福岡県議会 2024-03-11 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-11
また、所属におけるアルコールチェックにおいては、安全運転管理者等による運転者の状況の目視等による対面での確認に加え、アルコール検知器による測定が必須となっていることから、必要な確認を定められた手順どおり確実に実施するため、確認すべき項目をチェックリスト化した記録簿を作成し、書面での対応としているところであり、現在はデジタル化を行っておりません。
また、所属におけるアルコールチェックにおいては、安全運転管理者等による運転者の状況の目視等による対面での確認に加え、アルコール検知器による測定が必須となっていることから、必要な確認を定められた手順どおり確実に実施するため、確認すべき項目をチェックリスト化した記録簿を作成し、書面での対応としているところであり、現在はデジタル化を行っておりません。
これは一人暮らしの高齢者などが緊急時における連絡先ですとか、自分の病状だったりとか、健康に関わる情報をリスト化したものを、それぞれの地域によって違うんですが、ケースに入れて冷蔵庫に保管をしているというものであります。
このため、県におきましては、退職教職員や大学生、保護者など、指導にご協力いただける方をリスト化したうえで、ニーズに応じた指導者を確保できるシステムを構築することといたしておりまして、文化芸術活動については既に運用を開始しているところでございます。 スポーツ活動におきましても、現在、システムの構築に向けて準備を進めているところでございます。 ○副議長(山本由夫君) 坂本議員-20番。
先ほど御答弁申し上げた物資調達・輸送調整等支援システムにおいては、市町村の地域内輸送拠点に保管されている物資をリスト化し、個々の避難所から種類や数量を把握した上で、不足する物資を要請することが可能となっております。
さらに、発達障がいを診療可能な県内の六十五医療機関をリスト化し、発達障がいを疑うきっかけとなることが多い乳幼児健診などの場で活用できるよう市町村に提供するほか、県ホームページでも広く周知してまいりました。
その結果を踏まえまして、県では市町村と協議いたしまして、県内全ての指定福祉避難所を対象に、必要な設備やスペースが確保されているかなどの実態把握を行いまして、リスト化を進めていきたいと思っております。
この対策として、今後、精密検査ができる一定の基準を満たした医療機関をリスト化し、対象者に提示することとし、計画に位置づけてまいります。 また、市町村が受診勧奨を行う対象者を把握できるよう、精密検査の受診の有無が市町村まで確実に伝達される仕組みづくりについて取り組んでまいります。
現在、栃木県立図書館は、学校図書館との連携のため学校支援図書セットを用意したり、テーマ別のブックリストを提供し、授業で使えるようにリスト化してあったり、研修会の企画や講師派遣も行っていて、大変充実した内容となっています。 そこで、これらのサービスの活用はもちろんのこと、知識や経験の豊富な県立図書館にいる司書から学ぶことも県立高校の学校図書館の充実に必要ではないかと考えます。
◎副知事(浦真樹君) 県立大学におきましては、平成30年度以降、全ての就職者につきまして、ご本人の同意をいただいたうえで、就職内定先の企業名、所在地、業種等の情報をリスト化しております。 就職先のベスト3というお話がございました。
子供を産む若い女性が都市部へ流入し、5割以下に減る自治体を消滅可能性都市と呼んでリスト化したので、我が自治体は大丈夫かと日本国中が衝撃を受けました。 コロナ禍は、東京圏への転入超過に少しは歯止めがかかったものの、コロナ後は東京一極集中が加速しています。宮崎県からも女性が仕事を求めて都会に出ていっているのを止めることができません。このままで地方は大丈夫でしょうか。
本県では、罹患後によく見られる症状別に対応可能な128の医療機関をリスト化いたしておりまして、県のホームページで公表させていただいているとともに、受診先に迷われた場合の相談窓口といたしまして、県の受診・相談センターを設置させていただいているところでございます。 ○議長(徳永達也君) まきやま議員-4番。
今後、採算性のある候補地点をリスト化いたしまして現地調査を行い、小水力発電の有望地点を選別していくこととしておりますが、施設管理者、民間事業者等からの御意見もお聞きしながら、朝日町のほうでは売電収入の一部を地域の水道インフラに充当する信託方式の発電所というものも誕生しておりますが、経営形態ですとか出力規模、地産地消といった多様な形態による小水力発電の在り方も視野に入れながら、小水力発電のさらなる促進
このため、事前に応援職員をリスト化し、交代時期などをルール化するという形で迅速な体制整備と引継ぎ期間の確保に努めたところでございます。こうしたもろもろのノウハウを今後確実に引き継いでいくことが重要であると考えております。 次に、岐阜県感染症予防計画の改定についてでございます。 これまでのコロナ対策、様々な課題に直面してまいりました。
さらに、ジビエとして利用するニホンジカの安定的な供給を支援するため、意欲のある狩猟者をリスト化し、処理施設とのマッチングに取り組んでおります。 一方、ジビエ処理施設におきましては、捕獲されたニホンジカを衛生的かつ広範囲で回収できる冷蔵車を導入し、処理頭数の増加を図っています。
県外の最終処分場について、どういった処分場があるかというところをリスト化し、今まで搬入されていた業者に対して周知、連絡をしております。また、現在ホームページで全国の受入れをしてもらえる処分場について掲載をして、こちらを御覧いただくよう御案内しております。また、産業資源循環協会をはじめ、関連団体に協力をいただいて、こういった処分先の紹介をしていただくように御案内していただいているところです。
さらに、今年度は、災害支援ネットワークおかやまとの連携により、国のモデル事業を活用して、災害時に協力が可能な団体をリスト化することで、迅速かつ円滑に被災者支援を行う体制を整えることとしております。 被災者支援に当たり、民間団体等との連携は重要であり、引き続きさらなる強化を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(江本公一君) 産業労働部長宮本由佳君。
協力事業者はリスト化し、航空会社と共有しています。今後も引き続き、交通事業者等に協力を呼びかけ充実を図っていきたいと考えております。 五ページをお願いします。協力事業者リストですが、既に日本航空において活用されております。 北九州空港でダイバート受入れを行った事例についてでございます。六月十一日の日曜日、日本航空の羽田発十八時四十五分、福岡着二十時三十五分の便でございます。
このため、今年度、退職教職員や大学生、あるいは保護者の皆様などにご協力いただける指導者をリスト化しまして、それを市町や地域クラブ等へ情報を提供できる、そのようなシステムの構築に取り組むこととしております。 ○議長(徳永達也君) 千住議員-15番。 ◆15番(千住良治君) ③指導者が安心して指導できる体制づくりについて。
そのため、県医師会などの関係機関とも協議を進めており、4月中には、後遺症の診療を行っている医療機関を症状別や地域別にリスト化し、県ホームページで公表することとしております。 〔前田憲秀君登壇〕 ◆(前田憲秀君) 熊本県では、40代、50代の空腹時血糖値の割合が高いとのこと。
この連絡先につきましては、万が一の場合に備え、第一順位、第二順位など、複数の連絡先を確認いたしておりまして、最新の連絡先を支援協力の内容等と合わせてリスト化した上で、災害対策本部の事務局マニュアルにも盛り込むなど、発災時に速やかな対応が可能な体制といたしているところでございます。 また、災害時に協定の締結内容に基づいた対応を速やかに実施できるよう、必要に応じ協定締結者と訓練等も行っております。