49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井県議会 2020-09-16 令和2年第412回定例会(第3号 一般質問) 本文 2020-09-16

上水道は引かれておらず、給水車により山頂公園まで水を運んでいる状況です。さらに、土産物売場も狭小で古く、観光客購買意欲をそそる施設ではありません。  今後さらなる観光客の受入れのためには、レインボーラインを無料の県道とし、安全性の確保のため必要な改修や整備を行うとともに、観光地にふさわしいきめ細やかな維持管理を行うべきと考えますが、御所見を伺います。  

福井県議会 2018-09-05 平成30年第403回定例会(第4号 一般質問) 本文 2018-09-05

また、上水道については、各市町基幹管路についてはより粘り強く壊れにくい鉄管──耐震継手ダクタイル鉄管というのですけれども、これを使用するなど、耐震対策を実施しているところでございます。  最後に、交通安全関連で、磨耗、破損した交通安全施設、早急な対応が必要で、予算を十分確保しなければという御質問でございます。  

福井県議会 2014-03-14 平成26年予算特別委員会 本文 2014-03-14

それで、なりふり構わず内陸型の企業誘致をし、今は臨海土地造成会計下水道会計上水道会計も黒字である。既に死去してしまったが、中川知事は残念な思いをしただろうと思う。これほどまでになった今、何をすべきかということである。  造成してから40年ほどたっているが、いまだに約束事の道路ができていない。

福井県議会 2013-03-06 平成25年第377回定例会(第4号 一般質問) 本文 2013-03-06

また、我が国のカキの収穫量の80%以上は貝殻の重量ですが、一部は肥料、飼料、土壌改良資材上水道ろ過資材健康食品化粧用素材などとして利用されております。しかしながら、大部分養殖場の近くの海浜にうずたかく積まれていたり、粉砕されて産業廃棄物として廃棄されていますが、この貝殻有効活用に取り組めば新たな産業化も視野に入り、地域活性化も期待できるものと考えております。  

福井県議会 2010-10-20 平成22年産業常任委員会 本文 2010-10-20

それから、浄化センターについては、当初から、全国的にも極めてまれな工業地帯での設置であり、特殊性があるが、今、世界的に言っても上水道事業民間企業が行うような動きがあるので、指摘のように、これから安心して任せられる民間企業が出てくれば──当然競争する中で、福井企業公社が選択されるかどうかということはあるが、十分検討していきたい。

福井県議会 2010-09-30 平成22年予算特別委員会 本文 2010-09-30

先日の越前市の宮本議員一般質問にもあったが、日野川水系上水道水価の見直しについてである。隣の石川県の谷本知事が、たしか6月議会で、県民家計負担を軽減する観点から、水道会計累積赤字の解消を待つことなく、7月から水道料金を20円引き下げると表明したという報道があった。それに従って条例改正が行われたとのことであった。  

福井県議会 2010-09-15 平成22年第366回定例会(第4号 一般質問) 本文 2010-09-15

それから、日野川地区水道用水供給事業でありますが、越前市を初めとする3市2町を対象に、上水道として段階的に給水量を増加させていることといたしまして、平成18年の年末から一部供給を始めております。  その際には、給水設備がすべて整備された全量給水が可能となる時点で、改めて料金を見直すこととし、現行料金立米当たり113円と定めております。

福井県議会 2009-10-15 平成21年産業常任委員会 本文 2009-10-15

上水道、下水道料金について、各市町は、工事費は別として、同じ金額で一元化するという方向に進んでいると思う。県はいつまでたっても、起因が違うから値段が違うというような方向性をとっている。お金のことであれば当然そうだと思うのだが、県民にとっては、なぜ地域によって高い水道代を払わなければならないという思いがあると思う。将来的に一元化という考えがあるのか。  それから、関連でもう一つ聞く。