滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
その上で、初代校長は、県立高専の行く末を左右する重要な存在でありますことから、高いリーダーシップとマネジメント能力、様々な主体との関係構築ができるコミュニケーション能力や対外的発信力、さらには前例にとらわれない柔軟性や変革意欲などを重視しながら人選を進めてきているところでございます。
その上で、初代校長は、県立高専の行く末を左右する重要な存在でありますことから、高いリーダーシップとマネジメント能力、様々な主体との関係構築ができるコミュニケーション能力や対外的発信力、さらには前例にとらわれない柔軟性や変革意欲などを重視しながら人選を進めてきているところでございます。
中田農政水産部長もいらっしゃいますように、知事のリーダーシップの下、知事部局行政職員に(発言する者あり)大変失礼をいたしました。知事部局行政職員に占める女性の割合が着実に増えており、2023年度の一般行政職の女性割合は、全国平均とほぼ同じ31.1%となっています。 一方、全国的な課題として、消防や警察の分野の女性比率は、勤務体系や職務内容の厳しさもあり、伸び悩んでいるのが実情です。
ですが、三日月知事の強いリーダーシップの下、近畿はもとより全国でも有数の先進県として注目され、その活動は質、量ともに目をみはるものとなりました。それゆえ、今回、こうした不幸な事件が本県で発生したということを考えますと、本県が様々な角度から議論を積み重ね、県行政として何ができるのか、一刻も早く示していくべきだと考えます。
その相当な時間がかかることに対して、知事の強いリーダーシップを発揮していただいて、よりよい方向に導いていただきたいと思うのですが、その辺の事業の進め方に関しては、どのようなお気持ちで臨まれるつもりなのかお聞かせください。 ○副議長(池田慎久) 山下知事。
いよいよ今年度から、知事のリーダーシップの下で、デジタル身分証アプリ、本格的にサービス展開が始まってまいります。これを使っていただくことによって利便性を感じていただく機会も多くなってくるかと思います。このアプリは、県のみならず全国で活用いただく仕組みとして発展していくということを期待しておりまして、そのためにいろんな応援は引き続きさせていただければと考えております。
やはり県として、市町村のコンサルタント的な立場ではなく、県が主導的にリーダーシップを取り、企業誘致や投資情報を収集し、市町村等との情報共有の中でマッチングに結びつけていくという直接的な参画に方向転換すべきだと考えます。
◯鶴賀谷委員 令和4年10月、当新幹線・鉄道問題対策特別委員会で、私は副知事に対して、ここからは県のリーダーシップが必要だという要望をしたことを、副知事覚えてますか。そういった意味において、県の主導のもとに合意した内容では、鉄道路線を廃止し自動車交通による運行になりますが、転換後の自動車交通の運行期間を18年以上とする理由について伺います。
とはいえ、市町村間でメリット・デメリットが異なる問題だからこそ、県のリーダーシップに期待する声も大きいと認識をしており、一層の努力、工夫をお願いしたいと思います。県内市町村の国民健康保険の保険料水準の統一について、現在の進捗状況と今後の取組について、子ども・福祉部長にお伺いします。 最後に、感染症対策についてお伺いします。
全ての県民が明るい笑顔で暮らす「生き活き岡山」の実現を目指し、引き続き、知事の強力なリーダーシップと実行力に大いに期待しております。 さて、先月5月26日、天皇皇后両陛下をお迎えして、「晴れの国 光で育つ 緑の心」をテーマに、第74回全国植樹祭が開催されました。岡山での開催は57年ぶりで、全国からおよそ3,000人が参加されました。
岐路に立つ地方にあって、これまで以上に知事の果たすべき役割とリーダーシップが問われている中、伊原木知事には、引き続き、県政を担われる御意思をお持ちかどうか、率直なお気持ちと決意のほどを、まずはお聞かせください。 次に、第4次晴れの国おかやま生き活きプラン(仮称)の策定についてお尋ねします。
そのあたり、国としてリーダーシップを発揮していただき、この東京の一極集中を是正して、まさに地方創生も成し遂げるということ、これを、今回改めて10年たったところで気合を入れ直してやっていただきたいと願っています。 どなたが東京都知事になられたとしても、東京都知事に、できればこの一極集中に取り組んでほしいんですが、なかなかそれは東京都知事としては言いづらいこと、やりづらい政策ではないかと思います。
県としましては、勉強会の動向を注視してまいりますが、現在は富山市がリーダーシップを取って進めている状況にあり、今後相談がある際にはしっかり対応してまいります。 次に、高山本線の運営に関する御質問にお答えします。 御質問にありましたとおり、富山市においては高山本線の運営について検討が進められております。
民間出身の校長先生の登用でございますが、全国的に見ると、一部の府県において、例えばITですとか国際系ですとか、特色のある、またそれを打ち出したいとする学校で、高い専門性や豊富な経験に基づくリーダーシップを発揮いただくということを期待して、公募をされているものと認識しています。
また、知事就任時から、新型コロナウイルス感染症や記録的な大雪や豪雨、そして能登半島地震など、危機管理事案が立て続けに発生しましたが、それらに冷静に対応され、リーダーシップを発揮されました。 また、県議会の多数会派であり、それゆえ県民に対し責任を負う私たち自民党県議会議員会の要望、提言に対しては、知事は常に真摯に対応され、予算編成や施策遂行に当たり多くを反映されたと思います。
マッチング云々や中間支援組織も社会福祉協議会のリーダーシップに上手に委ねて、県が必要以上に口出しせず、県は行政としてしなければならない部分をしっかり担うという形で適切に分担して対応するほうが大事ではないでしょうか。 水道に関しても、水道台帳や管路図などについて健康医療福祉部が口を突っ込む必要はないでしょう。
我々の子や孫の世代にこの県土をつないでいくためにも、県民総ぐるみの積極的な取組となるよう、県のリーダーシップを大きく期待するものであります。 続いて、中小企業等の振興、新産業の創出・集積についてであります。 令和5年の本県の人口移動は、約6,500人の転出超過になっており、特にこれからの本県を担う若者世代、その中でも女性の転出が顕著となっております。
また、記者団からもガザ情勢に関する質問が相次ぐなど、人道危機に陥っているパレスチナ自治区ガザ地区など前途多難の中、日本のリーダーシップが一層注目され、期待されています。
したがいまして、これまでの各分野での取組に加え、新年度には新県民運動など新たな事業が計画されているわけでありますけれども、あくまでも県が、知事が本気度を示し、リーダーシップを発揮しなければ、前進するものではありません。そこで、新年度に掲げた事業計画に対し、成果にこだわり、果敢にチャレンジしていただきたいことを要望させていただきます。
やはり県庁の中枢部がしっかりとリーダーシップを持って交通整理をしていく責任があるのではないでしょうか。財源がこれだけ要る、足りないではなく、やはり県民からお預かりした貴重な財源を最大限効果的に活用するために、県庁組織を研ぎ澄まし、磨き上げ、効率化していかなければいけないのではないでしょうか。
女性支援新法が施行される、いわゆる女性福祉元年と言われるパラダイムシフトを機に、支援が必要な方に適切な支援が届けられるよう、知事のリーダーシップの下、積極的な取組を進めていただくことを重ねてお願いし、この項の質問を終わります。 次に、第三者評価を生かした児童相談所の機能強化について質問いたします。