40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会環境文教委員会−10月07日-01号

げられて、その後またこういうことが言われて、それでJVに対して、上伊那地域振興局環境廃棄物対策課長からJV関係者行政指導の文書を手渡したとありますが、この一連のことについて、実際にそういうことをやったJV自体は悪いのですけれども、この工事を発注しているJR東海側は環境調査したところ、その結果、洗浄水路上汚染や河川への影響はなかったと言っていますけれども、こういうことが度重なってくると、JR東海リニア工事

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号

基本的にこの要対策土というのは、一般的にこれまでの県の事業とかでも発生していますけれども、盛土の中で、要対策土を遮水シートでくるんで盛土の中に入れるといった形をしているところでございますけれども、このリニア工事に伴って発生した要対策土については、そういった場所をまず決めまして、どんな方法をしていくかというのはこれからの検討になっているところでございます。

長野県議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会危機管理建設委員会−06月27日-01号

片桐剛 リニア整備推進局次長 リニア工事に伴う発生土置場関係でございます。  まず、2点、御質問あったかと思いますけれども、1点目の今日のお昼のニュースの関係で、先日の議会本会議での質問との違いということでございますけれども、今日の昼の報道は、先週の本会議の内容と全く同じだったと認識しております。  

長野県議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議-06月22日-03号

さらに、県内リニア工事で発生する残土は974万立方メートルと言われて膨大な量ですが、公共事業では処分先を確保してから工事を始めるのに、民間工事はそのルールがないために処分先も決まらないのにJR東海工事を始めています。  そこで、リニア整備推進局長に伺います。最終処分先が決まっている量はどのくらいでしょうか。

長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会危機管理建設委員会−03月10日-01号

首都圏とか中部圏で、今回のリニア工事に関しては、その工法を予定しているということになっております。  一般的な話ですけれども、公共工事もそうですが、工事で付近の住宅等に、建物影響があると予想される場合は、事前に家屋調査建物調査をした上で、工事終了後にまたその影響を確認して、それに対して補償するという形を取るケースがございます。

長野県議会 2022-02-22 令和 4年 2月定例会本会議-02月22日-02号

2点目、さきに示された骨子案では、許可対象から外れるものとして、国や地方公共団体などが発注し、または自ら行う盛土等が挙げられていますが、この「など」にはリニア工事に伴う残土処理は含まれるのでしょうか。  3点目、国が提出を予定している改正法案と県が制定を進める条例案の双方が施行された場合、県の条例の廃止も考えらえるとの報道がありましたが、その関係性について御説明をいただきます。  

長野県議会 2021-09-29 令和 3年 9月定例会本会議-09月29日-03号

知事阿部守一君登壇〕 ◎知事阿部守一 君)リニア工事に関連する発生土処分管理の在り方について3点御質問を頂戴いたしました。  まず、リニア工事発生土盛土安全性の確保についてでございます。  これまで管理者が確定してきている発生土置場について申し上げますと、まず、地形的には、盛土の流出するおそれがない平たんな箇所もございます。

神奈川県議会 2020-09-16 09月16日-05号

また、事業者業務代行者が行った説明会において、事業者の答弁が二転三転する上、60万立方メートルもの土をどこから持ってくるのか、現段階でも未定と答えていることから、業務代行者のフジタは、リニア工事を行っている会社なので、受入れの同時期に計画されている津久井農場計画は名ばかりで、実際にはリニア工事残土処理なのではないかなど、懸念の声もあり、地元住民から市長宛てに、計画に反対する2,247人分の署名

長野県議会 2020-06-30 令和 2年 6月定例会危機管理建設委員会−06月30日-01号

栗林一彦 リニア整備推進局次長 リニア工事に伴う残土処分状況ですけれども、現在、JR東海に聞いたところによりますと、発生土置場箇所、確定しているのは5か所です。それで、地元調整関係法令調整等々、今、しているところが約30か所あると聞いておりまして、この5か所と、先ほどの約30か所を合わせると、先ほど副委員長おっしゃった970万立方メートルのうちの約8割処分できる見込みと聞いております。

長野県議会 2019-12-09 令和 元年11月定例会総務企画警察委員会-12月09日-01号

時間が来ましたので、お礼だけ申し上げますけど、今回の議案の中で、リニア工事に絡んで、飯田市では工事職員宿舎を引き続き配置していただけるということで、大勢の方が住んでおられると、地域コミュニティにとっても、県のこういった宿舎、大事な施設でございますので、配置したことに感謝申し上げまして、終わらせていただきます。

長野県議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会本会議-03月08日-09号

「確かな暮らしが営まれる美しい信州」を掲げる長野県として、リニア工事は一旦立ち止まり、中止すべきと求めます。  以上を申し上げ、反対討論といたします。 ○議長(鈴木清 君)以上で討論は終局いたしました。  本案を採決いたします。  本案、各委員長の報告はいずれも原案可決であります。本案、各委員長の報告どおり決するに賛成の議員の起立を求めます。       

長野県議会 2019-03-05 平成31年 2月定例会危機管理建設委員会-03月05日-01号

平成28年4月からは、リニア整備推進局長として強力なリーダーシップと柔軟な発想により、リニア開業に向けた困難な課題と向き合い、地域に寄り添いながらリニア工事に伴う調整地域振興推進に貢献されました。  また、荒木施設課長には昭和58年の採用以来、36年間にわたり、建築の技術者として県政の発展に御尽力いただきました。

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