4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千葉県議会 2012-11-13 平成24年_議会運営委員会(第1号) 本文 2012.11.13

通年議会にすれば、今おっしゃられたように常に開かれている状態ですから、専決処分が減るのではないかとかいうことが期待されますが、ただ、例えば一事不再議がどうなるのかというのもよくわかりませんし、今までだと年4回の議会ですから、1回否決されたものが次の二、三カ月後の議会で再度議論ができるわけですが、1年間というふうになっちゃうと来年までできないというふうに、これもなるのかどうかってわかりませんけれども、

千葉県議会 2010-09-13 平成22年_文教常任委員会(第1号) 本文 2010.09.13

これは一事不再議にも当たらないということで、正確な意思表示議会運営委員会のほうに出したほうが私はいいと思いますので、皆さん御了解いただければ再度御協議願いたいと思います。  内田委員。 ◯内田悦嗣委員 一事不再議に当たらないというのはどういうことですか。 ◯委員長(大野 眞君) 議決にならないということですね。この部分については委員会の採決をしていないということです。

千葉県議会 2009-02-18 平成21年_文教常任委員会(第1号) 本文 2009.02.18

それで、教育委員会としてもこういうことをおっしゃっているわけだし、ここはね、少し私の──何て言うかな、あんまりこういうことが──一事不再議になってしまうのかわかりませんけれども、教育委員会会議をもう一度、やり直していただく、こういうことはもう無理ですか。この件に関して議会でこれだけいろいろと話が出ています。

千葉県議会 2004-09-07 平成16年9月定例会(第7日目) 本文

さらに、決議案は既に本会議において否決されており、一事不再議の原則により、本会議に提出できない願意でもある。よって、不採択とすべきである」との意見がありました。  次に、当面する諸問題について、一委員より、「住宅供給公社に対する300億円の貸付金などの支援策については12月議会で議論することと思うが、提案内容について議会の同意が得られない場合の対応策も検討されたい」との意見がありました。  

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