徳島県議会 2024-06-19 06月19日-03号
そして、知事は、四国ツール・ド・八十八か所自転車レースの開催やマウンテンバイクイベントの誘致、日本一長い剣山スーパー林道のPRなどの観光戦略も打ち出されておりますので、サイクリストやライダーの聖地として本県をさらにアピールしていただきたいと思います。 そして、まずは大鳴門橋自転車道ナショナルサイクルルートの指定実現に向け、私も自転車やバイクの愛好家の一人として、ぜひともよろしくお願いいたします。
そして、知事は、四国ツール・ド・八十八か所自転車レースの開催やマウンテンバイクイベントの誘致、日本一長い剣山スーパー林道のPRなどの観光戦略も打ち出されておりますので、サイクリストやライダーの聖地として本県をさらにアピールしていただきたいと思います。 そして、まずは大鳴門橋自転車道ナショナルサイクルルートの指定実現に向け、私も自転車やバイクの愛好家の一人として、ぜひともよろしくお願いいたします。
また、今月二十二日には、みずほペイペイドーム福岡におきまして、ホークス戦の来場者に対しノベルティーを配布いたしますとともに、PRブースでレースの魅力を伝える映像の放映などを実施いたします。大会百日前となります来月三日には、県庁ロビーにおきましてカウントダウンセレモニーを実施し、大会に出場する県内唯一のプロサイクルチーム、VC福岡の選手によるデモンストレーションを行う予定でございます。
この例を平山副知事答弁に当てはめれば、副知事が無報酬で理事長を兼務していた文化財団からどなたか適任の方を理事長に御紹介いただきたいと要請があり、これを受けた県は御本人ではいかがですかとあくまでも紹介し、本人が受けたという、県民の常識では考えられない出来レースであります。 何十年と続いた天下り厚遇に根底からメスを入れ、再就職先を適材適所にすれば、真に人材の有効活用になります。
また、今年は富山湾の世界で最も美しい湾クラブ加盟10周年を迎えますことから、8月に、美しい富山湾クラブや関係団体と連携して、射水市においてジュニアヨットレースや海に親しむシンポジウムなどの記念行事を行うことといたしております。 あわせまして、11月にモロッコ・ダクラ湾で開催されます世界で最も美しい湾クラブ総会にも参加をして、富山湾の魅力を世界に広くPRしていきたいと考えております。
トイレカーは、災害時には避難所でのトイレ解消だけでなく、屋外で活動を行う災害支援ボランティアスタッフのトイレ対策としての活用も期待されますし、県外の被災地に派遣するほか、平時においてもマラソン大会や自転車レースなど、民間への貸出し等により市内で開催される各種イベントなどで使用でき、車両にペイントすることで広報にも使えます。
本府といたしましては、主体的に誘致活動を実施し、費用を負担することは考えておりませんが、大阪において世界最高峰の自動車レースであるF1の誘致が実現すれば、都市の魅力を最大限活性化させるキラーコンテンツになるものと考えております。 そのため、今回の大阪観光局の取組につきましては、地元自治体として大阪観光局のチャレンジをしっかりと注視していきたいと考えているところでございます。
こうした放馬事案を受け、組合では、厩舎出入口のアルミ製扉の設置や馬道の伸縮ゲートの強化、通学時間帯の移動の取りやめ、警備員の増員やレース時の競走馬の馬運車による搬送など、これまで懸命になって再発防止策の徹底に努めてきました。十二月の組合議会定例会では、放馬対策の強化経費として、三億円以上が補正で追加され、年間の放馬対策に係る経費は八億円を超えています。
最後に、残念ながら今回レース中に選手と大会運営の車両が接触するという、あってはならない事故が発生いたしました。これについて御報告をいたします。 事故は、三十一・六キロメートルの折り返し地点で発生いたしました。選手は、接触後に転倒されましたが、すぐに立ち上がり、完走されております。
◎中野 びわこボートレース局長 動画配信業務についてですけれども、1年分186日の全レース一括分でして、1日当たりでは約133万円程度になります。 ◆重田剛 委員 ふるさと納税については分かりましたが、モーターボートの動画を作成する件について、これは新しいものを毎年作成しているのでしょうか。 ◎中野 びわこボートレース局長 基本的にレースのライブ配信を行うものです。
琵琶湖でこのような水上オートバイのレースが行われるのは、2001年のワールドカップジェットスキーチャンピオンシップ以来22年ぶりの開催ということです。琵琶湖の持つ魅力をもっと多くの皆さんに知っていただく必要があると思います。
また、六月につるぎ町で行われた大相撲の佐渡ケ嶽部屋の合宿では、力士と子供たちをはじめ町民が交流を深め、十月の徳島市での大相撲地方巡業徳島場所には、約四千人の観客が間近で力士の気迫あふれる取組に盛り上がったほか、十一月には佐那河内村で、さなごうち大川原高原ヒルクライムレースが初めて開催され、地域住民の温かいサポートの下、県内外から来たサイクリストがレースを満喫したところであり、県内各地で、スポーツをする
今年度は十月に開催をいたしました九州初の国際サイクルレース、ツール・ド・九州二〇二三、これにおきましては商工部と連携し、レース観戦と県内でのサイクリングを組み込んだモデルコースを国内外の旅行会社へ紹介し、旅行商品を造成してまいりました。また、農林水産部とも連携し、小倉城クリテリウムの会場周辺におきましてワンヘルス認証県産農林水産物などのPRを行ったところでございます。
今回、長崎のすばらしい景観はもちろんでございますけれども、このイベントの名前にもあるように、レース後に振る舞われる、おいしいちゃんぽん、これも含めまして、運営の方々のおもてなしを感じることができ、非常にすばらしいイベントに参加することができたと思っております。 観光振興の施策の一つの施策として、サイクルツーリズムを推進していくこと、これの有効性を改めて実感をしたというふうに思っています。
今年初めてツール・ド・九州という自転車のレースが行われましたが、九州各県と連携して九州一周のサイクリングコースを設定することによるサイクルツーリズムは、これからも大いに楽しみでありますし、3月にアジアゴルフツーリズムコンベンションを開催し、ゴルフツーリズムというのも、本県のゴルフ場環境、その魅力を使いながらも、本県だけで完結することはなく、隣県との連携によるツーリズムということは、非常に重要な視点であろうかと
10月には、国際サイクルレース、ツール・ド・九州2023の熊本阿蘇ステージが、また、先月には、国際バドミントン大会、熊本マスターズジャパンが開催され、熱戦が繰り広げられました。 大会期間中、多くの方々に訪れていただき、大会の大いなる盛り上がりとともに、着実に復興が進む熊本の姿を世界に向けて発信することができました。
例えば、宇都宮市で市民レースとして始まった自転車レース、クリテリウムは、現在、国内外から5万人以上の観客が集まる大会に発展しております。富山マラソンと同日開催し、そのコースの一部を活用すれば、規制の影響も少なく開催できるのではないかと考えます。
次にモーターボート競走事業について、資料3の3ページに重賞レースが2回減ったことが記載されており、それによって売上げも大きく減少したと説明がありましたが、重賞レースが減った理由を教えてください。 ◎棚橋 財政課長 歳入の財産収入については、未利用地の売却を進めておりまして、守山市の木浜県有地を16億5,000万円で売却しました。
また、株式会社平和堂やフォレオ大津一里山ではいはいレースを妻が企画してやっています。マットは15万円もしますが、予約はすぐ埋まります。皆さんそのような写真映えするようなつながりをすごく求められています。あと、平和堂石山店で「えほんのひろば」というイベントをやっていますが、27組もの親子が来ました。
さらに、レース会場となる阿蘇地域においても、サイクルイベントの実施や商店街でのタペストリー装飾など、地域での機運醸成に努めています。 次に、国際バドミントン大会、熊本マスターズジャパンについては、特にバドミントンファンへのPRに力を入れており、7月に東京で開催されたジャパンオープンや全国のスポーツ店でのPR、バドミントン部のある県内小中高校への観戦呼びかけ等を実施しています。
先日の代表質問でも取り上げられましたが、8月12日付の毎日新聞の朝刊で、「分権は出来レース」という見出しで、税収の偏在是正措置をめぐるやり取りが報道されました。「対等関係骨抜き」という小見出しも大変センセーショナルに感じました。 この記事の内容についてはここでは問いませんが、地方分権の在り方と、国と地方の関係性を問う、非常に興味深い内容でした。