112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2022-10-31 令和4年県民環境委員会 本文 開催日: 2022-10-31

私も男女共同参画の事業で、企業を訪問して話を聞くと、女性活躍推進というのは、企業の中で一つのセクションを設けて取り組むことが多く、そこに女性管理職はいないため、女性の例えば一般職の人が就いていることがあります。その人と話をしても管理的立場ではないので、上に話が上げられない実態があると思います。

愛知県議会 2020-12-07 令和2年福祉医療委員会 本文 開催日: 2020-12-07

都市部になればなるほど一般職保育士との差額は大きくなり、さらに保育士が集まらず子育てがしにくくなるという、逆の現象になっていくような感があり、やはり国に対してしっかりと物を言いながら、県としても施策を打っていかないと、この差はどんどん広がっていく。  最終的にはやりがいがあっても夢のない職業になってはいけないので、もう一度、原点に立ち返りながら考えてもらいたい。  

愛知県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第1号) 本文

十月二十七日に人事委員会から職員特別給に関する報告及び勧告を受けまして、一般職期末手当支給割合について、民間給与との較差解消を図ることを基本として、勧告どおり内容で引き下げるとともに、特別職につきましても、国に準じまして、期末手当支給割合を引き下げるものでございます。  

愛知県議会 2019-12-16 令和元年総務企画委員会 本文 開催日: 2019-12-16

92: 【人事管理監兼人事課長】  50代の職員は、管理職一般職が混在している。管理職職員マネジメント分野で活躍してもらう一方で、一般職職員には、人事評価制度を通じて目標を決めて、しっかりと業務を行ってもらう。また、特定の行政分野で長く業務を行っているため、自分の経験や培った知識を部下職員に教えることなどに能力を発揮してもらう。  

愛知県議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第5号) 本文

これらの改正は、厳しい財政の状況が継続する中、最小のコストで増大する行政需要に対応するため、多くの自治体臨時職員あるいは非常勤職員等が増加しており、自治体によっては制度趣旨に合わない任用が行われている等の問題を解消するため、非常勤のうち、特別職一般職任用要件厳格化、さらに、一般職として労働制の高い非常勤職員会計年度任用職員として期末手当等も支給できるようにするなど、非正規職員任用勤務条件

愛知県議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第5号) 本文

五十五歳を超える昇給停止理由の第一に、国家公務員一般職給与措置された五十五歳以上の職員定期昇給カットに準じて行うことを挙げております。しかし、これは国家公務員給与改定地方公務員に押しつけるということです。  また、昇給停止理由の第二に、世代間給与配分を見直し、給与勧告の範囲内で若年層の増額に充てるとしております。

愛知県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第7号) 本文

なお、第二十六号議案知事等及び職員給与の特例に関する条例の一部改正についてのうち職員に関する事項について、地方公務員法第五条第二項の規定により、人事委員会の意見を徴しましたところ、この条例案指定職給料表適用職員及び管理職手当受給職員給与減額措置をさらに一年間延長するものである、本委員会としては、一般職職員給与地方公務員法に定める給与決定原則により決定されるべきものと考えているので、減額措置

愛知県議会 2017-12-13 平成29年警察委員会 本文 開催日: 2017-12-13

こうした要望なども踏まえ、尾張旭市における警察力強化は、刑法犯認知件数のピークを記録した平成15年以降、尾張旭市を管轄する守山警察署に警察官39人の増員に加え、交番相談員を始めとした一般職非常勤職員を14人増員したほか、尾張旭市内では、平成19年に尾張旭幹部交番の受持ち区を分割する形で印場交番を新設して4交番体制とした。

愛知県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第7号) 本文

委員会としては、一般職職員給与地方公務員法に定める給与決定原則により決定されるべきであるものと考えているので、減額措置が継続されることは残念であると言わざるを得ない。今後、このような措置回避に向けて最大限努力が尽くされることを強く要望する旨の回答を受けましたので、報告をいたします。  

愛知県議会 2015-02-01 平成27年2月定例会(第6号) 本文

委員会としては、一般職職員給与地方公務員法に定める給与決定原則により決定されるべきものと考えているので、この措置は残念であると言わざるを得ない。  今後は、このような措置回避に向けて最大限努力が尽くされることを要望する旨の回答を、第三十号議案については、趣旨内容とも妥当なものであると認める旨の回答を受けましたので、御報告いたします。