山形県議会 2024-12-01 12月09日-03号
そこで、高規格道路と一般道路等とのダブルネットワークなど、道路のリダンダンシーの確保に関する県の考えを県土整備部長にお伺いいたします。 最後に、蔵王の樹氷復活に向けた取組について質問いたします。 十二月に入り、蔵王や月山も雪化粧し、いよいよウインターシーズンを迎えました。山形の冬の観光は雪景色が魅力であり、国内外からたくさんの観光客が本県を訪れます。
そこで、高規格道路と一般道路等とのダブルネットワークなど、道路のリダンダンシーの確保に関する県の考えを県土整備部長にお伺いいたします。 最後に、蔵王の樹氷復活に向けた取組について質問いたします。 十二月に入り、蔵王や月山も雪化粧し、いよいよウインターシーズンを迎えました。山形の冬の観光は雪景色が魅力であり、国内外からたくさんの観光客が本県を訪れます。
国道三百四十七号につきましては、冬期間の夜間の通行どめ解除に向けたさらなる防災対策を新たな道路中期計画の柱の「災害を未然に防止し安全・安心に利用できるみちづくり」の中の施策の一つである「防災・減災に向けた一般道路等の機能強化と災害発生時における対応の迅速化」に位置づけて取り組む考えであります。
一般道路等についても、通過交通のう回・分散を図るとともに、魅力ある歩行者空間や重層的な歩行者ネットワークの強化を図ることなどを挙げている。 二つ目は、総合交通結節機能の強化である。ターミナルスクエアを整備し、人が集い、憩う広場空間や風格、魅力ある空間の確保を目指す。
また、近年、都市部とその周辺地域等を中心に都市構造や社会構造が変化し、また、高速道路や一般道路等の交通網の整備の進む中で、火災の鎮圧、事故による負傷者の救助、傷病者搬送等を行う消防業務においても、機械の充実、高度化が求められております。
したがって,当初の計画どおり償還が済めば直ちに無料化すべきであり,現在,検討しているかさ上げは,一般道路等の事業で実施すべきであると思うが,この点について土木部長に伺います。 以上で,第1回の質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。
社会資本の整備についてのお尋ねでございますけれども、交通基盤を中心に、国土の骨格となるような整備が進んでいるところでございますけれども、これを活性化するための一般道路等の社会資本の整備はまだまだ不十分でございますし、今後は県民の皆さん方の価値観や生活意識や経済的な豊かさだけじゃなくて、ゆとりでありますとか自然指向といった言葉にあらわされるように、生活の質的充実を求める方向にあることも十分配慮いたしまして
また、昨年7月からは県下の17財務事務所を五つのブロックに分けて、ブロック内の複数財務事務所の共同実施体制により、一般道路等で軽油を燃料とする自動車燃料油の抜き取り調査を実施している。これで延べ34回、合計623台から抜き取り調査を実施した。
◯中嶋参事 まず、事業スケジュールでございますが、九一ページに記載してございます一般道路等につきましては、これは豊洲・晴海だけではございませんで、臨海副都心の方も合わせましての整備でございます。
というのは、それに関連いたしまして、都市計画、都市部におきましては都市計画決定をして、一般道路等の整備が要ります。これは具体的には側道が要るわけであります。その側道は私どもも協力してやらにゃならぬと思っております。