146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年農林水産委員会( 2月 3日)

豚熱に関しましては、抗体検査によりワクチン接種等の免疫が付与されているかどうか確認するとともに、野生イノシシ遺伝子検査も実施するなど、県内侵入への監視体制を整備しております。  資料16ページをお願いします。  ここで、今シーズンの本県における高病原性鳥インフルエンザ発生予防対策について御説明いたします。  

愛媛県議会 2021-07-20 令和 3年えひめデジタル社会創造特別委員会( 7月20日)

最近のことでいうと、高齢の方が、ワクチン接種の予約をLINEやインターネットでできないという、実際の問題が浮かび上がってくるだろうと非常に感じております。  その中で、通信基盤の整備が県内の課題で上がってくると皆さんも把握されていると思いますが、先ほどあったオンラインの会議や打合せは通信環境がそもそも前提であると。今、この議会のWi-Fiの速度を調べますと10Mbps上り下りで大変遅い。

愛媛県議会 2020-12-14 令和 2年第372回定例会(第6号12月14日)

このほか、伊方発電所2号機の廃止措置計画性的マイノリティーに対する施策の充実、温室効果ガス排出削減新型コロナワクチン接種の動向、医療機関における看護師確保状況などについても、論議があったことを付言いたします。  最後に、請願について申し上げます。  当委員会に付託されました請願2件については、願意を満たすことができないとして、不採択と決定いたしました。  以上で報告を終わります。

愛媛県議会 2020-12-08 令和 2年環境保健福祉委員会(12月 8日)

それともう一つ、テレビを見ていますと、ワクチン開発がどんどん進んでいるということですが、ワクチンを保管するためにマイナス70℃以下の冷凍庫が要るのでメーカーが大変であるとの報道がありました。その一方で、先のこともいろいろ考えておかないといけないので、いずれはワクチン関係の対応も必要になってくるのではないかと思います。  

愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年農林水産委員会(11月11日)

ワクチンができて新年度で終わればいいんですけれども、過去のスペイン風邪などでは3年続いているということです。監査の折にも申し上げましたけれども、ウィズコロナアフターコロナ戦略をしっかりつくらないと、いろんなことがもう変わってきていますから、本当に大変なことだと思います。もし、お考えがあれば、決算の場ですけれども、お聞かせ願いたいと思います。

愛媛県議会 2020-09-30 令和 2年環境保健福祉委員会( 9月30日)

そういう意味でいうと、非常に重要な取組ですし、例えば、季節性インフルエンザ発症そのものを抑えるということでいいますと、あしたからワクチン接種が開始になると思いますけれども、国の方でも優先的に接種を呼びかけたりしておりますし、時期的にも10月1日からと26日以降という形で、できるだけ真に必要とされる方にお届けできるように啓発をされているんですけれども、県としては、このあたりどのように取り組まれているのか

愛媛県議会 2020-09-30 令和 2年農林水産委員会( 9月30日)

この半年発生がなかったのは、昨年度からの感染拡大状況を受けまして、国が昨年10月に豚への予防的ワクチン接種を認める方針に転換し、今回発生がありました群馬県を含む27都府県ワクチン接種を実施したことが要因と考えられます。  ただ、今回の発生原因一つといわれる野生イノシシにつきましては、東海、北陸、北関東地域を中心に18都府県におきまして2,600頭以上の感染が確認されております。

愛媛県議会 2020-09-18 令和 2年第371回定例会(第4号 9月18日)

さて、今年は予期せぬ新型コロナウイルスが我が国はもとより世界中感染拡大し、早期に治療薬ワクチン開発が待たれていますが、収束の兆しはいまだ見えず、不安感が拭えず、社会生活の在り方さえ構造的に変わらざるを得ない状況を引き起こしています。私たちはこの現実に向かい合い、立ち向かい、対処する必要性に迫られています。さきの代表質問でも、皆さんそう受け止めての質問がありました。

愛媛県議会 2020-09-17 令和 2年第371回定例会(第3号 9月17日)

今回発生をしたSARS-CoV-2ウイルス、いわゆる新型コロナウイルスに関しては、現在のところ、感染力は2ないし3.5人程度とされておりますが、平均的な感染者よりも著しく多くの人々に感染を広げるスーパー・スプレッダーが爆発的な感染拡大に影響しているともされ、宿主をはじめとしてまだまだ未解明な部分が多く、世界中でこのウイルス研究ワクチン治療薬開発が進められているのは御案内のとおりであります。

愛媛県議会 2020-09-16 令和 2年第371回定例会(第2号 9月16日)

ワクチンや特効薬の開発がいまだ見通せない中、今後、新型コロナウイルスとの共存を見据えながら、経済活動も停滞させることなく進めていく必要があります。私としては、感染予防経済活動のバランスをしっかりと取りながら、今後も手を緩めることなく、ピーク時に備えた必要な医療提供体制を着実に整備しておくことが極めて重要であると考えているのです。  そこで、お伺いします。  

愛媛県議会 2020-08-17 令和 2年環境保健福祉委員会( 8月17日)

当然、薬やワクチンができていないことは分かっているんですが、現場ではいろんな薬が効くのではないかといって対応されているのではないかと思います。最初の頃と比べれば、ある程度、それなりの治療法が確立できている状況にあるのかないのか、そのあたりは分かりませんか。 ○(健康増進課長) 委員御指摘のとおり、ワクチンや有効な治療薬は、国内で確立されていない状況です。

愛媛県議会 2020-07-02 令和 2年スポーツ文教警察委員会( 7月 2日)

飛行機が飛んでいない、渡航が制限されている、これがいつ解除になるかという見通しも現状では全く立っていない状況でございますし、この先、渡航制限が解除されたとしましても、ワクチン治療薬開発されているのか、日本国内感染状況がどうなのか、そのあたりがある程度見えてこないと、具体的なスケジュールはこの先の調整になってくると思います。  

愛媛県議会 2020-07-01 令和 2年総務企画委員会( 7月 1日)

○(人事課長) 先ほど申しましたとおり、著しい危険性困難性精神的緊張が認められたことに伴って増額改定されたものでありますから、今後、ワクチン治療薬開発され、そういった危険性困難性がなくなれば当然元通りになるんではないかと考えておりますが、状況を踏まえて検討することになります。 ○(大西誠委員長) ほかに質問はありませんか。             

愛媛県議会 2020-06-26 令和 2年第369回定例会(第4号 6月26日)

また、2つ目は、経口ワクチン散布でありまして、昨年3月以降で、18県を対象に合計38万個以上のワクチン散布を行い、中京地域感染区域を囲むワクチンベルトの構築や野生イノシシ感染確認に合わせたワクチンベルト対象県の見直し、環境省、防衛省、警察庁、消防庁と連携した空中散布を行っております。