滋賀県議会 2021-12-15 令和 3年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号
◎三和 土木交通部次長 先ほど課長が申し上げましたけれども、当然過去のトンネル工事の実績も土木交通部にありますので、その実績の知見も踏まえて、今回も想定し、当初設計しておりましたが、その想定を超えるような地質やヒ素の状況であったということでございます。 これに関しては、今後に生かしていくということだと思っています。
◎三和 土木交通部次長 先ほど課長が申し上げましたけれども、当然過去のトンネル工事の実績も土木交通部にありますので、その実績の知見も踏まえて、今回も想定し、当初設計しておりましたが、その想定を超えるような地質やヒ素の状況であったということでございます。 これに関しては、今後に生かしていくということだと思っています。
休憩宣告 10時40分 再開宣告 10時41分 3 「淀川水系における水資源開発基本計画」(淀川フルプラン)の概要および国土審議会淀川部会における審議状況について (1)当局説明 三和琵琶湖環境部技監 (2)質疑、意見等 ◆松本利寛 委員 琵琶湖の水質保全に関わる責任についての表現や記述はどこにあるのでしょうか。
次に、現在、上越市三和区に訪問診療を専門としたメドアグリクリニックが開設され、家族の皆様からも喜ばれております。 これからの上越地域の中山間地の診療所については、訪問診療等に積極的に取り組んでいくべきと考えますが、県の見解をお伺いいたします。 次に、豪雪地域や過疎地域の医療については、今後オンラインになることも想定されます。
◎三和 土木交通部次長 県の管理のものに関してはパトロールもしておりますし、私どもも、個人的に気がついたところは土木事務所に言ったりしております。薄れているところ、確かにありますので、外部の方が来られたときに、はっきりと分かるように、そのあたりはしっかりと取り組んでいきたいと思います。
休憩宣告 10時15分 再開宣告 10時18分 《琵琶湖環境部所管分》 2 「滋賀県ヨシ群落保全基本計画(案)」に対して提出された意見・情報とそれらに対する県の考え方について (1)当局説明 三和琵琶湖環境部技監 (2)質疑、意見等 なし 3 第8期琵琶湖に係る湖沼水質保全計画(素案)について (1)当局説明 三和琵琶湖環境部技監 (2)質疑、意見等 ◆松本利寛 委員 少し記憶が
◎三和 琵琶湖環境部技監 まず1点目のマザーレイクフォーラムの件ですが、従来のびわコミ会議という形で皆さんが集まっての会議は終了しておりますけれども、今年度はそれを引き継ぐマザーレイクゴールズの1年目でしたので、ウェブ会議を中心にワークショップを重ねております。
◎三和 土木交通部次長 土木技術職員のOBの方に、各土木事務所に来ていただいている状況についてですけれども、基本的に65歳までの方については、再任用という形で、退職されたら残っていただく形です。加えまして、65歳を超えてからでも、これまでの3か年緊急対策でありますとか、今年度からは、5か年加速化対策が始まっておりますけれども、その関係で任期付職員という枠を設けさせていただきました。
5 「淀川水系における水資源開発基本計画」(淀川フルプラン)の国土審議会淀川部会における審議状況について (1)当局説明 三和琵琶湖環境部技監 (2)質疑、意見等 ◆加藤誠一 委員 前回こういうことが始まると聞きましたが、いよいよ中身の話などが出てきました。昔、水政課という水を扱う課があり、今は琵琶湖保全再生課が窓口になっています。
◎三和 土木交通部次長 国道161号の近江神宮ランプにつきましては国土交通省の所管であり、またランプの部分は大津市道となっておりまして、今、大津市が対応されているという状況です。
出席した説明員 野崎土木交通部長および関係職員 5 事務局職員 奥主査、福野主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時58分 《土木交通部所管》 1 令和3年8月の大雨による被害状況等について (1)当局説明 三和土木交通部次長
◎三和 琵琶湖環境部技監 人選につきましては、まずはこれでスタートしようということで、マザーレイクゴールズの立ち上げに関わっていただいたコアな方に呼びかけております。
◎三和 琵琶湖環境部技監 今年度予算に当たってもそのようなお話、要望をいただいていたかと思いますが、思いは同じでございます。調査が重要なのではなくて、おっしゃるように今後は具体的な対策をどう取っていくのかというところにつなげていかないと意味がないと思います。
◎三和 土木交通部次長 土木工事におきましては、それぞれがオーダーメイドですので、当初に土質調査や必要な調査等も行いまして、その時点での判断で設計に反映させ、発注をさせていただいている状況でございますが、委員御指摘のとおり、現場に入りましたら状況によっては想定をしていなかった部分というのはございます。
◎三和 琵琶湖環境部技監 今、礒谷課長からもありましたが、マザーレイクゴールズのロゴマークについては、一応申請の申込みをいただいた上で承認をするという手続を踏んでおりますし、既にそういう手続をしております。 基本的により多くの方に使っていただくということです。いろいろな方式があって、例えば「くまモン」などのやり方を参考にして、今のところは基本的に認める方向であります。
◎三和 琵琶湖環境部技監 県庁内については、内部の組織として本部員会議などでの共有に基づいてそれぞれの組織でどういう取組が具体的にできるかを考えていただいている段階でございます。
2 マザーレイクゴールズの検討状況について (1)当局説明 三和琵琶湖環境部技監 (2)質疑、意見等 ◆今江政彦 委員 1点だけ。
また、国道212号の日田市三和から渡里の間は現在4車線化の整備事業を進めているところです。 御質問の藤山町から日田インターチェンジについては、このような道路の整備状況を見ながら検討していきたいと思っています。 ○嶋幸一副議長 井上明夫君。
◎三和 琵琶湖環境部技監 例えばそのうち何ヘクタールであるかとかいうようなことについては、実は十分に把握できているわけではございませんが、先ほど来申し上げておりますように、その地域ごとに望ましい状態というのが違います。
◎三和 琵琶湖環境部技監 このびわ湖の日のイベントに関して、マザーレイクゴールズのキックオフという意味合いもありますので、その中で実際にマザーレイクゴールズに関する様々な御説明であるとか、関連する方々からの発表といいますか、そのようなものも含めてこのびわ湖の日の取組の中で進めていこうというものでございます。 ◆佐口佳恵 委員 二、三伺わせてください。
契約の相手方は、伊藤・三和・大進特定建設工事共同企業体で、代表者は株式会社伊藤電設です。 次に、工事概要のうち、工事請負金額に係る年度割額ですが、令和2年度がゼロ円、令和3年度が2億4,123万円、令和4年度が3億1,977万円としています。 当電気設備工事では、太陽光発電やLED照明、人感センサーの照明器具の設置など、省エネ化にも配慮した施設整備に努めてまいります。