愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年防災減災・エネルギー対策特別委員会( 1月27日)
○(川本健太委員) 資料の24ページのところ、先ほど三宅委員からの質問があったところなんですけれども、需要場所オンサイトというところで、作る、ためる、使うと書かれている中で、このためる技術がどんどん発達していけばもっと無駄にせずに済むと思っています。現状ではこういった作る、ためる、使う、この一連のモジュール化されたものは産業用のエネルギーとして使っていくという前提のものになるんでしょうか。
○(川本健太委員) 資料の24ページのところ、先ほど三宅委員からの質問があったところなんですけれども、需要場所オンサイトというところで、作る、ためる、使うと書かれている中で、このためる技術がどんどん発達していけばもっと無駄にせずに済むと思っています。現状ではこういった作る、ためる、使う、この一連のモジュール化されたものは産業用のエネルギーとして使っていくという前提のものになるんでしょうか。
先ほどの三宅委員の質問にも当てはまりますが、資料3ページのとおり管理すべき延長が愛媛県は非常に多い、そして危険な箇所が多いというのはこの表から分かります。そのためには、やはり遅れている整備をするために予算が必要だということに関しては我々も重々承知しておりますし、要望活動も行っているところでございます。 そういった中で、予算の表が4ページにあります。
○(中畑保一委員) 三宅委員を指名いたします。 ○(横田弘之委員長) ただいまの指名に異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(横田弘之委員長) 御異議ないものと認めます。 よって、三宅浩正委員が副委員長に当選されました。 三宅浩正副委員長の挨拶があります。
○(武井多佳子委員) それでは都市整備課で、先ほどJR松山駅の質問を三宅委員がされ、一応順調に進んでいるということでしたが、98億円も事業費がふえ、国体にも間に合わずという状況なので、見直しの必要があると思っていまして、平成36年度以降に伸びる要因はないのかということと、いつも聞いておりますけれども、貨物の跡地は更地にするまでがこちらの担当で、あとはどこかで決めるだろうということですが、やはりこういう
○(武井多佳子委員) 引き続きもう1点は、三宅委員も言われましたが、特に今回、水害が起こった肱川における河床掘削は重点的に実施していらっしゃると思いますし、地域からも要望がたくさん上がってきていると思います。
先ほど三宅委員からも話がありましたが、広島県と岡山県を視察した際、広島県で大量の土砂が道路を覆ったときに、啓開作業する中で助かったのは、県有地を配慮していただいて、近場でかなり迅速に仮土砂置き場が確保できたおかげで、土砂を運ぶのがスムーズに進んだという話をお伺いしました。
私としては、三宅委員の質問に端的に答えさせていただいたつもりですので、その気持ちを理解いただき審議の参考にしていただければと思います。よろしくお願いします。 ○(三宅浩正委員) 私が問いかけたのは、この条例で描かれていることは、日本再興戦略2016で、足りるのか、足りないのかということで。
先ほど三宅委員も堤防のことを質問されましたが、前にお伺いしたとき、ちょうど平成30年度の真ん中のところで工事が3割終わっていて、事業費ベースでは50%ということだったのですが、15年で3割、それを前倒して本当にできるのかと思います。でも早くやらなければならないとは思います。 ちょうどこの間、10月18日に肱川の学識者会議が行われていましたよね。
そういうことに対して、先ほど三宅委員から話がありましたけれども、この間、豪雨災害があって、特に吉田地区はかなりひどい状態になりましたから、果たしてその柑橘類が日本一を確保できるのかどうかいう問題もあろうかと思います。
○(戒能潤之介委員) 三宅委員と関連してなんですけれども、いわゆるダム操作、ダム管理という部分は国土交通省の管理になると思います。けれども、過去に愛媛県でこういう災害時に、大洲の方でも何度も水害が出ていて、今回もそのダム操作が果たしてどうだったのか、マニュアルどおりちゃんとやりましたということですけれども。
○(中田廣委員) 先ほどの三宅委員からありました河床掘削についてなんですけれども、愛南町には、僧都川といって、大きな川があります。昨年、2カ所、河床掘削をしていただいたわけで、氾濫はなかったのですけれども、一本松の満倉地域が1階部分まで水につかったわけでございます。やはり大きな一級河川だけではなく、小さな川が両方ぶつかって、水があふれて、1階部分まで浸水した。
私と渡部委員と三宅委員がそれに行くということなんで。 ○(黒川洋介委員長) そちらの方はもう決定されているわけですか。こちら急なことでありました。 5月14、15、16日の3日間につきましては、前回の2月議会の最終日に議運が決定次第、各会派には、一応この日程でお願いをしたいということは、お願い申し上げておったところでありますけれども、この件についていかが諮りましょうか。
○(地域政策課長) 三宅委員のお話の建築単価は、一部の報道機関によりますと、建物の仕様に対する坪単価が高過ぎるという御指摘を想定されてのものだと考えておりますが、先ほども御紹介いたしました今治市が設置しました第三者機関の建築関係の専門委員によりますと、建設費の単価や数量については適正であるというふうな報告がなされております。
もう一つ、先ほど三宅委員の方からAIの健康アドバイザーのことがありましたけれども、これも以前に何回かお尋ねしたことがあると思うんですけれども、今、職員の心の病といいますか、いろいろそういう健康相談をしておる人がふえておるというふうなことであり、それをまた、県だけではなくて、松山だけではなくて、地方局単位で市町も含めてそういった事業に取り組んでいくんだというふうなことでやっておるというふうに伺ってきたんですけれども
三宅委員がおっしゃるように、それでできるだけ効率を上げていった、その効果をまた新たな掘り起こしといいますか、他の課題解決に向けての力になっていくというふうなことにぜひ取り組んでほしいなというふうに思うんです。
○(明比昭治委員) 先ほど三宅委員から、これまでの募金等についての県民の協力についてのことで、結果として、ひめっこ募金からみきゃん募金からあって、また企業協賛も含めて、国体に向けてのいろいろな協力をいただいた。
○(明比昭治委員) 今三宅委員からもいろいろとございました。えひめ国体・えひめ大会の期間中には予想外の選挙というような日程も入ってきましたから大変だったなというふうに思います。
○(西原進平委員) 今ほどの三宅委員の自衛隊の募集の話はそうなんだろうけれども、愛媛県と自衛隊、ここでいえば地方協力本部がある、そして駐屯地がある、四国でいえば第14旅団があると。そういうのがあるんだが、自衛隊と県のつき合いの度合いといえばいいのか、平たく言えばつき合いの度合いになるんだろうが、県における自衛隊の位置づけというのはどこら辺にあるんですか。
先ほど横田委員からも、三宅委員からもお話ありましたけれども、従来、第二国土軸構想というのがあって、四国の骨をどうつくっていくのか、つなげていくのにどうするかというふうなことが大きくありました。
先ほど三宅委員が言っていたふるさと回帰支援センターの最後のデータなんですけれども、2009年とか10年、11年、福島県とかがすごく強いと思うんですよね。これ東京都との連携がすごいんですよね。例えば3.11の後の福島県の農産物の協力体制とか、東京都の方が会場について有楽町にある国際サイトを無料で貸し出ししたり、移住についてもすごく力を入れている。