奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号
初めに、大和平野中央の県有地の活用に関して、三宅町と田原本町について、それぞれ知事と警察本部長にお伺いします。 まず、三宅町における学生寮の整備について、知事にお伺いします。
初めに、大和平野中央の県有地の活用に関して、三宅町と田原本町について、それぞれ知事と警察本部長にお伺いします。 まず、三宅町における学生寮の整備について、知事にお伺いします。
県下における事例では、北葛城郡上牧町、河合町、磯城郡の川西町、三宅町、田原本町、そして五條市や奈良市などが災害時におけるキッチンカーによる物資の供給等に関する協定を締結するに至っております。 改めて考察すると、キッチンカーはライフラインが被災した場合でも、自前で電気、ガス、水道などの衛生設備が装備されており、移動車両として機動展開が可能であるという特徴を持っております。
2つ目に、三宅町石見地区の用地活用と若者定住に向けた取組について質問させていただきます。 本年2月9日に三宅町石見地区の用地活用についての基本方針、5月15日に三宅町石見地区における新たなまちづくりの進め方について記者発表をされました。6月14日には、ヤング・イノベーション・レジデンスの基本構想を進めるためのコミュニティー発足キックオフイベントが開催をされました。
くしくも私の父は農林業総合試験場で大変長くお世話になりまして、私の後援会長は博多和牛の肥育農家三宅牧場であります。そして、私も農業に従事しており、近所には酪農家の方々もいらっしゃいます。本日は、農業者の思いを背負って質問させていただきます。 酪農は、言うまでもなく、県民にとって重要な食品である牛乳を生産するだけではなく、バターやチーズ、ヨーグルトなど乳製品の原料を供給しておられます。
その後は、4回のみ、ワーキンググループで検討し、1月15日に田原本町長、2月6日に川西町長、2月9日に三宅町長と記者会見され、それぞれの計画を発表されました。 田原本町が、交通安全・安心のまち、川西町が、こどもを中心に多様な交流が生まれるまち、三宅町は、次世代を担う学生×企業のまち、とされています。
そこで、スタートアップという場所の選定についてですけれども、人・モノ・カネ・情報という観点から、三宅町がすばらしいと考える理由をお教えいただけないでしょうか。 ○副議長(池田慎久) 山下知事。
そして早速、その翌月には、知事と川西町長、三宅町長、田原本町長が一堂に会しての協議が行われ、県が取得済みの用地の活用方策については、地域の発展、ひいては県の発展に資するよう、地元の理解を得ながら丁寧に協議すること、また、各町ごとに作業部会としてワーキンググループを設置し、具体の活用方策や方向性等について検討を始めることで合意がなされたと承知しております。
そして、三宅町においては学生寮と企業誘致というアイデアになったようですが、地元や専門家と、土地利用について、本当に議論されましたか。 また、現在宇陀市にある消防学校は、大和高田市の旧高田東高等学校があった場所に移るといいます。どのような理由でこの場所になったのか疑問です。
このほか、大和平野中央の県有地の活用については、「子どもを中心に多様な交流が生まれるまち 川西」、「次世代を担う学生×企業のまち 三宅」、「交通安全・安心のまち 田原本」を基本的な方針として、磯城郡3町でのまちづくりを推進してまいります。 次に、観光の振興では、奈良をさらに魅力ある観光地にするため、県内に重点エリアを複数設定し、地域や民間と連携して観光の目的地としての磨き上げを行います。
我が会派は、昨年十二月、ワンヘルスの理念の一つでもありますウエルビーイングの視点で、生きがいを持った生き直しを応援する団体、ワンネス財団の三宅隆之氏を招いて勉強会を開きました。この財団は、薬物依存をはじめ、ギャンブル、アルコール等の依存症に悩む人に対し、医療機関や精神保健医療センター、自助グループなどと連携をしながら、社会復帰のためのプログラムを実施する機関であります。
既に三宅町でも川西町でも住民説明会に私自ら出向いてご説明させていただき、質問にもすべて、きちんと回答させていただいております。 ○副議長(池田慎久) 4番金山成樹議員。 ◆4番(金山成樹) 住民説明会に行かれたのは1回ずつだと思うのですよ、私の認識が間違ってたらごめんなさい。もっと説明すべきだと思うのですよ。せめて三顧の礼ぐらいは尽くすべきだと私は思いますので、指摘はしておきます。
選挙管理委員の補充員には、中村麻衣さん、木下智彦さん、三宅史明さん、西野茂さん、以上四人の方々を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま指名いたしました四人の方々を選挙管理委員の補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」「異議なし」) ○議長(久谷眞敬) 御異議なしと認めます。
この構想は、磯城郡の田原本町、三宅町、川西町の3町で展開されるものです。大変かたい名前となっていますが、奈良県のほぼ真ん中にある地域で、新しい学びの場所をつくったり、スポーツや農業を盛り上げる、さらには雇用を生み出す取組などを進めていく、奈良県全体の発展を考えても、大きな力になる構想です。
また、同月20日には、大和平野田園都市構想のうちの県立工科大学の建設につきまして、三宅町におきまして、直接私が、地元の地権者をはじめとする住民の皆様に対しまして、説明をさせていただきました。また、同月27日には、同じく大和平野田園都市構想につきまして、磯城郡の3町長と協議をさせていただきました。
その中で、三宅町において計画されていました県立工科大学を核としたスタートアップヴィレッジにつきましては、奈良県立大学の例に鑑みますと、養成した人材の県内企業への就職が多くは見込めないことや、産学官連携は既に県内の大学等で取組が進められていることなどから、県が新たに大学を設置する必要性が低いと判断いたしました。
令和五年三月二十三日(木曜日) 第十五委員会室 出席委員 二十三名 委員長 三宅 正彦君 副委員長 川松真一朗君 副委員長 たきぐち学君 副委員長 東村 邦浩君 理事 菅野 弘一君 理事 清水 孝治君 理事
今定例会では、代表質問において三宅幹事長から、コロナ禍や物価高騰などの厳しい状況が続く中、都民に迅速かつ効果的に支援が行き届くよう、必要な対策を講じるべきと知事に伺いました。
先般の本会議代表質問におきまして、三宅幹事長から、また、そして昨日の菅野政調会長からも、減税という手法によって支援を行うことは、迅速かつ効果的な経済活性化の手法の一つなんだということを重ねて指摘いたしました。
先月、本会議における我が会派の三宅正彦議員の代表質問に対し、知事は、両大会の開催を通じ、子供たちに夢や感動を届けるとともに、開催地ならではの大会の参画機会を提供していくと答弁されましたが、両大会において、子供たちの参画という視点で取組をどのように具体化していくのか、その意義と併せて伺いたいと思います。
忍 委員 高山 康人 委員 西原 司 委員 松尾 和久 委員 森高 康行 委員 横田 弘之 〇欠席委員[2人] 委員 鈴木 俊広 委員 福羅 浩一 〇その他の出席者[4人] 議長 渡部 浩 副議長 古川 拓哉 代理議員 松下 行吉 代理議員 三宅