栃木県議会 2021-12-09 令和 3年12月経済企業委員会(令和3年度)-12月09日-01号
水道用水供給事業は、宇都宮市、真岡市、芳賀中部上水道企業団、高根沢町の2市1町1企業団と協定を締結し、水道用水の供給を行っております。 現行料金期間5年が本年度末で満了となることから、令和4年度から令和8年度までの人件費、工事費等に要する費用を精査したところ、新料金については現行料金と同額となる1立方メートル当たり85円54銭で供給することが妥当と判断いたしました。
水道用水供給事業は、宇都宮市、真岡市、芳賀中部上水道企業団、高根沢町の2市1町1企業団と協定を締結し、水道用水の供給を行っております。 現行料金期間5年が本年度末で満了となることから、令和4年度から令和8年度までの人件費、工事費等に要する費用を精査したところ、新料金については現行料金と同額となる1立方メートル当たり85円54銭で供給することが妥当と判断いたしました。
最後に、水道指導費ですが、水道事業者である市町等が行う上水道などの整備や維持管理に対する指導のほか、同じく市町等が行います水道施設の耐震化や老朽化対策等の補助に要した経費です。 生活衛生課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○関谷暢之 委員長 小林薬務課長。 ◎小林 薬務課長 薬務課です。 資料27ページをご覧ください。
つり材が腐食していたということが原因だったそうですが、その後、厚生労働省から各都道府県の上水道事業者に対して調査してくれと、また点検をして、もし腐食または亀裂がある場合には処置してくださいというお話だったのですが、本県においては厚生労働省が指示した、いわゆる歩行型の大型の水道橋はありますか。また、指示を受けて調査はしていると思うのですが、老朽化状況が分かれば教えていただきたいと思っています。
最後に、水道指導費ですが、市町等が行う上水道などの整備や維持管理に対する指導のほか、同じく市町等が行います水道施設の耐震化の取組や老朽化対策等の補助に要した経費でございます。 生活衛生課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○池田忠 委員長 加藤薬務課長。 ◎加藤 薬務課長 薬務課でございます。主な事業についてご説明をいたします。 28ページをご覧ください。
続きまして、2の鬼怒水道用水供給事業の概要ですが、こちらは、宇都宮市、真岡市、高根沢町及び芳賀中部上水道企業団に対し、1日最大3万8,000立方メートルの水道用水を供給するもので、給水状況は(2)に、主な工事の概要は(3)に記載のとおりでございます。 続きまして、5ページをご覧ください。令和元年度の水道事業の決算となります。
次に、利水につきましては、こちら利水容量とある部分に水をためておきまして、工業用水や農業用水、上水道のために利用する目的でございます。 さて、この洪水調節容量でございますが、こちらは無尽蔵ではございませんので、当然のことながら、容量に限りはあります。
最後に、水道指導費ですが、市町等が行う上水道などの整備や維持管理に対する指導のほか、生活基盤施設耐震化等補助に要した経費でございます。 生活衛生課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○日向野義幸 委員長 加藤薬務課長。 ◎加藤 薬務課長 薬務課の主な事業について説明させていただきます。 資料の27ページをごらんください。
続きまして、2の鬼怒水道用水供給事業の事業概要ですが、こちらの事業は、宇都宮市、真岡市、高根沢町及び芳賀中部上水道企業団の2市1町1企業団に対しまして1日最大3万8,000立方メートルの水道用水を供給する事業で、給水状況は(2)に、平成30年度に実施した主な工事の概要は(3)に記載のとおりでございます。 続きまして、5ページをごらんください。平成30年度の水道事業会計の決算になります。
また、県が締結している民間事業者等との災害時応援協定により、断水した地区に仮設トイレを設置しましたほか、停電した上水道施設に発電機を設置するなどの支援を行ったところです。一部の市町では備蓄や物資の受け入れ体制に課題もありましたことから、引き続き市町に対して適切な避難所の整備や備蓄を促しますとともに、迅速に物資を受け入れるための物流マニュアルの作成につきましても強く働きかけてまいります。
最後に、水道指導費ですが、上水道などの整備指導と維持管理の指導のほか、生活基盤施設耐震化等補助に要した経費です。 生活衛生課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○佐藤良 委員長 金澤薬務課長。 ◎金澤 薬務課長 薬務課です。資料26ページをごらんください。
次に、2の鬼怒水道用水供給事業の事業概要についてですが、この事業は宇都宮市、真岡市、高根沢町、芳賀中部上水道企業団の2市1町1企業団に対して1日最大3万8,000立方メートルの水道用水を供給する事業です。 次に、5ページをお開きください。平成29年度の水道事業会計の決算でございます。 1の認定第3号、決算の認定についてですが、まず(1)収益的収支の状況について、損益ベースの欄をごらんください。
最後に、水道指導費ですが、上水道などの整備指導と維持管理指導のほか、生活基盤施設耐震化等補助に要した経費です。 生活衛生課からは以上です。よろしくお願いいたします。 ○阿部寿一 委員長 金澤薬務課長。 ◎金澤 薬務課長 薬務課です。 資料27ページをごらんください。
次に、2鬼怒水道用水供給事業の(1)事業概要につきましては、宇都宮市、真岡市、高根沢町及び芳賀中部上水道企業団の2市1町1企業団に対して1日最大3万8,000立方メートルの水道用水を供給するものであります。 (2)の給水状況及び主な工事概要につきましては、記載のとおりでございます。 次に、5ページをごらんください。 平成28年度の水道事業会計の決算でございます。
最後に水道指導費ですが、上水道などの整備指導と維持管理の指導に要した経費です。 生活衛生課は以上でございます。 ○亀田清 委員長 森川薬務課長。 ◎森川 薬務課長 薬務課でございます。 資料の26ページをごらんいただきたいと思います。
(1)事業概要につきましては、宇都宮市、真岡市、高根沢町及び芳賀中部上水道企業団の2市1町1企業団に対し、1日最大3万8,000立方メートルの水道用水を供給するものであります。昭和62年10月より供給を開始しており、現在の料金は1立方メートル当たり86円8銭となっております。
これに示しました場所、吾妻川の中流、群馬県長野原町に国土交通省が建設しております多目的ダムで、利根川水系の上流ダム群と相まって下流部の洪水被害を軽減し、また下流都県の上水道、工業用水道の用水を確保することなどを目的とするものでございます。 資料の5ページに今年度の状況写真を添付しました。進捗状況は、その左下のところに記載のとおりでございます。 資料の1ページにお戻り願います。
また、⑥から⑧までですが、上水道の耐震化、また下水道の耐震診断、地籍調査についても、国のさまざまな補助制度を活用し、随時進めているところでございます。この数字については、平成29年1月、29年6月の公表になっております。 続きまして、⑨の災害拠点病院の耐震化でございます。 6病院から7病院と平成28年度はふえておりますが、評価としては雨マークとなっています。
次に、経費の負担についてですが、総事業費のうち造成後に足利市の管理となります公共施設、具体的には調整池、区画道路、公園、上水道などでございますが、その整備に係る経費相当分を足利市が負担することで合意しております。
最後ですが、水道指導費ですが、上水道などの整備指導と維持管理の指導及び栃木県水道ビジョンの策定に要した経費でございます。 生活衛生課は以上でございます。 ○佐藤良 委員長 森川薬務課長。 ◎森川 薬務課長 薬務課でございます。 資料の27ページをごらんいただきたいと思います。
(1)事業概要につきましては、宇都宮市、真岡市、高根沢町及び芳賀中部上水道企業団の2市1町1企業団に対して、1日最大3万8,000立方メートルの水道用水を供給するものです。昭和62年10月より供給を開始しており、現在の料金は1立方メートル当たり86円8銭となっております。