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該当会議一覧

福島県議会 2022-12-21 12月21日-委員長報告~閉会-06号

する条例、同第58号工事請負契約について、同第68号令和4年度福島県一般会計補正予算(第8号)のうち本委員会所管分議員提出議案第166号新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザ同時流行への対策強化を求める意見書、同第167号加齢性難聴者補聴器購入に対する公的支援制度を求める意見書、同第168号全ての子どもへのよりよい幼児教育・保育の保障と無償化拡充を求める意見書、同第169号帯状疱疹ワクチン

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

また、今年度から新たに、災害時や感染症拡大期に備え、現在未就業の看護職員対象に、避難所支援ワクチン接種等の業務に関する研修会を開催するなど、看護職員復職支援にしっかりと取り組んでまいります。 次に、がん検診受診率向上につきましては、受診を促進するキャンペーンを継続するほか、市町村が効果的ながん検診受診勧奨を実施できるよう、保健師等への研修を行っております。 

福島県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問及び質疑(代表)-03号

同時流行での重症化リスクが高いとされており、新型コロナワクチン接種市町村任せにせず、県の責任で促進すべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 インフルエンザワクチン接種は、県の責任で促進すべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 インフルエンザ予防接種の補助を県が行うべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 高齢者福祉についてです。 

福島県議会 2022-12-08 12月08日-一般質問及び質疑(代表)-02号

ようやくワクチン接種により、いっときはかなり減少傾向が見られたときもありましたものの、新型コロナウイルスは執拗に新たなる変異株を生み出し、県内感染状況は現在第8波の真っただ中にあり、今も猛威を振るっている状況にあります。 こうした状況の中で、さらにこの冬は季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、加えて年末年始は帰省や旅行などにより多くの方が移動し、感染者の増加が予想されます。 

福島県議会 2022-12-06 12月06日-開会~知事説明-01号

今後季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されることから、先月開催された政府主催全国都道府県知事会議において、私から岸田総理に対し、同時流行を想定した医療提供体制等整備検査キットワクチンの十分な確保などに総力を挙げて取り組んでいただくよう要望したところであり、引き続き国や市町村関係団体等と緊密に連携しながら、感染拡大防止と確実な医療提供に全力で取り組んでまいります。 

福島県議会 2022-10-06 10月06日-委員長報告~閉会-06号

しかしながら、今後第8波の到来やインフルエンザとの同時流行が懸念されるなど予断を許さない状況にあることから、県民事業者の皆様には、引き続き感染防止対策の徹底をお願いするとともに、執行当局においては、ワクチン接種の推進など感染症への備えに万全を期すほか、県内経済活動維持再生県民生活の安定のため、適時適切な施策の展開を図るよう望むものであります。 

福島県議会 2022-09-28 09月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

2点目は、ワクチン接種についてであります。 既に4回目のワクチン接種を終えている高齢者の方々もおられますが、若い世代を中心に3回目の接種が2回目の接種分と比べると進んでいない状況が見られます。その理由の多くは、高熱や脱力と倦怠感などといった接種後の副反応を心配しているからであります。 

福島県議会 2022-09-26 09月26日-一般質問及び質疑(代表)-03号

次に、新型コロナワクチン接種についてであります。 新型コロナウイルス感染者は、8月には過去最大の3,000人を超える日が続くなどの状況を示しており、それらの感染内容を見ると、まず子供新型コロナウイルス感染し、そこから家庭内で保護者の方に感染が広がっている状況が見受けられるところであります。 

福島県議会 2022-09-22 09月22日-一般質問及び質疑(代表)-02号

また、4分の3はワクチン接種と報告されており、新型コロナワクチン接種の効果に関する情報発信強化すべきと思いますが、県の考えを伺います。 次に、原発問題についてです。 岸田首相は8月24日、原発再稼働をこれまでの10基に7基を追加運転期間も法律で原則40年を60年まで認めたものにさらに延長を検討、想定していないとしてきた新増設も検討すると言及し、原発回帰に大きくかじを切りました。 

福島県議会 2022-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

コロナ禍以降、移動制限やイベント時の人数制限などにより、県外でのプロモーションや販売活動が難しく、蔵元の皆さんは大変つらく、悔しい思いをされてきたことと思いますが、ワクチン接種が進み、感染状況に改善が見られる今こそ、県外に向けてその魅力をしっかりと発信していくべきと考えます。 そこで、県は県外における県産日本酒魅力発信にどのように取り組んでいくのかお尋ねをいたします。 

福島県議会 2022-06-23 06月23日-一般質問及び質疑(代表)-02号

次に、新型コロナワクチンについてであります。 新型コロナワクチンについては、6月21日現在、1回目、2回目の接種率はおおむね85%となっており、3回目の接種率はおおむね68%となっております。現在の感染状況は100人程度で推移しているものの、変異株等によりいつ感染が再拡大するか分からない状況にあり、ワクチン接種を引き続き推進していくことが重要であると考えます。 

福島県議会 2022-03-22 03月22日-委員長報告~閉会-10号

最大課題であるコロナ対策では、国際的にも遅れている検査体制ワクチン接種の問題があります。ようやく不安を持つ県民は誰でも検査が受けられるようになりましたが、キット試薬不足により、この仕組みが十分機能できていません。 PCR検査は、受入れ事業者が自ら検査機関を確保しなければならないため、実施しないとする事業者が多数となっています。

福島県議会 2022-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

次に、子供たちへのワクチン接種についてであります。 県内には、小児科医の少ない地域も多く、場合によっては広域での接種体制整備が有効であると考えます。また、小さいお子さんをお持ちの保護者の中には、我が子へのワクチン接種に、大人の場合とは違った心配や不安を持たれる方も多くいるなど、3月から始まる小児への接種には多くの課題があるのではと考えるところであります。 

福島県議会 2022-02-22 02月22日-一般質問及び質疑(代表)-03号

市町村では、感染者数を低く抑え、高齢者等重症化を防ぐため、これまでの住民接種の経験を生かし、追加接種に取り組んでおりますが、1、2回目の接種と異なるワクチン接種など、新たな対応も求められております。 そこで、新型コロナウイルスワクチン追加接種について、県は市町村をどのように支援していくのかお尋ねいたします。 次に、県内経済再生についてであります。