6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取県議会 2002-06-01 平成14年6月定例会(第6号) 本文

これは、長または議員が撤回した議案を再提出することは一事不再議原則には抵触しないということ、これは出典はともかくとしまして、そういうことであります。長または議員は、事情変更、内容の修正等により撤回した案件を再び議会に提案することができる。つまり、我々が議員発議したこの旨は、議員事情変更ということで、提出者が違うということで御理解をいただきたいと思います。  

鳥取県議会 2000-02-01 平成12年2月定例会(第8号) 本文

一事不再議原則は6月県議会と今回はもう関係ありませんから、もしそれが皆さん賛同でそうなれば、また白紙に戻るわけでありまして、私はそれに拘束されますけれども、今、今日までの経緯を振り返ってみますと、私は、長谷川議員のおっしゃっていることは多分大方の県議会皆さんには賛同を得られないものだと思っておりますけれども、いかがでありましょうか。  

鳥取県議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第4号) 本文

むしろ、先般申し上げました一事不再議原則というのが議会にはございます。同一議会で蒸し返しをしないということでありまして、それの反対解釈として、次の議会では蒸し返しをしてもいいという、こういう解釈だろうと私は思っております。  環境大学の問題で、山登りを例にされてお話がございました。

鳥取県議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第2号) 本文

私の方に一事不再議というのがあるんじゃないかということをおっしゃられた方もおられました。一回議会で議論して決めたことは、もう二度と議論できないんではないかと、これは一事不再議ということでありますが、そう言われた方もおられましたが、確かにそういうルールはありますが、これは同一の会期内のことであります。議会が変われば、また提案はできるわけであります。

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