福岡県議会 2023-01-10 令和5年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2023-01-10
三つ目のぽつ、新型コロナワクチン接種に係る体制の確保等でございます。希望する全ての方へのワクチン接種を進めるべく、自治体においてワクチン接種を進めるための体制整備を支援するため、七千五百二十六億円が計上されております。 次に、新型コロナウイルス感染症関連以外についてでございます。 一つ目のぽつ、出産・子育て応援交付金でございます。
三つ目のぽつ、新型コロナワクチン接種に係る体制の確保等でございます。希望する全ての方へのワクチン接種を進めるべく、自治体においてワクチン接種を進めるための体制整備を支援するため、七千五百二十六億円が計上されております。 次に、新型コロナウイルス感染症関連以外についてでございます。 一つ目のぽつ、出産・子育て応援交付金でございます。
令和四年十二月 日 福岡県議会議長 桐 明 和 久 衆議院議長 細 田 博 之 殿 参議院議長 尾 辻 秀 久 殿 内閣総理大臣 岸 田 文 雄 殿 総務大臣 松 本 剛 明 殿 農林水産大臣 野 村 哲 郎 殿 環境大臣 西 村 明 宏 殿 意見書案第七九号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化
(四)のワクチンの接種についてでございますが、十二月十二日現在、十二歳以上のワクチン接種対象者の接種率は、一回目が八八・二%、二回目が八七・四%、二回接種を完了した十二歳以上の三回目の接種率は八一・四%、また三回接種を完了した六十歳以上の四回目の接種率は八六・九%となっております。 十二ページをお願いいたします。
また、同時流行の発生をできるだけ抑えるには、多くの方にワクチンを接種していただくことが必要であり、国は現在の流行の主流であるオミクロン株対応ワクチンについて、年内の接種を呼びかけているところです。現在のオミクロン株対応ワクチンの接種率と今後の取組についてお答えください。 次に、県民の健康寿命の延伸について伺います。
さらに、九大発ベンチャーのエディットフォースがゲノム編集技術で二百億円のライセンス契約を締結いたしましたほか、VLPセラピューティクス・ジャパンが久留米市内に国内初の治験用ワクチン製造拠点の設置を決定するなどの成果を上げているところでございます。 次に、令和五年度の当初予算の編成方針についてお尋ねがございました。
……………………………………………三八七 │ │ │意見書案上程(第七七号─第八一号) …………………………………………………三八七 │ │ │ ○建設アスベスト被害者の救済とアスベスト対策の拡充を求める意見書案 │ │ │ ○鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書案 │ │ │ ○帯状疱疹ワクチン
このような状況を踏まえ、県民及び事業者の皆様に対し、感染防止対策の再確認と徹底、早めのワクチン接種の検討、コロナの抗原定性検査キットや解熱薬の早めの購入などを呼びかけてきたところでございます。 県では、県民の皆様の命と健康を守るため、引き続き医療提供体制の充実強化に取り組んでまいります。
空港での入国時の検査につきましても、ワクチンの三回接種の証明、または出国前七十二時間以内の陰性証明のいずれかの提示があれば、入国時の検査は不要となっております。 また、国としまして、一日当たり五万人とされておりました入国者総数の上限も撤廃されております。
また、九月七日からは、三回のワクチン接種済みであれば出国前検査を不要とし、また、添乗員が同行しないパッケージツアーが可能となりました。今般、今月十一日からは、個人旅行が解禁され、ビザ免除の措置が再開されます。
翌年度繰越しを行っておりますのは、ワクチン検査パッケージ等、無料検査事業において、実施期間が年度をまたぐことによるものなどでございます。不用額は、その下五十八ページにありますとおり、感染症予防費などの執行残でございます。 次に、御覧いただいております五十八ページの下の段、四項医薬費の決算額は百二十億四千八百万円余となっております。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、福岡コロナ警報やワクチン接種などの情報についても、多言語翻訳に加えて、易しい日本語で県のホームページへ掲載するほか、市町村及び関係機関等へメールで発信しております。
平成二十九年度に福岡の食販売促進課やがん感染症疾病対策課の設置、令和二年度にスポーツ局の設置、昨年、令和三年度にワンヘルス総合推進室、ワクチン接種推進室、デジタル戦略推進室の設置などを行いました。その下、出先機関の見直しは、先ほど説明したとおりでございます。 七ページをお願いいたします。
その下の丸、武田社ワクチン(ノババックス)接種会場の設置についてですが、八月二十三日に福岡市赤坂に新たに開設し、県内四か所におけるこれまでの接種実績は、延べ千八百四十八人となっております。 その下、(五)高齢者を守るための取組についてですが、市町村と連携しオミクロン株対応ワクチンを含むワクチンの四回目接種を促進しております。
この新たなワクチンは、従来株とオミクロン株の派生型であるBA・1の成分を組み合わせた二価ワクチンと呼ばれるもので、オミクロン株に対応した成分が含まれるため、従来ワクチンを上回る重症化予防効果や、短期間の可能性はあるものの、感染予防効果や発症予防効果も期待されています。
この理由として、新型コロナの感染拡大防止のための検査及びワクチン接種体制の確保や、飲食店等への時短協力金の支給、医療提供体制の強化のための病床や宿泊療養施設の確保、さらに事業者の事業継続や地域経済の活性化のための様々な支援策などに八千億円という巨費を投じた結果だということは誰もがうなずけるところであり、県の努力に一定の評価を与えるところでもあります。
とりわけ、このコロナ禍におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種を希望する留学生が言葉の壁などにより接種予約が難しいなどといったことがあったため、県内企業の実施する大規模職域接種と連携し、留学生に呼び掛けを行い、参加できるよう支援をしております。 一の在住外国人に対する支援についての説明は以上でございます。
また、市町村におけるワクチン接種を支援するため、県独自の接種会場の設置、運営などに要する経費を計上いたしております。 次に、安全・安心の確保であります。 通学路及び交差点の改良工事や道路の拡幅、砂防施設の設置のほか、流域治水を進めるための農業用ため池の整備等に要する経費を増額いたしました。
フィラデルフィアでなぜ全米の獣医師会の総会からジェネラルミーティングが行われたかといいますと、今回のCOVID-19のワクチンを開発したのはフィデルフィア大学の獣医学部なんです。なぜフィラデルフィア大学がそういう取組ができたかというと、今から百年前にスペイン風邪が発生したときは、全米で最も患者の発生数が多かったのがフィラデルフィアなんです。
次に、ワクチン・検査パッケージ制度等を利用する方を対象としたPCR等検査及び感染不安を感じる県民の方を対象としたPCR等検査に係る登録事業所数でございますが、七月十四日現在、五百六十七か所となっております。こちらで無料検査を行っているところでございます。 六ページをお願いいたします。
また、偏在性の小さい所得税・消費税を対象に国税から地方税への税源移譲を行うなど、より抜本的な改善を行うこと 四 引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種体制・検査体制や病床確保のみならず、保健所体制・機 能の強化、その他のコロナ対策、地域経済の活性化までを踏まえ、十分な財源措置を図ること 五 地方交付税の財源保障機能・財源調整機能の強化を図り、市町村合併の算定特例の終了への対応、