茨城県議会 1998-09-11 平成10年文教治安常任委員会 本文 開催日: 1998-09-11
それに,はみ出し事故を抑止するための中央線のワイド化,66.5キロメートル,そして出会い頭事故を抑止するための先行的な一時停止規制 359カ所等を,それぞれ整備したところであります。 一方,道路管理者と連携した交通危険箇所の共同点検につきましては,本年8月に県内の36カ所について実施したところであります。
それに,はみ出し事故を抑止するための中央線のワイド化,66.5キロメートル,そして出会い頭事故を抑止するための先行的な一時停止規制 359カ所等を,それぞれ整備したところであります。 一方,道路管理者と連携した交通危険箇所の共同点検につきましては,本年8月に県内の36カ所について実施したところであります。
陳情の趣旨は、杉並不燃ごみ中継基地の操業開始により、付近住民に化学物質による重大な健康被害を及ぼしているので、住民を巻き込まない実験をして、その安全性が十分確認され、被害者の同意を得るまでは、その運転を一時停止していただきたいというものでございます。 清掃局は、平成八年七月以来、環境保全局及び杉並区と協力し、数次にわたり杉並中継所を含む井草森公園周辺の環境調査を実施しております。
先般、峡北地区広域組合で、ダイオキシン問題によりごみ排出量が増大し、処理し切れないため、収集を一時停止するといった事態も発生をいたしました。 これらの問題を根本的に解決するためには、何よりもごみを出さない、つくらせないというゼロ・エミッションの社会の実現を図ることが大切であります。 環境先進国と言われるドイツでは、市民や企業が一体となってその取り組みを進めております。
具体的には、交通弱者用信号機を含む信号機の新設・改良、夜間視認性のよい高輝度表示や一時停止標識の新設・改良、横断歩道及び減速マーク等の新設などの対策を講じているところでございます。
事故原因としては、ドライバー側の前方不注意、信号無視、一時停止違反、歩行者妨害等、歩行者・自転車側の信号無視といった基本的なルール違反によるものが目立っている。
これらを踏まえまして、信号無視や一時停止など交差点関連違反の取り締まりを内容とするゼブラゾーン作戦及び主要幹線道路の取り締まりに重点を置いたセーフティーロード作戦を引き続き実施しております。また、五月からは各警察署が連携し、大量の警察官を動員して、夜間における飲酒運転や速度違反など危険な違反の取り締まりを強力に行っているところであります。
次に,高齢者や子供の交通安全対策についてでありますが,高齢者の交通事故は年々増加をしてきておりまして,特に死亡事故につきましては,自転車に乗っているとき,あるいは歩いているときが非常に多い,さらには,運転をしている場合には一時停止をしない,それから運転操作の誤りというのが多い,また,事故を起こす側,加害者に回る者の割合が年々ふえてきていると,こういう特徴がございます。
去る5月には、経済情勢に応じて赤字国債の発行制限を一時停止できる弾力条項の追加などを内容とする財政構造改革法の改正が行われたところでございますが、今後は総合経済対策が早期に実施に移されて、停滞している景気が回復して、財政構造が着実に進められていくことを期待をいたしたいと存じます。 以上のような考え方で評価をしているところでございます。
その3つは,出会い頭事故抑止対策として,出会い頭事故等の発生が予想される危険箇所に対しての先行的な一時停止規制の推進。その4つは,運転者に注意を喚起させるため,交通標識の下に取りつけ,ワンポイント的に危険性をアドバイスする交通規制補助板の設置等であります。
私、きょうの新聞を見て非常に驚いたんですが、これは東京新聞の朝刊でありますけれども、厚生省と杉並区が、一時停止を提案したと。これは、中継所の稼働の問題です。新聞はこう書いているんですね。杉並の中継所稼働の一時停止を提案したのは、同省環境整備課技術係の秦泰之係長だと。この人が昨年の春に、運転の停止を検討したらどうかといった。同じく、昨年の夏にも都に対して二度目の提案をしたといっていると。
それから,バイク,四輪車にいたしますと,極端なのは一時不停止,一時停止の標識のあるところでとまらずに出て,完全に広い道路を走ってくる車とぶつかってしまう。
この緊急対策の主な内容は、過去3年間、出会い頭による人傷事故が発生した信号交差点を重点に、信号機の点滅時間の見直しや信号機の改良、信号機のない交差点における一時停止規制の実施や交通安全施設の整備充実などであります。
陳情項目の二番、基本的には、市民的論議が成熟し、大方の住民の合意が成立するまでは、事業認可の申請手続きを一時停止することということになるわけですけれども、現状の東京都の認識は、これについて大方の住民の合意という点ではいかがでしょうか。 ◯杉浦道路計画担当部長 本事業には確かに反対の意見がございます。一方、地権者の方からは、早急の測量及び事業化の要望が二度にわたって出ている状況でございます。
次に、大橋川改修は斐伊川水系の治水3点セットの1つであり、上流部のダム、中流部の放水路は順調に用地買収等進んでいると聞いていますが、大橋川事業については、昭和57年当時、矢田地区での用買をめぐって両県で締結した大橋川の流量増に関する協定に反すると鳥取県が申し入れしたことから事業が一時停止した経緯がありますが、西尾知事の現時点での認識をお聞きをいたします。
また、歩行者用道路の指定や一時停止などの規制の要望は八十七件ございましたが、三十一か所に対し規制措置を講じたところであります。 そのほか、道路標識や道路表示の補修、交通指導取締りに関する要望が二百十五件ございましたが、これらはすべて対応が完了しております。
特に,交通死亡事故の抑止対策を重点に推進したところでありますが,交通危険箇所対策といたしまして,狭隘な道路の交差点におけます出会い頭事故防止のため,先行的に一時停止規制を実施いたしました。また,交通事故の実態を分析検討の上,その危険要因の除去や解消を図るために,道路管理者と連携した交通危険箇所の共同点検を実施しております。
また、信号機につきましては、県下全域を対象として、緊急性、優先度の高いところから順次整備をしており、信号機を設置しない場合には、それにかわる一時停止やその他の規制で交通の安全の確保を図っております。
加盟業者は,県警が発注する一時停止,一方通行などの標識や停止線などを独占的に受注し,話し合いで価格や業者を決めていた疑いが持たれたのですが,事実関係はどうであったのでしょう。 また,業者数も少ない特殊な業界であり,交通法令どおりに施工できる業者も限定されていたために,長年にわたり限られた業者への発注がなされていたと思われます。
次に、第6次交通安全施設等整備事業5カ年計画の推進状況でございますが、初年度であります平成8年度は、総額12億8,500万円の事業費により、信号機、交通情報板、一時停止標識などを整備しております。また、平成9年度は総額13億7,400万円の交通安全施設を整備中であります。
最後に、城陽市道3001号線の交通安全対策でありますが、同道路は山砂利運搬のダンプカーが1日 2,000台以上通行する道路であるところから、これまでにも横断歩道の新設や一時停止等の交通規制、さらには過積載、速度違反等の指導、取り締まりを計画的に実施するなど、総合的な交通安全対策を実施してきたところであります。