鳥取県議会 2018-06-01 平成30年6月定例会 目次
総合療育センターの広報の必要性、地域医療情報を共有したワンストップ体制の構築及 び発達障害に対する地域の医療従事者への研修。虐待対応の現状について)…………………2 知事(答弁)………………………………………………………………………………………………3 浜田妙子君(セクハラの相談窓口。総合療育センターのホームページの改善。
総合療育センターの広報の必要性、地域医療情報を共有したワンストップ体制の構築及 び発達障害に対する地域の医療従事者への研修。虐待対応の現状について)…………………2 知事(答弁)………………………………………………………………………………………………3 浜田妙子君(セクハラの相談窓口。総合療育センターのホームページの改善。
内閣府が2年前にモデル事業を始めて、福井県では済生会病院が実質的な経費のみを受けて自主的に取り組んできた経緯の中で、県、行政側として、ワンストップ体制を含めた正規の事業として進展させるのか。 全体の概要を聞かせてほしい。
これで、女性相談ワンストップ体制が5市町で未整備というふうにありますが、この5市町がどこかというのを明らかにしていただきたいのと、それと市町村におけるDV相談窓口・支援体制が充実していくようというふうにありますが、これも同様に、市町村の中でこのDV相談窓口があるところ、ないところ、これがわかるようなものを、資料で結構ですんで、いただきたいというふうに思います。
政策2番の多彩な県民活動の推進、あるいは政策3番、人権の尊重と相互理解の推進につきましては、各施策ともおおむね目標の達成を見込んでおりますが、政策2番の施策1番、生涯学習と社会貢献活動への推進では、解散するNPO法人数が増加傾向にあることへの対応が必要であることですとか、政策3番の施策の2番、男女共同参画の推進では、女性相談ワンストップ体制が未整備の5市町での設置に向けた取り組み強化。
農業ビジネス支援課が取り組む農山村への移住促進ワンストップ体制整備事業です。これは都民などの移住相談窓口で、相談員一人を配置しています。設置して二か月で問い合わせは五十四件、そして成果はまだゼロ人です。農山村に関心があっても、移住となるとなかなかハードルが高い。ましてや高齢者となると、なおさらだと思います。
このようなことから、妊娠期から子育て期にわたって、ワンストップ体制で親子の状況に応じた継続的な相談、支援を行う、子育て世代包括支援センターの役割は大きいと考えております。
今回の立地フォーラムでは、企業や外国大使館などの関係者約100名に対しまして、本県の地の利、住みよさ、産業集積やワンストップ体制など、滋賀の魅力と企業誘致に対する熱意を私からプレゼンテーションしたところでございます。
京都産業21は、産学公の連携による中小企業の経営革新、新事業展開、新産業育成、創業、企業のIT化推進など、支援機能をさらに強化し、顧客の立場に立ったワンストップ体制をつくることにより、総合的支援機関として京都企業の事業活動の発展と京都産業の振興に貢献をされてきました。
例えば、地域政策局が司令塔になって県庁全体、農林水産局あるいは商工労働局も巻き込みながらワンストップ体制を築いていく、また、アピールをどんどんしていく。
このような情勢の中、広島県では県庁内に海外ビジネス課というセクションを設け、関連団体と連携をとりながら、販路拡大や海外進出、海外からの投資など、海外ビジネスに関する相談支援のワンストップ体制を取るとともに、海外での見本市や商談会を積極的に開催しているそうであります。 本県でも、今後、県内企業の海外進出をさらに支援していくには、これまで以上に柔軟な対応が必要になると思います。
さらに、問い合わせのあった企業には、他の産業団地と同様に市の担当職員と合同で企業訪問や現地案内を行うなど、迅速かつワンストップ体制で優良企業からの引き合いを逃がさないように努めております。企業の設備投資動向が上向く中、今後とも機を逸することなく、地元市町村としっかり連携して、企業誘致に全力で取り組んでまいりたいと考えています。 ◆井下泰伸 議員 ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
保育や放課後児童クラブの充実、妊娠から子育て期にかけて親子をサポートするワンストップ体制の整備など、この予算を本県はどのように新制度に反映させるのか、山崎厚生部長にお伺いをいたします。 本県経済の活性化には、地元中小企業の競争力強化のための設備投資や販路開拓、資金繰り支援などを拡充し、県内中小企業の振興を図る必要があると考えますが、県としてどのように取り組むのか、村田商工労働部長に伺います。
これにより、移住希望者が相談しやすい環境を整備するほか、これにあわせて若者のU・Iターン就職の支援を行うUターン情報センターの機能も一緒に配置することとしておりまして、移住相談に関するワンストップ体制を構築し、本県への移住者の増加につなげてまいりたいと考えております。
一方、県としても結婚数をふやすため、県民や企業の協力のもと、地域における「迷惑ありがた縁結び活動」を職場へも拡大することや、市町と連携して、移住希望者の仕事から居住まであらゆる相談に応じるワンストップ体制を整備することなど、市町、産業界と一体となった効果的な対策を検討し、推進していく。 次に、北陸新幹線の整備促進について申し上げる。
まず、鳥取県では、平成14年度より国の縦割りによる所管の違いを横断的に一元化し、生活環境部が全庁的に一括して担当している点は、生活者視点の上から、また、担当する市町村からはワンストップ体制が評価されているところです。 そこで、下水道施設普及率の状況について、どのような状況にあるのか、県のホームページで公表されている資料を議長の許可を得て配付させていただいております。
先日の生活保健福祉委員会で我が会派の神谷委員がその点について質問した際、組織はいじれない、組織を改編しないまでも、窓口として、あるいは業務として一体的に取り組めるようにしたいということでしたが、具体的にどんな形でワンストップ体制的なものを考えているのかをお伺いしたいと思います。 もう一点が、保育所の整備だけで女性が働きやすくなる、女性の活躍が期待できるものではないと思います。
こうしたことから、このたび、農林水産部に六次産業化サポートセンターを設置し、農林水産総合技術支援センターの機能と融合させ、商品開発から販路開拓まで総合的に支援するワンストップ体制を強化いたしたところであります。
農業支援の三本の柱である研究、普及、教育の各部門が統合され、攻めの姿勢で機能を発揮できるワンストップ体制が整うことは期待が持て、心強く感じておるところであります。また、すばらしいこの施設をより県民に利用しやすくするには、県民に広く開かれることが期待され、利用者の増加に耐えることができる主要道路からのアクセスなど立地条件の改善が加われば、なお一層の効果が出てくるものと思っております。
また、在宅療養の継続が困難となり、一時的に入院を必要とする難病患者が適切に医療機関を利用できる体制を整備するとともに、知的障害、発達障害、引きこもり、高次脳機能障害など、複雑困難な相談に高い専門性で一貫した対応を行うため、草津市にある障害者更生相談所内に、仮称、障害者医療福祉相談モールを設置いたしまして、ワンストップ体制による相談機能の強化を図ってまいります。
その折にはいろんな企業から操業上の悩みとか問題というのもお聞きして、必要に応じて、もうワンストップ体制でいろんな悩み、課題についてきめ細かな対応をしていくというスタンスで臨んでいるところでございまして、そういうことによりまして企業が県内から出ていかないようにというふうに考えております。