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該当会議一覧

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

58 山本委員 骨材や埋め戻し、適正価格などなど、それぞれちゃんとルールを守って厳正にやることは大事だと思いますが、今資材価格高騰している、ここに対処していくのも大事なことだと思います。大変難しいことを言っていると思いますけれども、対処していただきますように重ねてお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。

富山県議会 2022-11-25 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-11-25

電気の需要と供給のバランスを一致させるために、優先給電ルールあるいは出力抑制ルールというものが定められています。これによれば、原発太陽光発電などよりも優先して発電するとされており、九州電力では4基の原発が再稼働し、太陽光発電出力抑制が頻発している、こういった報告を読みました。原発再生可能エネルギー普及の足かせになっている、このように指摘されていました。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 代表質問

契約後の急激な価格変動には、約款に定めたスライド条項で対応しており、10月には、受注者購入価格が適当と認められる場合は、その価格を用いた変更が可能となるよう運用ルールを一部改定したところです。  今後とも、公共事業の担い手であり地域の守り手である県内建設企業が将来にわたり健全に経営が続けられるよう、取り組んでまいります。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

また、単品スライド条項については、工事の資材価格高騰が続く状況を踏まえ、契約後においても価格上昇が適切に反映されるよう10月にルールを見直しました。今週29日火曜日には、県内建設企業に対して説明会を実施したところであり、引き続き、手続を含めて運用方法周知を図るなど丁寧に対応していきたいと考えております。  

富山県議会 2022-09-27 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-09-27

まず、県の運用でございますけれども、現在の単品スライド運用につきましては、実際の企業購入価格と県の資材単価を比較しまして、安いほうを用いて価格増額分を算出して反映させるというルールでございます。  こうした中、単品スライドにつきまして、国土交通省直轄事業におけるルールを見直しまして、運用を6月から既に開始されているところです。  

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 委員長報告、討論、採決

また、CPTPPは、多国籍企業と輸入大企業利益を最優先に、食の安全、医療、官公需公共事業の発注、金融、保険、労働などで、国民生活中小企業地場産業を守ってきた国内ルールを非関税障壁だとして緩和、撤廃を迫っています。国家利益より多国籍企業利益を露骨に優先する投資家国家紛争処理制度──いわゆるISD条項も重大な問題です。  

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 一般質問

現行の就活ルールは、3年生の3月に会社説明会、4年生の6月に面接などの選考を解禁し、内定は10月以降としています。しかし、大手就職情報会社によると、来年3月卒業予定大学生の6月1日現時点の内定率は、既に73.1%に上ります。内定先の多くがインターン参加企業であります。就活解禁前のインターンが実質的に早期選考の場になっているということであります。