東京都議会 1990-11-06 1990-11-06 平成2年建設清掃委員会 本文
この事業は、約二万八千二百メートルの歩道整備のほか、交差点改良、附属物整備としまして、ローマ字併記を含む道路標識の設置などを実施するものでございます。 また、多摩湖自転車道の整備や、新宿副都心地下通路の整備、武蔵野の路の整備、架空線の地中化を実施するほか、永代通り等十一カ所で道路の修景事業を行うものでございます。交通安全施設の予算額は二百十二億八千三百万円で、伸び率七・六%となっております。
この事業は、約二万八千二百メートルの歩道整備のほか、交差点改良、附属物整備としまして、ローマ字併記を含む道路標識の設置などを実施するものでございます。 また、多摩湖自転車道の整備や、新宿副都心地下通路の整備、武蔵野の路の整備、架空線の地中化を実施するほか、永代通り等十一カ所で道路の修景事業を行うものでございます。交通安全施設の予算額は二百十二億八千三百万円で、伸び率七・六%となっております。
◯松本災害対策部長 外国人の方たちの避難対策としては、現在でも、道路標識を更新するような際には、できる限りローマ字を付記するということで建設局等はやっております。しかし、現状はまだまだ不十分でございますので、その整備がより推進するように災害対策部としては努力してまいりたいと思います。 ◯石井委員 局長にお願いをいたします。
具体的には、バス事業におきましては、バスの行く先方向幕のローマ字表示、バスの停留所の英語の表示を、順次今実施をしてきているところでございます。 また停留所につきましては、バス・ロケーション型の停留所は既に英語表示をしておりまして、その他の停留所につきましても、今後順次進めてまいりたい、かように考えております。
オイコットとは、ローマ字のTOKYOを逆から読んで、東京とは正反対の各地方の生活の魅力をテーマにしたものだそうであります。新潟は東京に近い。地価が低い。そして、食べ物がうまくて、海や山が手近にあるということから、将来性はナンバーワンでも、ミニ東京やリトル東京、あるいは東京都新潟区では困るのであります。21世紀へ向けて、もっと新潟としての特性度を高めていかなければならないと思うのであります。
この事業は、約二万八千二百メートルの歩道整備のほか、交差点改良、附属物整備といたしまして、ローマ字併記を含む道路標識設置などを実施いたします。また、多摩湖自転車道の整備や新宿副都心地下通路の整備、武蔵野の路の整備、架空線の地中化を実施いたしますほか、永代通りなど十一カ所で道路の修景事業を行います。交通安全施設の予算額は二百十二億八千三百万円で、伸び率七・六%となっております。
このうち、道路管理者が設置する案内標識につきましては、道路を系統的でわかりやすくするとともに、国際化に対応するためローマ字並記による表示を行っております。これらの標識のうち、行き先の案内や現在地点の表示、さらに名所旧跡、観光地等の著名地点案内は観光案内としても効果を持つものと考えております。
13 ◯商工労働部長(元井達郎君)外国人観光客の受け入れ態勢と今後の方策についてでありますが、本県においては外国人観光客の入り込み増加を図るため、これまで外国人観光客のための案内所の設置や英語、韓国語、中国語による観光用リーフレットやビデオの作成、ローマ字併記の観光案内板等の設置など、受け入れ態勢の整備充実に努めてきたところであります。
また、国際化に対応するため、ローマ字併記の標識や県やその町のシンボルマークの入った標識、あるいは従来からの形にとらわれない独創的な標識を採用するとともに、さらに信号機についても、地域の景観にマッチしたデザインのものを取り入れるなど、グレードアップした標識や信号機の整備も必要かと思われるのであります。
本府におきましては、これまでから外国からの来訪者が快適に滞在、活動できるまちづくりを進める一助といたしまして、府道番号やローマ字併記の標識の整備、外国語による地図やパンフレットの発行、気軽に相談や交流のできる国際交流プラザ・オフィックスの開設等を進めてまいりました。
この事業は、約二万七千五百メートルの歩道整備のほか、車道の整備といたしまして、交差点改良、中央帯整備、視距改良など、附属物整備といたしまして、ローマ字併記標識の設置を含む道路標識、道路照明、防護さく設置などを実施いたします。
次に、外国人観光客のため観光案内板はもとより、バス案内地図やバス停の時刻表、交通機関の行き先などに英語かローマ字の併記が必要であると考えますが、いかがでしょうか。また、今後入り込みが期待されております韓国人のためのハングルについても見解をお聞かせをいただきたいのであります。 次に、リゾート開発、フリーゾーンの通告をいたしておりましたけれども、時間の関係で割愛をさせていただきます。
私は,1つとして,主要市町村への方向,距離を示す確認標識,2つとして,観光地や公共施設を案内する著名地点の標識,3つとして,現在地点を確認できる地名標識など,国際化に対応したローマ字併記,そして正確で利用者にとって系統性のある道路案内標識の整備が必要であると思うのでありますが,土木部長は,今後,どのように整備を進められるか,伺うものであります。
このほか道路標識についてもローマ字等を併記することといたしております。今後とも関係部、市町村と連携を取りまして必要箇所に標識の整備を進めてまいりたいというふうに考えております。 労働関係のお尋ねでございますが、まず週休二日制の実施状況でございます。六十二年九月に行いました労働条件実態調査によりますと、鹿児島県の何らかの形で週休二日制を実施している企業は三〇・一%でございます。
今日、国際化に配慮した地域環境の整備ということが、道路を初め観光案内、公共施設の利用案内等について英文併記が順次進められており、公共交通機関の関係でも、地下鉄の駅などにはローマ字併記がなされておりますが、私鉄、これは一つしかありませんけれども、私鉄の駅などにはそうした表示がないことから、外国人が、案内なしで公共交通機関を利用して目的地に着くことは大変難しいのが実情でございます。
また、ローマ字表示やシンボルマークによる国際化への対応など、わかりやすい道路標識にも配慮してまいりたいと考えております。 この事業の実施に当たりましては、関係部局や市町村とも調整を図りながら、積極的かつ計画的に取り組み、道路の効率的な利用とあわせて、観光滋賀にふさわしい道路整備を図ってまいる所存であります。
御指摘のように、地域づくりの一環として、外国人の多様なニーズに対応できる情報の提供や、主要な公共施設等での外国語表示などの環境を整備することが必要であるとの観点から、道路標識のローマ字表示の計画的な整備を進めるとともに、英字マップの作成や、善意通訳の研修などを実施しておるところであります。
また、国際観光地指定県としてはまことにお粗末な観光案内板、道路標識を外国人にも親切なローマ字入りの標識に整備する必要があると思うのであります。例えば蔵王スカイラインははげて自動車からは読み取れません。県が力を入れた秋保工芸の里を訪ねても案内板は見当たりませんでした。これらの総点検も含め、御所見をお伺いいたします。 第二点は、基盤整備であります。
国際化の進展に伴い、東京を訪れる外国人の数は年々増加しており、初めて東京を訪れる外国人が災害にも的確な対応ができるよ5、これまでも道路、避難場所、その他主要施設についてローマ字表記の表示を進めるとともに、外国語によるパンフレットの作成など、防災知識の普及、啓蒙を図ってきたところでございます今後ともご趣旨を踏まえ、関係各局を初め区市町村等と十分連携を図り、さらに施策の推進に努めてまいりたいと存じます。
とただしたところ、「昨年、『道路標識、区画線及び道路標示に関する政令』が改正されたのを受け、案内標識の大型化、ローマ字の併記を進めており、これらを含め、昭和六十二年度は約三百二十基整備する予定である。」との答弁がなされました。 次に、「駅周辺における放置自転車対策はどのように行っているのか。」
今、東京は、漢字の「東京」、カタカナの「トゥキョウ」、ローマ字の「TOKYO」、そしてひらがなの「とうきょう」と、いろいろな文化の顔を持っており、二十一世紀へ向けて、高度な文化が栄える国際文化都市東京にしていかなければなりません。東京は、既に多くの貴重な文化遺産や人材そして施設を有しており、今後とも高い水準の文化を生み出していく可能性を持っております。