10960件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井県議会 2022-12-12 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 部局長報告 2022-12-12

10月末に推進会議を開催し、原子力リサイクルビジネス検討状況や、スマートエリア形成に向けた各市町取組みや進捗状況報告するとともに、今後の方針について議論を行いました。  また、共創会議については、先月9日、実務担当者による事業推進ワーキンググループが開催され、国や電力事業者市町など各主体が進める取組進捗報告や、取組充実に向けた民間有識者との意見交換などが行われました。  

福井県議会 2022-12-12 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-12-12

10月末に推進会議を開催し、原子力リサイクルビジネス検討状況や、スマートエリア形成に向けた各市町取組進捗状況報告するとともに、今後の方針について議論を行った。  また、共創会議については、先月9日、実務担当者による事業推進ワーキンググループが開催され、国や電力事業者市町など各主体が進める取組進捗報告や、取組充実に向けた民間有識者との意見交換などが行われた。

東京都議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年環境・建設委員会 本文

さて、もう一個、リサイクルということも非常に都民の方からいわれております。太陽光パネルリサイクルルートは協議会議論をされておりますけれども、太陽光パネルは、例えば枠であったりとか配線材料など、そういったところをリサイクルするだけでエネルギー収支がプラスになるといわれております。  現状及び今後のパネルリサイクルについての見解を伺いたいと思います。

愛知県議会 2022-12-12 令和4年県民環境委員会 本文 開催日: 2022-12-12

また、プロジェクトチームで取り組みたい内容として、例えばプラスチックに関しては、循環利用が難しい廃プラスチックマテリアル利用プラスチックの代替となるバイオマス資源利用促進が、太陽光パネルに関しては、リサイクルガラスの用途開発が挙げられるなど、新たなリサイクル技術システムの導入により、資源として有効利用していく取組についての回答が多く見られた。  

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

建設発生土官民有効利用マッチングシステムとは、これまでは公共工事で発生した建設発生土は、主に公共工事間での利用が行われてきましたが、平成26年に国土交通省が「建設リサイクル推進計画2014」を策定し、公共工事民間工事を問わず、建設発生土を搬出する工事土砂利用する工事の間でマッチングすることで、建設発生土工事間利用推進し、処分量を抑制しようとするものです。

熊本県議会 2022-12-09 12月09日-03号

今回の工場建設に際しては、高度な水回収リサイクルシステムを導入し、工場、事務所で使用する水の70%を再利用するとしています。 御承知のとおり、熊本市は、世界的にもまれな地下水が豊富な水の都とされています。約74万人の熊本市民が、地下水由来の水を生活用水として使用するというぜいたくな水の使い方をしています。今回のJASM工場誘致も、決め手は熊本の豊富な水だったとされています。

群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会環境・エネルギー対策特別委員会−12月09日-01号

財産有効活用課長       町田裕之        グリーンイノベーション推進課長 笠木淳司  【農政部】        再生可能エネルギー推進室長   石橋幸子   農政課研究調整主監      清水養一       【環境森林部】                 生産環境室長         今井祥丈        環境政策課長          水澤俊也  【産業経済部】        廃棄物リサイクル

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

循環型社会形成推進基本法や各種リサイクル法等環境関連法整備が進められ、従来は廃棄されてきた資源利活用促進が進められ、3Rを推進する循環型社会への転換に向けた取組も進められています。3Rとは、リデュース──発生抑制、リユース──再使用リサイクル──再生利用を総称した言葉です。  

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

公共工事により発生する建設残土は、リサイクル原則化ルールに基づき可能な範囲で積極的に利用することになっており、議員御指摘の処理活用が一体となった工事は、コストの縮減の意味からも有効な手段と考えております。このため、県のしゅんせつ工事の一部においても、しゅんせつ土砂活用し、築堤工事を実施しております。

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

使用済核燃料リサイクルやプルトニウムの減容化のためには高速炉サイクルの実現は必要不可欠と考えておりますが、それまでの間、いかに原子力を安全に安定してつなげていくかということが現在の最優先課題であり、廃炉となったプラントにおいて革新軽水炉をリプレースしていくことが必要であるというふうに、私は考えます。  

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

そこで、昨年6月議会で下水汚泥リサイクル率100%の決意を伺った答弁に、関係者を交えた勉強の場を設け、情報収集し、ホームページ等で公開するとされていました。  佐賀市の下水浄化センターでは、汚泥だけではなく処理水を農地の液肥としても利用されていますが、どのような勉強会であったのか。リサイクル率100%の道筋は見えたのでしょうか。改めて100%利活用方針を問います。  

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

そういう中で、我々、今、新ビジョンをつくっていくわけでございますが、本県産業の強みとして非常に高品質で高機能性商品開発強化をしていく、それからリサイクルだとかサステナブルな取組を業界全体で進めていく、また、市場開拓とかDX化支援もさらに強化をしていくと、様々あるわけでございますが、小規模事業者対策といたしましても、いわゆる共同化組織化をする、それから下請対策充実を一層図っていく、ちょっと

大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

平成17年度に産業廃棄物税を導入して、事業者リサイクル設備への支援などを行ってきたところ、令和2年度の再生利用率は69.1%と全国の53.4%を大きく上回っています。 あわせて、プラスチックごみ対策にも取り組み、平成21年度から国に先駆けて実施した県域でのレジ袋無料配布中止は、その後の法整備につながったと考えています。 そして、三つ目取組は、環境保全本県の魅力につなげていくことです。

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-12月07日-01号

藤城 廃棄物リサイクル課長   東邦亜鉛㈱からの報告はなく、県としても把握は困難である。 ◆伊藤祐司 委員   松之沢の太陽光発電所採石場の大規模使用箇所では全量が非鉄スラグであると思われることから、おおよその使用量は把握できるのではないか。 ◎藤城 廃棄物リサイクル課長   使用量を把握していない。 ◆伊藤祐司 委員   何年頃から持ち込んでいるかは把握しているのではないか。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

一方、プラスチック使用自体を抑えたリサイクルを進めるなど対策強化すれば、海への流出を2040年に80%減らすなど、汚染の低減が可能だとしております。  令和2年11月定例会議でも、環境政策についての一般質問の中でもプラスチックごみ対策について伺いましたが、改めて質問をいたします。  まず、マイクロプラスチックについて伺います。  

神奈川県議会 2022-12-07 12月07日-16号

資料提示〕  先月、11月18日、私の地元、川崎市で行われた川崎国際環境技術展を視察したところ、エネルギー資源リサイクルなど様々な環境分野における市場創出に向け、事業を展開する企業が出展していました。  特に、ペットボトルのケミカルリサイクルなど世界的にも先端を行く、メディアなどでも取り上げられた企業の出展もあり、この分野での将来性に大きな期待を感じることができた視察となりました。  

新潟県議会 2022-12-06 12月06日-開会、議案説明、委員長報告-01号

引き続き、地域における産業エネルギーの脱炭素化取組を加速させるとともに、カーボンリサイクル技術活用などによる新たな産業創出と雇用の拡大を目指してまいります。 第4点目は、医療提供体制確保についてです。 持続的な医療提供を支えるためには、その基盤となる医療人材確保が不可欠です。

広島県議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

第四に、海ごみ対策推進に向けては、海洋プラスチックごみ発生要因調査を継続するとともに、飲料メーカー等と連携した新機能リサイクルボックスの設置による散乱防止効果についても検証していく必要があること。あわせて、アクセスが難しい離島も含めた海岸漂着ごみ回収処理等に対する積極的支援など、後世にきれいで豊かな瀬戸内海を残せるよう予算の確保に努められたいこと。