山口県議会 2015-06-01 07月02日-05号
いわゆる一事不再議、つまり議会などの会議では、同じ議案を再度審議することはできないという原則がありますが、これと同じように漁業補償金の受け取りの問題は、これで決着したと考えてよろしいのでしょうか。県のお考えを確認しておきます。 それから、関連して祝島支店の組合員は、毎年組合の赤字を補填するために多額の負担をしているとのことですが、どの程度の金額なのでしょうか。
いわゆる一事不再議、つまり議会などの会議では、同じ議案を再度審議することはできないという原則がありますが、これと同じように漁業補償金の受け取りの問題は、これで決着したと考えてよろしいのでしょうか。県のお考えを確認しておきます。 それから、関連して祝島支店の組合員は、毎年組合の赤字を補填するために多額の負担をしているとのことですが、どの程度の金額なのでしょうか。
本委員会に付託された請願第三号「長門市内三県立高校の統合に反対することについて」及び第四号「高校再編統合の見直しを求めることについて」は、議案第八号の議決の結果、一事不再議の原則により議決を要しないものとなりました。
最後に、本委員会に付託された「森林税の導入によらない森林整備を求めることについて」の請願は、議案第二十一号の議決の結果、一事不再議の原則により議決を要しないものとなりましたので、報告いたします。 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。(拍手) ───────────────────── 討 論 ○議長(島田明君) これより討論に入ります。
議決不要の報告 ○議長(島田明君) ただいまの議案第二十九号の議決の結果、これに関連する県立高等学校の授業料及び県立大学入学料の引き上げに反対し、「改正条例案件」の否決を求めることについての請願は、一事不再議の原則により、議決を要しないものとなりましたので、御報告をいたします。