茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
保健医療関係では、犬猫殺処分ゼロの維持について、令和5年度の新型コロナウイルスワクチン接種の見通しについて。福祉関係では、県立障害者施設あすなろの郷再編整備など障害者福祉行政について、パートナーシップ宣誓制度から子どもたちへの支援拡充について。営業戦略関係では、グローバルビジネスの展開について、茨城デスティネーションキャンペーンについて。立地推進関係では、ひたちなか工業団地造成について。
保健医療関係では、犬猫殺処分ゼロの維持について、令和5年度の新型コロナウイルスワクチン接種の見通しについて。福祉関係では、県立障害者施設あすなろの郷再編整備など障害者福祉行政について、パートナーシップ宣誓制度から子どもたちへの支援拡充について。営業戦略関係では、グローバルビジネスの展開について、茨城デスティネーションキャンペーンについて。立地推進関係では、ひたちなか工業団地造成について。
スライドの34枚目になりますけれども、これは子どもたちにワクチンを接種しようか、できれば私はやっていただいたほうがいいと思うのですけれども、やっぱりワクチンは不安だからやらないという親御さんも少なからずおいでになる中で、私はそういうときに、では親御さんはワクチン接種していますかということをお尋ねするのですが、家族内感染、左側で家族の中で、真ん中にあるように、もし両親がワクチンを受けていただくと、この
した案件 ウィズコロナ・ポストコロナを見据えた県の活性化に向けた諸方策の在り方についての調査・検討 (1)県民の命と健康、安全安心な暮らしを守る医療・福祉・警察等の対応 ア 有識者意見聴取 川崎市健康安全研究所 所長 岡部信彦氏 イ 本県の感染状況及び対策の振り返り ウ 主要なコロナ対策の検証 1)県独自の指標設定の妥当性及び透明性 2)ワクチン
4 今回の発生事案を踏まえた対応についてですが、豚熱の発生を防ぐためには、(1)の飼養豚全頭への豚熱ワクチン接種と併せて、(2)の農場における飼養衛生管理の遵守が最も重要となります。
新型コロナウイルスワクチン接種者輸送に係るバス・タクシーの活用についてという表題がついております。 これを受けて、資料2と資料3にございますように、政策企画部長名で、庁内の各担当課、あるいは市町村へと文書通達を出しているところでございます。
第3は、茨城県警察職員への新型コロナウイルスワクチン接種の状況についてであります。 文教警察委員会資料の5ページを御覧ください。 昨年来、新型コロナウイルスの感染が拡大する中にあって、警察の責務を果たすべく、県民の安全安心を守るために必要な警察力の維持を最優先課題とし、職員に対する新型コロナウイルスワクチンの接種を進めてきたところです。
6月3日、大会期間中に茨城県庁を会場として予定しておりました東京2020ライブサイトにつきまして、さらなる人流抑制に取り組む必要があることや同時期に行われますワクチン大規模接種を要請する必要があることなどから、中止を発表させていただきました。
意見を活かした県政運営 2 予算編成方針について 知 事 3 新しい県総合計画の策定に向けた方針について 知 事 4 新型コロナウイルス感染症対策について 知 事 (1) 感染拡大防止対策と医療従事者への支援及び看護職員確保対策 (2) 新型コロナのワクチン
次に、新型コロナのワクチン接種についてです。 新型コロナの感染症の収束に向けた大きな一歩として、世界中の人々からワクチンの接種に熱い期待が寄せられております。
例えば,ワクチンが不足していないか,いわゆるかかりつけ医において発熱患者を受け入れると,他の患者が新型コロナウイルスの感染を恐れて来院しなくなるのではないか,診療・検査医療機関での発熱対応の体制は万全なのか,院内で発熱患者と一般患者との動線が,設備を含めて,きちんと分けられるのか,あるいは,発熱患者専用の時間を設けても,診療所等が複合ビルの中にある場合などは対策が難しいのではないかなど指摘をされております
県内養豚場でのCSFの発生を防止するため,県内の全ての飼養豚を対象としたワクチン接種を実施いたしました。 次に,(エ)の畜産環境対策の充実でございます。 2段目の家畜排せつ物農外利用等促進事業につきましては,霞ヶ浦流域の養豚農家に対しまして,家畜排せつ物を減量する装置及び施設に対する補助を行い,霞ヶ浦への窒素等の負荷低減を図りました。
このウイルスは,無症状や症状が出始める前後に最も感染力が高くなるとの報告があり,ワクチンや治療薬が開発されない限り,完全に封じ込めることは困難とされております。 そうであれば,対策をしっかりとりつつ,雇用・事業・生活を守り抜き,新たな社会への対応と経済の力強い回復を実現していかなければなりません。
(2)のワクチン接種の状況でございますが,CSF防疫指針が国のほうで改正されまして,予防的ワクチンの接種が10月下旬から開始されております。これは,野生イノシシで陽性が確認された12県が対象となってございます。 2の本県での対応でございます。
者 │摘要│ ├───┼─────────────────────────┼────────┼──┤ │ 1 │鈴 木 亮 寛 │ │ │ │ │1 みらい平地区の今後のまちづくりについて │企 画 部 長 │ │ │ │2 医療行政について │保健福祉部長 │ │ │ │(1)子宮頸がん予防ワクチン
まずは,子宮頸がん予防ワクチン接種の現状と今後の対応についてでございます。 子宮頸がんは,女性特有の病気であり,厚生労働省によると,その患者は年間約1万人となっており,また,年間3,000人の方が子宮頸がんで亡くなっております。 この子宮頸がんの発生には,ヒトパピローマウイルスがかかわっており,このウイルスの感染を予防するため開発されたのが子宮頸がん予防ワクチンであります。
まず,つくば生物医学資源を基盤とする革新的医薬品・医療技術の開発につきましては,独自の製法による自家がんワクチンや,インフルエンザウィルスに耐性を生じにくい治療薬など,先駆性や実現性の高い9つのテーマについて開発を行うこととしております。
平成22年度の国の補正予算によって創設されました子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金を基金として積み立て,平成22年度,平成23年度の2カ年事業として,市町村が実施する子宮頸がん予防ワクチン,ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種事業に補助し,子どもの命と健康を守るとともに,子育て世代の経済的負担を軽減して,子育てを支援しているところです。
1つ飛びまして,新型インフルエンザワクチン接種費用軽減事業でございますが,生活保護世帯など低所得者等のワクチン接種費用の負担軽減を図るため,実施主体である市町村に対し補助を行ったものでございます。 続きまして,子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業でございますが,子宮頸がん予防ワクチン,ヒブワクチン,小児用肺炎球菌ワクチン接種について,実施主体である市町村に対し補助を行ったものでございます。
本県では,これまで,保育所の整備など,子育て支援対策や妊婦健診,さらには子宮頸がん等ワクチン接種等に活用されてまいりました。
上げますと,こころの医療センターの耐震化対策と開院に向けた今後の見通し,中央病院機能の整備充実と産科再開の見通し,県立病院における物資備蓄のあり方,地震発生時の水道管巡視体制のあり方,災害時における水源としての地下水利用,放射性物質検査体制の整備と健康被害防止に向けた取り組み,社会福祉施設等における災害時の避難計画策定に向けた取り組み,視聴覚障害者に対する災害時の情報伝達のあり方,子宮頸がん予防ワクチン