長野県議会 1997-12-05 平成 9年12月定例会本会議-12月05日-01号
第 1 号 平成9年度長野県一般会計補正予算(第4号)案 第 2 号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 第 3 号 長野県警察職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 第 4 号 長野県流域下水道条例の一部を改正する条例案 第 5 号 長野県学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 第 6 号 佐久リサーチパークの処分について 第 7 号 広域営農団地農道整備事業伊那南部
第 1 号 平成9年度長野県一般会計補正予算(第4号)案 第 2 号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 第 3 号 長野県警察職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 第 4 号 長野県流域下水道条例の一部を改正する条例案 第 5 号 長野県学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 第 6 号 佐久リサーチパークの処分について 第 7 号 広域営農団地農道整備事業伊那南部
一般職の職員の給与改定については、先般、県人事委員会の勧告を受けたところでありますが、その取り扱いについて、国や他の都道府県の動向を見ながら慎重に検討いたしました結果、指定職以外の職員については勧告どおり平成九年四月一日から、指定職の職員については平成十年四月一日から実施することといたしております。
一般職の職員の給与改定につきましては、去る十月七日、人事委員会より勧告がありましたので、これを尊重し、勧告どおり実施することといたしました。また、特別職の職員に係る期末手当の引き上げにつきましては、国等の取り扱いをも踏まえ、平成九年度の引き上げを凍結することといたしました。
この人たちは,おおむね一般職の人のようですが,さらに242人もの幹部職員が異分野での研修,交流を深めることはまことに意義深いものがあろうと思います。
───────── 梨人委第五三〇号 平成九年一〇月一三日 山梨県議会議長 小 林 義 光 殿 山梨県人事委員会 委 員 長 勝 俣 貢 職員の給与に関する報告及び勧告について 地方公務員法第八条及び第二十六条の規定に基づき、一般職
平成九年度熊本県病院事業会計補正予算(第一号) 第五十号 平成九年度熊本県電気事業会計補正予算(第二号) 第五十一号 平成九年度熊本県有料道路事業会計補正予算(第二号) 第五十二号 平成九年度熊本県工業用水道事業会計補正予算(第二号) 第五十三号 平成九年度熊本県有料駐車場事業会計補正予算(第一号) 第五十四号 熊本県特別職の秘書の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第五十五号 熊本県一般職
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 平成9年10月3日 広 島 県 議 会 議 長 殿 広島県人事委員会委員長 丸 山 明 職員の給与等について 地方公務員法第8条及び第26条の規定に基づき,一般職の職員の給与等について別紙第
去る10月21日、人事委員会から、地方公務員法第8条第1項及び第26条の規定に基づき、一般職の職員の給与に関する報告並びに勧告及び意見について議長のもとに申し出がありましたが、その写しは既に配付しているとおりであります。
一般職の職員の給与に関する報告並びに勧告及び 意見報告。定期監査等報告。例月現金出納検査報告。平成8年度鳥取県継続費精算報告及び 議会の委任による専決処分報告。議事日程宣告。議案第1号から第8号まで一括上程)………2 知事(上記議案に対する提案理由説明)……………………………………………………………………2 議長(12月4日の休会決定。議事日程終了。12月5日の議事日程予告。
長谷川 和 夫 浜 崎 芳 宏 山 口 享 山 根 英 明 (17名) 報 告 事 項 〔報 告〕 第 1 号 平成8年度鳥取県継続費精算報告書について 第 2 号 議会の委任による専決処分の報告について 一般職
第一四五号議案職員の給与に関する条例等の一部改正につきましては、人事委員会の勧告等の趣旨を尊重し、国及び各県の給与改定等の事情を考慮して、一般職職員の給与の改定等を行うものであります。 何とぞ、慎重ご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げる次第であります。 ○古手川茂樹議長 これをもって提出者の説明は終わりました。
次に、今回の組織改革により、定数の削減は何名を期待しているのか、一般職の削減は容易であるが、管理職の削減は、勇敢に取り組まない限り実行は容易でないだけでなく、指揮命令の停滞すらもたらす危険がありますので、公社等外郭団体の整理統合を進めている中で極めて厳しいこととは存じますが、管理職削減の目標を明確にしていただきたい。
また、議案第162号は、富山県一般職の職員等の給与に関する条例等の一部改正の件であります。 職員の給与改定につきましては、去る10月2日、人事委員会から勧告があり、国の措置など諸般の事情を慎重に検討してまいりましたが、今回、特別職については期末手当の引き上げを1年間凍結するなど、国に準じて実施しようとするものであります。
記 議案番号 第162号 件 名 富山県一般職の職員等の給与に関する条例等一部改正の件 (富山県一般職の職員等の給与に関する条例、富山県一般 職の職員等の特殊勤務手当等に関する条例及び富山県教育 委員会教育長の給料その他の給与及び旅費支給条例の部分) ─────────────────────
議案第154号平成9年度富山県一般会計補正予算(第3号)のうち、歳入歳出予算の補正中歳入全部、歳出中本委員会所管に係る歳出予算総額14億6,535万9,000円の減額及び議案第162号富山県一般職の職員等の給与に関する条例等一部改正の件であります。 本委員会におきまして、これらの諸案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。
平成 9年12月定例会◇ 提出された議案、報告等の件名 議 案 十二月三日提出のもの議案第 一 号 平成九年度山口県一般会計補正予算(第三号)議案第 二 号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案第 三 号 一般職に属する学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案第 四 号 県議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例議案第 五
一般職職員の給与改定につきましては、去る十月三日、県人事委員会から勧告があり、県といたしましても、その趣旨を尊重しつつ取り扱いを検討してまいりました。その後、国家公務員の給与に関する国の対応も決定されたため、今回、一般職職員の給与改定を県人事委員会の勧告どおり実施することとし、関係条例の一部を改正するものであります。
次に、一般職職員の給与改定については、去る十月三日に県人事委員会から勧告がありましたので、その趣旨を尊重して実施することとし、本年四月一日にさかのぼり、現行の給料表を国家公務員の俸給表に準じて改定するとともに、諸手当についても国家公務員に準じた改正をすることとし、それぞれ所要の予算を計上いたしております。
なお、今後の一般職等の国籍条項の問題につきましては、国及び人事委員会とも協議を重ねるなど、検討を進めてきているところでございますが、この判決も含めまして、さまざまな状況を想定しながら問題点の把握に努めるとともに、他府県の動向をも参考にしながら慎重に検討を続けたいと、かように考えている次第でございます。
(議事課長補佐岡本守君朗読) △財第九十三号 平成九年十二月十八日 奈良県議会議長 福田守男殿 奈良県知事 柿本善也 議案の提出について議第六三号 平成九年度奈良県一般会計補正予算(第三号)議第六四号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 以上のとおり提出します。