10960件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

金属スクラップヤード等を規制する条例については、地域住民生活環境を守りつつ、適正な資源リサイクルを確保するという観点から大変重要なものであります。許可制の導入を念頭にとのより具体的な答弁もありましたが、県には早期の条例制定に取り組むように要望をいたします。  次に、日本製鉄による不適切事案についてであります。  今回の事業者の一連の対応は非常に不適切で、地元との信頼関係を揺るがしかねません。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文

結構一時問題になったけれども、リサイクルのために輸出されてだったのが、実際はリサイクルされていないみたいなこともあったりしたということで、この辺りしっかり市町村の役割とかと言ってなくて、見ていく必要があるのではないかなというふうに思っております。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第7号) 本文

もともと下水道法の考え方で、こういう汚泥等リサイクルということは言われておりまして、こういう肥料等に使うこと、それから、そうでなければ燃料として活用するということも含めて、実はそういう法体系にもともとなっています。日本自体、古くから堆肥の循環利用ということを農業でやってきたわけでありまして、そういう系譜を今も実はしょっているわけですね。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 目次

)…………………………30 知事答弁)……………………………………………………………………………………………30 生活環境部長(同)……………………………………………………………………………………31 川部洋君(一次産業温室効果ガス排出量削減に対する支援について)……………………32 知事答弁)……………………………………………………………………………………………32 川部洋君(ケミカルリサイクル

埼玉県議会 2022-12-01 12月22日-07号

次に、「太陽光パネルリユースリサイクルについて、今後、全国で見込まれるおよそ八十万トンもの廃パネル排出に対し、能動的に取り組む必要があると考えるがどうか。また、太陽光パネルの再資源化率をどう上げていくのか」との質問に対し、「現在、県内の太陽光パネルリサイクル業者は一社であり、当然、この一社で廃パネルの全てを扱うことはできない。

埼玉県議会 2022-12-01 12月14日-06号

鎖国政策により資源の出入りがなく、化石燃料へ依存することのできなかった日本において、これだけの人口を支える経済活動を維持できた理由は、衣食住のあらゆる場面にリサイクル、リユースが浸透し、少ない資源を徹底して使い回す循環型社会の知恵と工夫にほかなりません。 近年、気候変動を背景に、輸入化石燃料への依存を減らし、太陽光などの再生可能エネルギー利活用を増やす取組が、私たちの日常に浸透しつつあります。

神奈川県議会 2022-12-01 12月01日-13号

これまで国では、廃棄物処理法自動車リサイクル法などにより、これらの事案に対応してきました。本県としても、法令に準拠して、保管の届出、立入検査などを実施し、一定の成果を得ていると認識しています。  しかしながら、規制が十分かと言えば、まだまだ法の目をくぐり抜ける行為や、何より生活している住民不安解消には対応し切れていない側面があるのも事実であります。  

岐阜県議会 2022-12-01 12月07日-02号

何とそのコンバースのスニーカーに食品や植物の加工後に出る残渣、いわゆる残り物を原料としたのこり染で染めたリサイクルコットン一〇〇%のキャンバスを採用したオールスターがあるのです。 配付資料を御覧ください。 

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

焼酎ブームによる事業拡大に伴い、製造時に大量に発生する焼酎かすを二〇〇三年からは廃液処理に取り組み、二〇〇六年には焼酎かすリサイクルプラントを建設してリサイクル事業を開始し、二〇一二年には増設によって国内最大級プラントとなり、焼酎かすをメタン発酵させることで生成したバイオガスを、焼酎製造ラインボイラー燃料としても活用するようになりました。  

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

利根川の伊勢崎玉村工区につきましては、河川の氾濫によります浸水被害のリスク、これを軽減するために、伊勢崎市の清掃リサイクルセンター21の上流付近から群馬ヘリポート下流玉村上福島付近まで、全体で延長約5.5㎞の区間におきまして、流下能力を高めることを目的とした堤防整備河床掘削などを計画しております。  

宮城県議会 2022-11-01 11月24日-01号

リサイクル率を上げるために、ごみを細かく分別し、現在は四十五分別となっている。リサイクル率は、現在、七九%で全国トップクラス、一人当たりごみ排出量全国平均のおよそ半分、一人当たりごみ処理費用はおよそ三分の二に抑えられている。   また、住民自治取組として「1Q運動会」があるが、この取組においても人材不足課題である。   

宮城県議会 2022-11-01 12月02日-03号

仙台新港が貿易港のため、背後地ストックヤードとしての自動車メーカー新車置場、輸出入のロジスティックス倉庫リサイクル資源集積場など、製造業が移転したこともあって、様変わりしました。これからの企業は、前述したように地球環境への配慮が求められ、そうした理念を共有していることを前提に、企業間のこれからに取り組んでいくと思われます。