長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月07日-01号
インバウンドや富裕層の旅行の受入れだけでは一過性で終わってしまう危険性があるということは、今回私たちはいろいろな意味で経験したのではないかと、やはり住んでよし、訪れてよしの観光政策の理念に基づかないと、かつてのリゾートホテルがあってあちこちいじったんですが、あのように地元住民の皆さんを置き去りにした政策となってしまうと思います。
インバウンドや富裕層の旅行の受入れだけでは一過性で終わってしまう危険性があるということは、今回私たちはいろいろな意味で経験したのではないかと、やはり住んでよし、訪れてよしの観光政策の理念に基づかないと、かつてのリゾートホテルがあってあちこちいじったんですが、あのように地元住民の皆さんを置き去りにした政策となってしまうと思います。
若者が県内に住んでいただくに当たりましては働く場が重要で、暮らしと仕事をセットにしてPRしていくということで、移住フェア相談会ですとか、あるいはUIJターンをこれまで以上に強力に推進していきたいと考えてございますし、やはり本県の持つ豊かな自然を最大限活用していくということで、信州やまほいくなどの子育て環境ですとか、あるいはリゾートテレワーク、農ある暮らし、こういった信州長野県ならではの新たなライフスタイル
次に、竜王岡屋地区になりますが、琵琶湖リゾートネックレス構想に基づき、公的緑地整備用地として取得した土地であり、その後、その多くは竜王岡屋工業団地として造成をされ、企業立地に努めてこられました。 残地が13ヘクタール、簿価9億2,600万円となっておりますが、竜王岡屋地区の残地活用の見込みについて伺います。 ◎総合企画部長(東勝) お答えをいたします。
また、観光関係の皆様方とお話をすると、特に、ウインターリゾートは、世界のウインターリゾートとの競争になっておりまして、少し早めに水際対策が緩まっている欧米と比べてちょっと出遅れ感がありますので、出遅れをしっかり取り戻すべくアピールしていきたいというふうに思っております。 この間、本県のウインターリゾートは国にも大分応援をいただいています。
自然豊かな山岳リゾートを標榜する我が県のイメージを損なっていないか、大変心配しているところであります。 そこで、伺います。今申し上げましたとおり、筑北パーキングエリア付近で松くい虫により枯損したアカマツが非常に目立つ状況となっておりますが、この被害の現状と対策について林務部長に伺います。
特に、若狭地方は豊かな海洋性リゾート資源、多数の文化財に恵まれ、関西・中京をはじめ全国のリゾート客に親しまれているが、高速交通網の欠如はリゾート開発の障害となり、さらにこの地方の発展を大きく妨げている。
その中で、芦の湖は、春の新緑、夏の花火、秋の紅葉、冬の湖面に映る逆さ富士など、箱根を代表するリゾートエリアです。元箱根地区の箱根神社や、江戸時代の街道の姿を今に残す箱根関所や、旧東海道杉並木など、歴史や文化探訪にも魅力的な観光拠点となっています。
◎文化観光国際部長(前川謙介君) 五島市は、本年1月には「日本ジオパーク」に認定をされまして、また、先ほど答弁させていただきましたが、8月には2つのリゾートホテルがオープンされるなど、さらなる観光の活性化が期待されているところでございます。
非常に好評だったと思いますが、結果は期待したほどではなかったかもしれないけれども、いずれにしても、ひたちなか大洗リゾート構想の中の一環というか、直接土木に関係ないですが……関係あるのか、港湾関係もありますから。
また、三浦市が漁港エリアで進めているリゾート開発のプロジェクトと連携し、県は、三崎漁港へ大型クルーザー等が来航する際、入出港や停泊が安全、円滑に行われるよう、港内の利用調整等の支援を行い、観光客の誘致につなげていきます。 さらに、海業を市町の漁港にも広げるため、県は、県営漁港での成功事例やノウハウ、地元漁業者の理解促進に係る助言などを行っていきます。
ワーケーションとは、ワーク(労働)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用し、働きながら休暇を取る過ごし方のことです。
八ヶ岳南麓地域は、森と水に育まれた豊かな自然が織りなす四季折々の風景や文化芸術、アクティビティなどがそろう本県の代表的なリゾート地域です。また、この地域の魅力的な観光資源を縫って走る小海線は、日本一標高が高い地点を走る高原列車として知られ、鉄道自体が優良な観光ツールであります。
最後に、統合型リゾート--IRについて何点かお伺いをいたします。 IRについては、いわゆるIR推進法が二〇一六年に成立する以前から、我が会派として、大阪の成長を目指すために必要不可欠であると認識して、その推進に取り組んでまいりました。 この四月には、国へ区域認定の申請がなされ、いよいよ実現に向けて手続が進められてきたと認識しています。
◎知事(吉村洋文) 今回の容量拡張につきましては、議員御指摘のとおり、首都圏空港等との競争力確保も視野に入れつつ、二〇二五年大阪・関西万博や統合型リゾート--IRなど、将来の成長機会を確実に捉えるため、関西の総意として合意したものです。
大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させた森岡毅氏率いる株式会社刀のプロデュースで、バギーやカヌーなど大自然を満喫させるアクティビティーや親子で遊べる施設など、老若男女、幅広い世代が楽しめ、公営、民営の違いはあれ、時代やニーズにマッチしたとても参考になる滞在型リゾートでした。
そういう中で、先般は鳥取市との間で観光、活用、保全についての連携協約を結ばせていただき、そうした意味で、このキャンプ場も含めて、中核的な施設、例えばリゾートホテルであるとか、それから公明党の斉藤大臣に当時大変お世話になりましたが、西側におけるビジターセンターに当たるもの、そういうものなどが今後順次開いてくると思います。
実際に皆生温泉海遊ビーチでは、昔ながらの海の家とは一線を画したおしゃれなカフェ風の飲食テナントが昼夜を通して営業していて、飲みながら夜のビーチを楽しむという風景は、まさにビーチリゾートでした。新しいアクティビティーも大きな反響を呼んでおります。
という映画に対する感想について)……………………………………10 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………11 議長(休憩)…………………………………………………………………………………………………12 副議長(再開)………………………………………………………………………………………………12 内田隆嗣君(一般質問・質疑──皆生温泉海遊ビーチの国際ビーチリゾート
しかし、有料で優先的にサービスを提供するという考え方は、ディズニーリゾートのプレミアムアクセスやUSJのエクスプレスパスなどで導入され始めています。 しかし、県内の観光地では、そういった考え方を持ってプライシングを行っているところはまだまだ少数です。極端な例で考えてみましたが、本県で一日三百万円とか五百万円使ってもいいというお客様がいたとしても、今、提供できるプランが見当たりません。