234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号

休憩宣告  11時04分 再開宣告  11時05分 3 新型コロナウイルス感染症への対応について (1)当局説明  萩原感染症対策課長三井感染症対策課ワクチン接種推進室長 (2)質疑意見等周防清二 委員  お示しいただいているデータについてですが、ワクチン接種と再感染者関係データ、具体的には、感染者ワクチン接種を受けられているのか、受けておられないのか、何回受けたかなど、ワクチン接種

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−01月24日-01号

清水ひとみ 委員  ワクチン接種推進に尽力いただいていることに感謝をします。  重症化予防として、ワクチン接種は、大事だと思います。その反面、ワクチン接種の副反応については、たくさん相談をいただきました。厚生労働省から県に情報提供があったデータを集計され、報告いただきましたが、副反応疑い報告数で、亡くなった方のうちで14例は接種との関連があると報告をされています。

滋賀県議会 2022-12-19 令和 4年12月19日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-12月19日-01号

三井 感染症対策課ワクチン接種推進室長  ワクチン有効性について、12月14日の厚生労働省専門部会ワクチン発症予防効果について中間報告データが公表されました。そのデータ内容は、ワクチン接種したグループワクチン接種していないグループを比較しますと、ワクチン接種したグループは発症する割合を70%程度引き下げる有効性があることが判明しました。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日厚生・産業常任委員会−12月15日-01号

5 新型コロナウイルス感染症にかかる県内感染動向等について (1)当局説明  萩原感染症対策課長三井感染症対策課ワクチン接種推進室長 (2)質疑意見等大橋通伸 委員  資料3−1の28ページ、対策方向性について、土日、祝日や年末年始診療協力を呼びかけるということです。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

また、この冬の対応につきましては、同時流行も見据えながら、ワクチン接種検査キット解熱鎮痛剤準備県民皆様方に呼びかけるようにということで国からも通知がございましたので、滋賀県でも外来医療の逼迫を防ぐため、抗原定性検査キットの備蓄や配布、年末年始発熱外来開設支援など、体制強化を図りながら、同時に県民皆様に、まずはセルフチェックをしていただくこと、そのために検査キット解熱鎮痛剤を常備、準備

滋賀県議会 2022-11-29 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−11月29日-01号

オミクロン株対応ワクチン接種につきましても、市町体制強化支援するとともに、希望者が年内に接種できるよう、現在、年末年始ワクチン接種促進強化期間として取り組んでいるところであります。  市町接種会場および県広域ワクチン接種センターでの夜間接種および予約なし接種などによる接種機会確保や、集中的な情報発信などにより、特に若年層に対する接種促進に取り組んでまいります。  

滋賀県議会 2022-10-14 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月14日-07号

最後に、コロナ感染とインフルエンザとの同時流行の危険に備え、検査ワクチン、保健所医療体制抜本的強化が必要です。特に第7波で介護関連事業所でのクラスター発生が153か所にもなっています。発熱外来も逼迫しましたが、本補正予算では、高齢者施設等への検査医療体制強化のための県独自の支援が欠けています。強く求めるものであります。  以上の理由により、第110号に反対をいたします。  

滋賀県議会 2022-10-12 令和 4年10月12日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−10月12日-01号

            および関係職員 5 事務局職員     井花主査中村主査、吉松副主幹 6 会議に付した事件  別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  13時00分 1 新型コロナウイルス感染症への対応について (1)当局説明  萩原感染症対策課長三井感染症対策課ワクチン

滋賀県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月30日-04号

子宮頸がんの主な原因となるヒトパピローマウイルス──HPV感染を防ぐHPVワクチン接種を個別に呼びかける積極的勧奨が本年4月から約9年ぶりに再開されました。子宮頸がんは、20歳から30歳代の女性が発症するがんの多くを占め、国内では年間約1万1,000人がかかり、約2,800人が亡くなられています。

滋賀県議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月26日-02号

この項の最後に、ワクチン接種について伺います。  当初、ワクチン接種は2回とされていましたが、ワクチン効果が思いのほか短く、時間の経過とともに低下することから、これまで追加接種が行われてきました。ワクチン接種しても、感染しない、させないとは言えず、現在、検査陽性となっている方の多くは、少なくとも2回以上、場合によっては3回、4回接種後に陽性者となっておられます。

滋賀県議会 2022-09-14 令和 4年 9月14日厚生・産業常任委員会−09月14日-01号

また、2回目、3回目接種につきましても一定、オミクロン株に対する発症予防効果はあるということですので、今あるワクチンをできるだけ早く接種してほしいという方針で進められています。  なお、今後、オミクロン株対応ワクチンに切り替わっていきますが、ワクチン接種できる時期になれば、しっかり発信したいと考えています。

滋賀県議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−09月09日-01号

三井 感染症対策課ワクチン接種推進室長  ワクチンの具体的な有効性等内容については国で審議中であり、分かりやすいパンフレット等が届き次第、県もホームページを通じて発信していきたいと考えています。  次に、9月中旬のワクチンの配送が始まる時期に4回目の接種を待っている人はやめたほうがいいのかについては、考え方としては、接種できるワクチンを早く打っていただくことが基本的な考え方です。

滋賀県議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日厚生・産業常任委員会-08月08日-01号

6 新型コロナウイルス感染症にかかる県内感染動向等について (1)当局説明  萩原感染症対策課長三井感染症対策課ワクチン接種推進室長 (2)質疑意見等大橋通伸 委員  資料5-1の24ページ、輸送手段について相当お困りだと捉えたのですが、実情をお知らせください。

滋賀県議会 2022-08-03 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月03日-05号

ワクチン接種PCR検査等看護実習受入れ必須要件にしないようにお願いをする旨の連絡が、県健康医療福祉部長から実習施設へ周知されたとのことでありまして、関係者の方は、リスクのある方のところへ行くのに、なぜこのような通知が出るのかとの御意見でありました。私も同感であります。  感染が急拡大する中で、なぜ検査を省略するのか、伺います。 ◎健康医療福祉部長市川忠稔) お答えいたします。  

滋賀県議会 2022-08-02 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月02日-04号

現状に合わせた対策として、ワクチン等一部公費負担は残しながら、感染症法上の分類を2類相当から5類相当に引き下げることを、これ、全国知事会でも同様の意見が多く出たそうですが、早急に国に要請し検討すべきと考えますが、知事の見解を伺います。 ◎知事三日月大造) (登壇)お答えいたします。  

滋賀県議会 2022-07-29 令和 4年 7月29日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−07月29日-01号

2 新型コロナウイルス感染症への対応について (1)当局説明  萩原感染症対策課長三井感染症対策課ワクチン接種推進室長、          加藤防災危機管理局副局長 (2)質疑意見等周防清二 委員  オミクロン株が爆発的に広がっています。介護施設では、感染しているのかが不明な状況で人の往来があります。