山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号
第四に、希望する人への安全なワクチン接種を進めるとともに、接種後に起こっている有害事象について、原因の徹底究明と幅広い補償・救済が必要であります。 以上、四点について、どう対応されるのか、伺います。 四つ目は、公共交通の利便性向上についてであります。
第四に、希望する人への安全なワクチン接種を進めるとともに、接種後に起こっている有害事象について、原因の徹底究明と幅広い補償・救済が必要であります。 以上、四点について、どう対応されるのか、伺います。 四つ目は、公共交通の利便性向上についてであります。
さらに、ワクチン接種については、市町や医療関係団体の長で構成する対策会議を設置し、関係機関等が一体となった接種体制を確保するとともに、県においても広域集団接種会場を開設するなど、全国トップクラスのスピードで接種を進めてまいりました。
動物愛護団体では譲渡が進むよう引き取った多くの犬に寄生虫の駆除やワクチン接種を受けさせ、一頭ずつ里親を探す取組を日々行われており、こうした動物愛護団体の皆様の並々ならぬ取組に頭が下がる思いですが、団体の負担は年々増しており、譲渡が進まなければこうした取組もいずれ破綻してしまいます。 犬は猫と違い、狂犬病予防法などにより、県の責務として対応が求められています。
ワクチンも無料接種を当面継続すると言っていますが、いつまでか定かではありません。 また、感染者や濃厚接触者の自宅待機などは一律の要請はなくなり、自主的判断になる。患者の体調を考慮しながら、職場復帰の時期をどう決めるかなどは難しい課題です。 そこで、コロナ禍の三年間、使命感で様々な苦悩にも耐えて地域医療を守ってきた医療従事者の皆さんに敬意を表しつつ、お尋ねしたいと思います。
また、年末年始において、帰省や初詣など人流に伴う感染リスクが高い場面が増大することから、オミクロン株対応ワクチンの接種促進を図ることが必要と考えるが、どのように取り組んでいくのかとの質問に対し、 同時流行に備え、六百八十床の入院病床を確保するとともに、六百五十二の診療・検査医療機関等を確保し、一日最大約八千人が想定される発熱患者にも十分対応できるよう、外来医療体制を整備している。
今後、本格的な冬場を迎えるとともに、過去二年間は流行がなかった季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されることから、さらなる感染対策に向け、医療提供体制を強化するとともに、ワクチン接種の促進に取り組んでまいります。 まず、医療提供体制の強化についてです。
私としては、これらの取組を通じて、県民の皆様の命と健康を守るとともに、引き続き、基本的な感染予防対策の徹底やワクチン接種の促進を図るなど、感染症対策に全力で取り組んでまいります。 次に、最近の経済情勢についてです。
次に、ワクチンの接種状況についてお尋ねいたします。 先日、私は、四回目としてオミクロン対応のワクチン接種を受けました。前回接種から三か月以上経過した人を対象に、既に五回目の接種も始まっているようですけれども、最近は若い人を中心にワクチンを敬遠する人も増加していると聞いています。最近の接種状況を教えてください。 また、ワクチン接種に関する県の方針をお聞かせください。
県では、これまで新型コロナウイルス感染症の度重なる感染拡大時において、県民の安心・安全を守るため、市町や関係機関との連携の下、医療提供体制の整備やワクチン接種の促進に努めてきたところです。 こうした中、これから本格的な冬場を迎えるとともに、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されることから、今後、感染症対策の一層の強化を図ってまいります。
また、オミクロン株対応ワクチンの接種を迅速に進める必要があるが、どのように取り組むのかとの質問に対し、 発生届の対象外となる方の自宅療養については、自己管理が基本となることから、自宅療養者フォローアップセンターの健康等に関する相談機能の拡充を図り、二十四時間体制で医師・看護師を配置し、健康観察や地域の医療機関への紹介、緊急時のオンライン診療などを実施している。
こうした中、県では、陽性者の方が安心して療養していただけるよう、医療提供体制のさらなる拡充を図るとともに、自宅療養者の方に対する相談等支援体制を強化するほか、今月から順次開始されるオミクロン株対応ワクチン接種の体制確保について、今回の補正予算に所要の経費を計上したところです。
特に、コロナ禍においては、日常の業務に加え、ワクチン接種や感染症対策の対応をしなければならないことから、病院等で働く看護師、看護助手の皆様の中には、人手不足で忙しさを感じている方々も多いのではないかと思われます。
次に、ワクチン接種についてお聞きいたします。 まず、現在までの山口県における四回目のワクチン接種の状況を教えてください。また、オミクロン株に対応する新しいワクチンの接種が始まるそうですけれども、対象者やスケジュールなどを教えてください。 私は、三回目の接種後五か月以上経過していますけれども、四回目の接種はまだ受けておりません。四回目を飛ばして新しいワクチンの接種を受けることは可能なのでしょうか。
三つは、オミクロン株対応ワクチン接種の促進についてです。 六十歳以上や基礎疾患のある人の四回目の接種、その他の方の三回目の接種を急ぐ必要がありますが、その見通しについてお示しください。 四つは、保健所の体制強化についてです。
こうした中で、国は、現在流行しているオミクロン株に対し、従来のワクチンを上回る効果が期待されているオミクロン株対応ワクチンの接種を進める方針を示しました。
また、ワクチン接種について、小児も含め若者の接種促進に当たり、丁寧な情報発信と、接種機会の確保が必要だが、どのように取り組むのかとの質問に対し、 本県での陽性者は、オミクロン株のBA・2系統が約九七%を占めている。国において監視を必要とするBA・2・12・1を、県内で初めて確認した際には、県民に対し、速やかに情報発信を行うとともに、感染予防対策を呼びかけた。
これまで新型コロナウイルス感染症への対策としては、ワクチン接種の促進や補助金、助成金の支給という措置が講じられてきました。 また、ワクチン接種についても、山口県の対策はどこの県よりも早く接種されています。これに関しましては、感謝に堪えないところであります。また、これから四回目の接種の対策も準備されています。
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種も順調に進み、いずれ服用可能な特効薬の普及、新型コロナウイルス感染症の二類、五類といった分類変更に期待し、いわゆるウイズコロナの後のアフターコロナと言われるタイミングになったときに、山口県の観光への需要を落とさずに継続、上昇させる対策を打つべきではないかと考えます。
最近の子供の感染状況とその対策、ワクチン接種や定期的なPCR検査の実施状況なども含めて教えてください。 次に、事業者支援についてお尋ねいたします。 先月、クラウドファンディングを活用して様々なお店を支援する、元気にやまぐち券の第一回目の募集がありました。お店を選んで支援金を支払えば、五〇%上乗せされたプレミアムチケットを受け取ることができるというものです。
この九十八の国と地域から入国する場合はワクチンを接種しなくても検査などを免除するとし、ガイドラインでは旅行会社がツアーを販売する際に、参加者に対しマスクの着用をはじめ、感染防止策を徹底することや、国内で入院したり治療を受けたりする場合に備えて民間の医療保険に加入してもらうことなどを説明し、同意を得ることが盛り込まれております。