滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号
東京上野の国立博物館開設150周年を記念する国宝展のサイド企画、150年後の国宝展では、ゴジラやポテトチップス、スーパーカブやガンダム、そしてたまごっちなどが展示されていて、国博、やるねと人気を博しているそうです。日吉茶園の価値を正しく認識し、いかに大切にして未来に渡していくことができるか、日吉が生んだ三日月知事だからこそできることがあると思います。
東京上野の国立博物館開設150周年を記念する国宝展のサイド企画、150年後の国宝展では、ゴジラやポテトチップス、スーパーカブやガンダム、そしてたまごっちなどが展示されていて、国博、やるねと人気を博しているそうです。日吉茶園の価値を正しく認識し、いかに大切にして未来に渡していくことができるか、日吉が生んだ三日月知事だからこそできることがあると思います。
日本の信号機の歴史を調べてみますと、日本初の信号機は大正8年──1919年に東京の上野広小路交差点に設置された、木の板に「トマレ」「ススメ」という文字を書き、これを回転させて使用したものが第1号だとのことであります。また、電気を使用した信号機は、昭和5年──1930年に東京の日比谷交差点に設置されたものが最初だと聞いております。
◆木沢成人 委員 上野の恩賜公園へ行きました。あそこはまさに東京唯一の文化ゾーンだと思うのですけれども、動物園も美術館も博物館もあって、上野駅からずっと中心部を歩いていくと、スターバックスがあります。スターバックス自体は外国のチェーンではあるのですけれども、あそこのスターバックスはオープンカフェになっていて、木造でかなり見た目も感じのいい施設になっています。
款10 警察費 第2条 繰越明許費 第3条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 365 地方合同庁舎改修事業(南部合同庁舎空調設備改修工事) 366 補助道路整備事業(国道367号) 367 補助道路整備事業(大津草津線) 368 補助道路修繕事業(甲賀土山線) 369 補助道路修繕事業(信楽上野線
款10 警察費 第2条 繰越明許費 第3条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 365 地方合同庁舎改修事業(南部合同庁舎空調設備改修工事) 366 補助道路整備事業(国道367号) 367 補助道路整備事業(大津草津線) 368 補助道路修繕事業(甲賀土山線) 369 補助道路修繕事業(信楽上野線
4 挨拶 (委員長 挨拶) 角田委員長 (副委員長 挨拶)加藤副委員長 (執行部 挨拶) 石河琵琶湖環境部長 (退職者 挨拶) 三橋循環社会推進課長、上野森林保全課長 5 委員長報告について 委員長に一任された。 6 閉会中の継続調査事件について 別紙のとおり議長に申し出ることになった。
◎上野 森林保全課長 林道のこの予算につきましては、平成30年7月の災害に係る復旧予算として、3カ年で災害復旧は完了することになっています。そのうち平成30年度に約50%、今年度に残りの50%の予算を計上しておりましたが、昨年2月に補正予算として、国から前倒しでいただいておりますので、その分の減額となります。 (3)採決 賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決した。
◎上野 森林保全課長 林業イノベーション推進総合対策費については、平成2年度からの国の事業です。これは特に造林事業や山に行くのがすごく労力がかかるということで、例えばドローンを利用していかに省力化できるか、効率化できるかということを実証するような事業です。その中で資材購入としては1,000万円の中の100万円です。残りについては造林の作業、森林整備を作業する経費として見込んでいます。
9 滋賀県林地開発審査基準の改正について (1)当局説明 上野森林保全課長 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 この改正については、林地開発許可申請に適用ということですが、現時点で、かなり排水の面で被害が生じているところについては、何ら手立てがないように感じるのですけども、その辺のことはどうなのでしょうか。
び文公園都市は、歴史をひもときますと、昭和52年3月、地域計画建築研究所策定、近江文化ゾーン基本構想等調査報告書をベースに、東京の上野公園、京都岡崎公園、大阪長居公園、そして千葉文化センターをモデルに、翌年、県内唯一の文化ゾーンとして着工、54年には、みどり豊かな文化の新都心の理念のもと、びわこ文化公園都市構想を公表。
◎上野 森林保全課長 詳しい内容は正確には申し上げられないかもわかりませんけれども、国全体の中で海外への輸出、特に合板製品に関して製造をして、輸出していく中でこういった事業を進めていく予算の区分です。 ◆杉本敏隆 委員 聞いているのは、日欧EPAの内容で、合板についてどういう取り決めになっているのか教えてくださいということです。
◎上野 森林保全課長 単独造林に関する御質問です。 単独造林の事業費は、もともと間伐材の生産量を拡大するために、間伐材を山から市場に持っていくときの運搬に対する補助という形で、実施をしております。
2 琵琶湖の保全・再生の視点に立った森林整備について (1)当局説明 上野森林保全課長 (2)質疑、意見等 ◆木沢成人 委員 説明ありがとうございました。自然科学的、工学的なアプローチで、森をどのように回復していくのかは大事な話ですけれども、森林整備の基本的な考え方の中に、森林資源を循環利用する持続的な経営を行いながらと書いていると思うのです。
◎上野 森林保全課長 少花粉については、スギは現在、育成されておりますけれども、少花粉ヒノキの種子については現在育成中で、まだ採種に至らないということで、この段階で、お手植えの対象にできないという検討になっております。
◎上野 森林保全課長 補助造林事業の減額の理由です。 まず、森林整備について、国庫補助事業で補助造林事業と県営林の事業、それと琵琶湖森林づくり事業を、合わせて約12億円の事業費で、1,200ヘクタールの間伐を実施しています。この国庫補助の内示につきましては、前年度からの繰り越しを加味されることから、要望に対して内示が減額されております。
◎上野 森林保全課長 基本的には、間伐を主にして、生産されたものを出荷しております。量は求めていなくて、全体を間伐することが主な目的です。量につきましては、詳細な数字は手元に資料がありませんが、県下で8万立方メートルほどです。年々増加はしておりますが、平成32年度までに12万立方メートルを目標にしているので、目標に向けて生産していただいています。
238 補助道路修繕事業(彦根八日市甲西線) 239 補助道路修繕事業(竜王石部線) 240 補助道路修繕事業(甲南阿山伊賀線) 241 補助道路修繕事業(東湯舟甲賀線) 242 補助道路修繕事業(牧甲西線) 243 補助道路修繕事業(石部草津線) 244 補助道路修繕事業(信楽上野線
◎上野 森林保全課長 補助造林事業と補助林道事業の道の違いですけれども、まず補助造林事業におきます森林作業道は、山の中で実際に間伐した木を出すための重機、いわゆるフォワーダといわれる重機で、約2メートル50センチの幅でつけている道です。勾配もきついので、車が走れないという道です。 一方、林道とは、3メートルから5メートルで、主にトラックで市場まで運ぶ車が走る道路です。
◎上野 森林保全課長 今の国からの通知等も情報収集しながら、常に最善の対応策がとれるよう、今後努めていきたいと思います。 ◆海東英和 委員 この間の台風で高島エリアの自然公園もかなりいろいろと倒木などがあり、作業をしていただくのですが、このごろ、ビワイチではないけれども、ハイキングでたくさんの人が琵琶湖岸の自然園地にある、木道のところを歩くのです。
◎上野 森林保全課長 いわゆる造林地被害につきましては、林業を営んでいただいている個人の山において倒木が発生したということで、今のところ造林公社の被害は聞いておりません。 ◆加藤誠一 委員 聞いていないだけ、確認していないだけですか。 ◎上野 森林保全課長 調査箇所がかなり多いので、ちょっとまだ確認はできておりません。