447件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会〔資料〕 2022-12-23

年度福井病院事業会計補正予算(第3号) 第88号議案 令和年度福井臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第1号) 第89号議案 令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号) 第90号議案 令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号) 第91号議案 令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号) 第92号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について 第93号議案 福井一般職

福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会(第5号 閉会日) 議事日程、本日の会議に付した事件 2022-12-23

               ━━━━━━━━━━━━━━━                    議 事 日 程                                     12月23日(金)                                     午後2時開議     諸般報告 第1 第85号議案 令和年度福井一般会計補正予算(第6号) 第2 第93号議案 福井一般職

福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会(第5号 閉会日) 本文 2022-12-23

記 ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │        件           名        │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │第92号議案 │福井手数料徴収条例の一部改正について          │原案可決 │ │第93号議案 │福井一般職職員等

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

      │ │第89号議案 │令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号)  │ 予算決算 │ │第90号議案 │令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号) │ 予算決算 │ │第91号議案 │令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号)  │ 予算決算 │ │第92号議案 │福井手数料徴収条例の一部改正について         │ 総務教育 │ │第93号議案 │福井一般職

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 議事日程、本日の会議に付した事件 2022-12-08

年度福井病院事業会計補正予算(第3号)  第88号議案 令和年度福井臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第1号)  第89号議案 令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号)  第90号議案 令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号)  第91号議案 令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号)  第92号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について  第93号議案 福井一般職

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 議事日程、本日の会議に付した事件 2022-12-07

年度福井病院事業会計補正予算(第3号)  第88号議案 令和年度福井臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第1号)  第89号議案 令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号)  第90号議案 令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号)  第91号議案 令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号)  第92号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について  第93号議案 福井一般職

福井県議会 2022-12-02 令和4年第424回定例会(第2号 代表質問) 議事日程、本日の会議に付した事件 2022-12-02

年度福井病院事業会計補正予算(第3号)  第88号議案 令和年度福井臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第1号)  第89号議案 令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号)  第90号議案 令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号)  第91号議案 令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号)  第92号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について  第93号議案 福井一般職

福井県議会 2022-12-02 令和4年第424回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-12-02

記  第93号議案福井一般職職員等給与に関する条例等の一部改正について)   同議案のうち、「福井一般職職員等給与に関する条例」、「福井一般職任期付研究員  の採用ならびに給与および勤務時間の特例に関する条例」、「福井一般職任期付職員採用  および給与特例に関する条例」の一部改正については、本委員会令和4年10月4日に行った  「職員給与等に関する報告および勧告」等を踏

福井県議会 2022-11-29 令和4年第424回定例会(第1号 開会日) 議事日程、本日の会議に付した事件 2022-11-29

年度福井病院事業会計補正予算(第3号)  第88号議案 令和年度福井臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第1号)  第89号議案 令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号)  第90号議案 令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号)  第91号議案 令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号)  第92号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について  第93号議案 福井一般職

福井県議会 2022-11-29 令和4年第424回定例会(第1号 開会日) 本文 2022-11-29

年度福井病院事業会計補正予算(第3号)  第88号議案 令和年度福井臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第1号)  第89号議案 令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号)  第90号議案 令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号)  第91号議案 令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号)  第92号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について  第93号議案 福井一般職

福井県議会 2022-06-23 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-06-23

イメージが湧かないので教えていただきたいのであるが、例えば、本当であったら60歳の退職のときに管理職だった方がそのまま管理職として残るのか、それとも今の再任用制度だと、1回そこで管理職というのは切られて一般職の形でやられるのであるが、そういったところはどうなっていくのか。

福井県議会 2021-12-24 令和3年第419回定例会〔資料〕 2021-12-24

年度福井病院事業会計補正予算(第3号) 第88号議案 令和年度福井臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第1号) 第89号議案 令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号) 第90号議案 令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号) 第91号議案 令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号) 第92号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について 第93号議案 福井一般職

福井県議会 2021-11-30 令和3年第419回定例会(第1号 開会日) 本文 2021-11-30

年度福井病院事業会計補正予算(第3号)  第88号議案 令和年度福井臨海工業用地等造成事業会計補正予算(第1号)  第89号議案 令和年度福井工業用水道事業会計補正予算(第1号)  第90号議案 令和年度福井水道用水供給事業会計補正予算(第1号)  第91号議案 令和年度福井臨海下水道事業会計補正予算(第1号)  第92号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について  第93号議案 福井一般職

福井県議会 2021-11-30 令和3年議会運営委員会 本文 2021-11-30

その中で、第93号議案の「福井一般職職員等給与に関する条例等の一部改正について」は、人事委員会勧告を受けて、一般職職員及び知事、副知事等特別職、また我々議員期末手当の引き下げを行うものであり、知事からは、今年度12月期支給分から対応したいため、本日採決をお願いしたいとの要請があった。

福井県議会 2021-11-30 令和3年第419回定例会(第1号 開会日) 議事日程、本日の会議に付した事件 2021-11-30

会議録署名議員の指名について 第2 会期決定について 第3 議員表彰決議について 第4 第77号議案 令和年度福井歳入歳出決算認定について 第5 第78号議案 令和2年度公営企業会計における剰余金の処分および決算認定について 第6 第85号議案から第92号議案まで(8件)及び第94号議案から第101号議案まで(8件)並びに   報告第25号から報告第29号まで(5件) 第7 第93号議案 福井一般職

福井県議会 2021-10-13 令和3年予算決算特別委員会 本文 2021-10-13

これは実際どうなのか──実際どうなのかと正面から答えにくいかもしれないけれども、そういう法律が数年前だったか改正されて、例えば県立病院とか含めて医者だけは2024年まで例外扱いでうたっているけれども、それ以外の一般職とか看護師とか保健師とかは対象になって、きちんと労働時間の上限ということになっていると思う。それがコロナの下で本当にどうなっているのかと。

福井県議会 2021-09-09 令和3年第418回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-09-09

組織の活力を維持するため役職定年制が導入され、60歳になると管理職一般職となり、任用格付は5級以下、県の役職に当てはめると課長補佐級と同じ級になります。また、給与は60歳時点の7割水準に設定されます。  さらに特例で、公務の運営等に著しい支障が生じる場合には、引き続き管理職のまま留任できるという特例任用という制度も設けられます。