 三月 東京帝国大学法学部卒業 昭和 十四年 四月 司法官試補 昭和 十五年十二月 横浜地方裁判所判事 昭和四十五年 六月 水戸地方裁判所長 昭和五十三年 七月 高松高等裁判所長官 昭和五十五年 七月 定年退官
青木 寛君 副委員長 加治屋義人君 文教商工労働委員会 委員長 永田 健二君 副委員長 田畑 誠一君 福祉保健委員会 委員長 児玉 清美君 副委員長 金子万寿夫君 議会運営委員会 委員長 平瀬新一郎君 副委員長 栗山 良昭君 交通運輸対策特別委員会 委員長 山田 国治君 副委員長 中村 眞君 地域活性化対策特別委員会 委員長 田之上耕三君 副委員長 上野
伊夫貴直彰 大谷元太郎 小林 実 生活環境健康福祉常任委員会 中島 敏 白倉一路 梅村 正 深田作治 滝 一郎 伊藤正明 西村政之 栗本藤四郎 奥 清 商工労働農林水産常任委員会 脇坂 武 林 良子 大林 清 丸山省三 上野幸夫
23番上野幸夫君。 ◎23番(総合交通対策特別委員長上野幸夫君) (登壇)総合交通対策特別委員会が付託を受けて調査研究してまいりました案件について、中間報告を申し上げます。 本委員会は、昨年9月定例会以降4回にわたり委員会の開催ならびに現地調査を実施し、びわこ空港を初めとする総合的な交通体系の整備等、当面する諸問題について当局の説明を聞き、調査研究を行ってまいりました。
また、上野・浅草副都心につきましては、上野、浅草両駅を中心に集積されてきました商業と地域一体の観光、文化資源を生かしながら、商業・業務機能の立地誘導や観光、レクリエーション施設などの整備を図ることによりまして、伝統を生かし、あすの文化をはぐくむ町として育成整備していく考えでございます。
─────────────┤ │受理番号第二号 平成四年三月一二日受理 平成四年三月一八日審査 │ │件 名 東北新幹線盛岡・青森間の全線フル規格での早期建設について │ │提出者 青森市新町二丁目八番二六号 青森県商工会連合会会長 松尾 官平 │ │紹介議員 上野
一方、テレビや新聞紙上をにぎわすように、不法就労として摘発された外国人が、平成二年には、三万人と前年に比べて倍増しており、東京の上野公園や代々木公園の周辺などでは外国人の異常な帽集状態も発生している。
上野広小路から浅草雷門までの系統でございます。また、江戸川区におかれましても、小岩駅から葛西臨海公園まで通じます二階バスでございますが、特殊な路線といたしましては、この二系統がございます。 ◯鈴木委員 かなり広範囲にわたってそれぞれ地域の特異性といいますか、そういう要望に基づいた路線があるということがわかりました。
現在の上野の都美術館は、博物館法に基づく美術館として登録をされておりますが、九五年度に木場に区部の新美術館が開館される予定で、今建設が進められております。その際、上野の都美術館は一体どういう位置づけになるかという点であります。
◯立澤職業安定部長 上野公共職業安定所玉姫労働出張所の現在の庁舎は、昭和三十九年に都営石浜アパート建設構想によりまして、現在の敷地にありました旧庁舎を、都営住宅との合築により建設したものでありまして、当時は日雇い労働者の登録者数が一千名、一日当たり五百名程度の出頭者がおりましたので、その規模に応じて建設したものでございます。
一つは、台東区が進めております上野・浅草地区、そして、郊外ですと日野市が、区画整理事業に合わせまして、高幡不動駅広場を利用して地下駐車場を設置する、そういう計画が具体的に進んでいるわけでございます。
幕張地区超高層住宅(仮称)、第二国立劇場(仮称)、関西合同庁舎(仮称)、それから国立オリンピック記念青少年総合センター、横浜大黒埠頭総合輸入ターミナル(仮称)、りんくうゲートタワービル、社会保険病院、長寿科学研究センター(仮称)、東京外国語大学、国立極地研究所、統計数理研究所、国文学研究資料館、日光霧降リゾート施設、大型放射光施設(Spring-8)、仙台空港国際線ターミナル、新千歳空港、JR京都駅再開発、JR上野駅再開発