その結果、これまで懸案であった排水機場などが国土強靱化のための五カ年加速化対策で支援対象とされたことから、本年度は市川三郷町の上野地区など、二カ所の排水機場の老朽化対策に取り組み、豪雨による浸水被害の未然防止を図ってまいります。 基盤整備による農業の競争力強化や、農村地域の防災・減災対策を着実に進めるためには、安定した予算の確保は重要であります。
(県民生活部長 小田切春美さん、自席にて起立、一礼) 次に、リニア未来創造局長、上野良人君を御紹介いたします。 (リニア未来創造局長 上野良人君、自席にて起立、一礼) 次に、防災局長、山本盛次君を御紹介いたします。 (防災局長 山本盛次君、自席にて起立、一礼) 次に、福祉保健部長、成島春仁君を御紹介いたします。
穴切大神社の称号、富士川町鰍沢、市川三郷町上野に在位する蹴裂神社は、その名残であろうと思われます。このことにより、肥沃で生産性の高い甲府盆地へと生まれ変わりました。 江戸幕府開府と並行して、舟運航行の必要性から、富士川は、徳川家康公の命を受けた角倉了以が、さらなる開削工事を行うことにより、舟運航行の利便性を高めたのであります。
山梨県選挙管理委員の補充員に、上野政巳君、保坂千治さん、辻真由美さん、望月弘君、以上の諸君を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました諸君を、山梨県選挙管理委員の補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
教育委員会教育長、市川満は、平成三十一年三月三十一日をもって任期満了となりますが、引き続き、西八代郡市川三郷町上野、市川満を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定に基づき、県議会の同意をお願いする次第であります。
今回認定されました「葡萄畑が織りなす風景」でございますが、国宝の大善寺や清白寺、県指定有形文化財の上野家住宅などだけではなくて、ブドウ畑や歴史的ワイナリーなど、日々の暮らしの中で豊かに息づいている歴史や文化の香る魅力ある資産で構成されております。
教育委員会教育長、守屋守は、平成三十年三月三十一日をもって辞職いたしますので、その後任として、西八代郡市川三郷町上野、市川満を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定に基づき、県議会の同意をお願いする次第でございます。
最小の韮崎市に対して、最大でも上野原・小菅・丹波山選挙区が一・七〇となり、現在よりも格差は是正されます。 このように改正しても、議員一人当たりの人口の全国順位で、少ないほうから五位で、現在の七位とほぼ変わりません。 議員定数を減らすことが議会改革のように言われますが、真の議会改革のためには、県民の声を多様な階層、年齢、地域から幅広くすくい上げ、県政に反映させる仕組みこそ必要です。
フランスとの交渉につきましては、去る七月五日、フランスラグビー協会のピエール・カムー会長を初めとする協会幹部をお訪ねし、誘致に向けた私のメッセージを担当職員が伝えるとともに、県のスーパーバイザーでございます上野裕一氏らとともに、本県の魅力についてプレゼンテーション等を行ってまいりました。
南アルプス市西部の上宮地、平岡、中野、上野、上市之瀬、下市之瀬地区は、櫛形山の山麓に位置し、果物や水稲を主体とした農業が盛んに営まれている地域であります。 しかし、近年、猿やシカなどの野生獣による農作物被害の増加や、農業生産の基盤である農地、農道、用排水路の整備の立ちおくれによる耕作放棄地の増加など、多くの課題を抱えるようになっています。
私の地元、上野原・北都留地域は、東京都や神奈川県を流れる多摩川や相模川の上流部に位置し、その面積の約九割が森林に覆われています。この地域にとって、森林は住民の働く場や各種林産物を提供し、地域経済を支える重要な資源であります。
次に、県道上野原-丹波山線についてであります。 上野原市棡原から小菅村を経て丹波山村の国道四百十一号線に接続するこの道路は、上野原市北部地域の日常生活を支える重要な幹線道路であります。 しかしながら、急峻な渓谷地形の中を走っていることから、道幅が狭い上に見通しも悪く、災害時にはたびたび通行どめを余儀なくされてきました。
また、東京上野の国立博物館でも、店を大変モダンに、そして、いろいろな商品、資料を並べたところ、来館される人数がふえたのはもちろんのこと、年代まで幅広くなったという例もあります。 そうした視点から、博物館のミュージアムショップの充実を期待します。
監査委員、清水昇明は、平成十三年三月三十一日をもって退職いたしますので、その後任として、西八代郡三珠町上野五百四十八番地の五、小林二三を選任したいので、地方自治法第百九十六条第一項の規定に基づき、県議会の同意をお願いする次第であります。
一方、関東近県におきましては、上野・水戸間、約百十八キロメートルが、特急で六十五分となっているなど、鉄道の高速化が進んでおります。 地形的条件が異なるとはいえ、甲府・新宿間とほぼ同じ距離でありながら、本県は、東京への鉄道によるアクセス面で、他県に比べ不利な状況となっております。