千葉県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 議案の賛否一覧
│ │ │ │計補正予算(第1号) │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │令和4年度千葉県特別会計上水道事業会計補正
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制定 について 議案第12号 千葉県県税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第18号 契約の締結について 議案第29号 当せん金付証票の発売について ──────────────────────────────────────────── 〔総合企画企業常任委員会付託〕 議案第 1号 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第4号) 議案第 4号 令和4年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予算
議案第2号 令和4年度千葉県特別会計港湾整備事業補正予算(第1号) 11月25日 12月8日 県土整備 12月20日 原案可決…(別冊) 46 議案第3号 令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業補正予算(第1号) 11月25日 12月8日 県土整備 12月20日 原案可決…(別冊) 48 議案第4号 令和4年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予算
県の上水道施設の送水管で発生する余剰圧力を活用して発電させるもので、最大発電出力は三十五キロワット、年間発電電力量は十七万三千キロワットアワーです。運転音も静かで、設置スペースも僅かです。 本県でも管路用マイクロ水力発電の導入を検討すべきと提案しますが、公営企業管理者、いかがでしょうか。
当プランでは、上水道のほか、市町村営の簡易水道を広域化シミュレーションの対象としておりまして、民営の簡易水道及び飲料水供給施設は対象としておりません。 対象としていない民営の簡易水道につきましては、今後も水道法に基づき、必要な指導を行い、また飲料水供給施設に対しては、適切な衛生管理が行えるよう、地域の実情を踏まえた助言・指導を続けていくことで、安全な水の確保に努めてまいります。
一、令和四年度末の事業廃止に向けて、上水道への切替え工事を着実に推進するとともに、利用者の経営等への影響を最小限にとどめることを前提に、支援策を進められたい。 最後に、下水道事業会計についてです。 一、東京都下水道事業経営計画二〇二一の達成に向けた取組を通じ、一層の都民サービスの向上と経営の効率化に努められたい。 一、老朽化施設の再構築を着実に進められたい。
汚水量原単位でございますが、汚水量原単位につきましては、上水道の使用水量から算出しているものでございます。 以上でございます。 ◯委員長(武田正光君) 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 使用水量プラス、国が1人1日50リッター、これは国が示していますよね。それから、実績として地下水が1人1日70リットルぐらい、それプラス使った量ですよね、使用量で。
◯説明者(山口企業局長) 令和3年度の千葉県上水道事業、工業用水道事業及び造成土地管理事業の決算審査を受けるに当たりまして、初めに企業局の組織について御説明をさせていただきます。
これがその10年前にやった質問のパネルですけれども、当該年度は、県の上水道の取水実績と水需要予測について、どうなっていたかお示しください。この令和3年度の取水量の実績と県の水需要の予測はどのようになっているのかお示しください。 ○中沢丈一 委員長 通告の中では、本県の正確な水需要予測についてという。
もう一方の上水道の関係は、単価を下げたけれども順調だと、こういう説明だったと思うのである。これは市町の買取りになっているから単純に利用が減ってもその原資に影響しないということがあるのだろう。
事業廃止による利用者の経営等への影響を最小限にとどめられますよう、上水道への切替え工事や料金差額補填などの利用者支援を着実に実施し、令和四年度末に確実に事業を廃止いたします。 また、廃止に係る経費の縮減のため、工業用水道事業の資産を最大限活用するとともに、工業用水道管の撤去等に関する計画を策定してまいります。 続きまして、五ページをご覧ください。最後に、今後に向けてでございます。
そのような取組に加えまして、今、水道の広域化ということで検討されている中において、上水道の送水管、若干の落差もあると思うんですが、これを使った発電の可能性というのも考えられるかと思いますけれども、こういったことに対してこれまで研究をされたり、これから検討をしていくといったお考えはありますでしょうか。 ◎関一規 水道事業課長 小水力発電の御質問を頂戴しました。
鈴木正雄土地事業調整課長、内田昌代副参事(兼)ニュータウン事業室長、 武田 敦資産管理課長、國本 孝土地分譲課長 [人事委員会事務局] 小高康幸事務局長、武内貢一次長、小川康博任用課長、 鈴木孝明給与課長 6 会議に付した事件 議案 議案第1号 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第2号) 原案可決 議案第3号 令和4年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予
次に、議案第4号令和4年度千葉県特別会計工業用水道事業会計補正予算(第1号)についてですが、内容は、上水道事業会計と同様、1点目として、燃料価格の高騰に伴う動力費の増額補正及び入札の執行等に伴う委託料や修繕費等の減額補正、2点目として、令和4年度の人員に合わせた人件費の補正を行うものです。
特殊な環境に置かれた我が家でありますが、村上仕切田集落の上水道は荒川水系にありますが、胎内市切田の我が家を含む2戸は胎内川水系となっております。荒川水系は断水が長く続きましたが、幸い胎内川水系の我が家を含め2戸は断水することなく通常に水を使うことができました。こうしたこともあり、我が家と隣の家が村上市切田集落の給水所に指定されました。
48: ◯答弁(県内投資促進課長) 上水道の価格は、東広島市で400円ぐらいですけれども、三永の工水は約50円で、8倍の価格差があります。
県内において、過去に県単独同和対策事業で整備された上水道が存在します。その多くは、公共上水、いわゆる市町村が管理運営する上水道となっておりますが、一部においては、地元地域で管理運営する専用水道として現在も運用されているものもあります。 水道幹線の老朽化が進んでいる中、地域に寄り添った水の提供を行ってきたことにより、財源不足が生じ、公共上水のように思うような管理が行き届かないという実態があります。
神奈川県県営上水道条例に基づき、水道料金の免除について報告がありましたので、御了承を願います。 ─────────────────────────────────────── △《本会議録-令和4年第3回-20220907-029280-諸事項-会期決定・提案説明等-》 ○議長(しきだ博昭) これより日程に従い、審議を行います。 日程第1、会期決定についてを議題といたします。
工業用水道事業、上水道事業として、それぞれの事業に係る会計上の整理は、受益者負担の下、整備、運営、維持管理、更新など経費が明確に仕分けされることは、当然のことと考えますが、日鉄の撤退を起因とする、工業用水の将来的な単価を抑制するために、減損処理や利益剰余金の吐き出し等による経営改善とは呼べない、帳尻合わせを行っていること。
企業局の上水道会計の令和3年度の決算を見たところ、前の年度より減少はしているものの、資金459億円という状況であり、この数字だけ見ますと、経営に余裕があるようにも見えます。県営水道の給水エリアは県内全域ではありません。県内では、八千代市、野田市、東庄町で基本料金を数か月免除すると伺っています。