321件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会環境文教委員会-12月14日-01号

現在、連携を強化していくということですけれども、この諏訪市のパネル業者との連携や、将来太陽光パネル、特にガラス部分が一番大きいと、そのほかは結構リサイクルできるのですけれども、ガラス部分が非常に大変だというお話を聞きました。今後、この再資源化に向けたことを、県主導でやってほしいという要望でございました。現状はいかがでしょうか。

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

公共工事により発生する建設残土は、リサイクル原則化ルールに基づき可能な範囲で積極的に利用することになっており、議員御指摘の処理と活用が一体となった工事は、コストの縮減の意味からも有効な手段と考えております。このため、県のしゅんせつ工事の一部においても、しゅんせつ土砂を活用し、築堤工事を実施しております。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会環境文教委員会−10月07日-01号

太陽光関係代表質問で触れさせていただいたリサイクルの問題ではなく、太陽光エネルギーFIT化の買取りによる資源エネルギーというのは、もうそろそろ打ち止めというか、申請したのもそうですし、買取り価格の減額によってなかなか思うように踏み出せないという状況は今続いていると思うのです。

長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会危機管理建設委員会−03月10日-01号

土木関係につきましては、従来から取り組んでいる県産材の利用促進ですとか、資材リサイクル推進、こういったものも、引き続き進めていきたいと思っておりますし、まちなかグリーンインフラ推進計画は、今、計画をこれからつくっていくということで、政策に力を入れていく考えであります。  

長野県議会 2022-03-01 令和 4年 2月定例会本会議-03月01日-06号

ゼロエネ住宅指針においても、LCCM住宅を目指す姿に見据え、建築資材の適切な選択をはじめ、廃棄の際のリサイクルに至るまでのトータルで二酸化炭素排出を抑制するようにお示ししているところでございます。本県においては、輸送時における二酸化炭素排出抑制につながる県産木材の利用や、カーボンニュートラルとされる木質バイオマスを積極的に活用した住宅LCCM住宅に結びつくものと考えております。  

長野県議会 2021-12-07 令和 3年11月定例会産業観光企業委員会−12月07日-01号

さらに、今後はリサイクルを呼びかけて、そういうことにも積極的に配慮していくように努めていきたいと考えているところです。このような状況があります。以上です。 ◆小山仁志 委員 災害備蓄の目的ということで、そちらはよく理解させていただきました。そのほうが大変利便性が高いと思いますし、当然そうした選択になろうかと思います。

長野県議会 2021-12-03 令和 3年11月定例会本会議-12月03日-05号

2として、国においては、循環型社会推進すべく、建設リサイクル推進計画等により建設発生土リサイクル推進しています。建設発生土受入れ地は、一時的なストックヤードとして再利用に向けての中継地点としての役割も果たしていますが、処理場残土受入れ量には限りがあることから、土壌改良などを適宜行いながら建設現場の盛土や河川の築堤宅地造成材料などへ可能な限り再利用を進めていく必要があります。

長野県議会 2021-10-04 令和 3年 9月定例会環境文教委員会−10月04日-01号

それから、各学校では、徴収金負担軽減ということで、今までもやっていたんですけれども、学用品、あるいは学校で使うものについても徴収しないでリサイクルやリースできるように対応しているという状況はあります。 ◆毛利栄子 委員 いろいろ御努力いただいているということは分かりました。そこで、来年度の高校新入生から、県はBYODでやるという方向を示しておられます。

長野県議会 2021-03-12 令和 3年 2月定例会環境文教委員会−03月12日-01号

それを限りなくリサイクルするということはあり得ないことです。さらにリサイクルするときにエネルギーがかかるわけです。リユースの場合に、洗い直しであるとか、一升瓶やビール瓶といったもので、我々は使い回してきたわけでありますけれども、これがプラスチックの場合でも、ガラス瓶と同じように、使い続けていけるのかということを考えていくと、なかなかそこも難しいと言われております。  

長野県議会 2021-03-04 令和 3年 2月定例会本会議-03月04日-07号

まず、県産品利用促進に関してですが、取組の一例として、信州リサイクル製品信州ベンチャー企業製品等の調達を行っております。また、平成28年10月から、関係各部が認定した県産品を一定の価格差以内であれば優先的に調達できる総合評価落札方式を取り入れ、多様な契約制度を導入しているところでございます。引き続き契約方法の周知などにより、利用促進に努めてまいります。  

長野県議会 2020-12-09 令和 2年11月定例会環境文教委員会-12月09日-01号

それから県の中では、地域振興局環境課と、あと建設部局建設リサイクル法の関係でパトロールなどを実施しておりまして、そのときにも地域振興局に貸出しをしているところでございまして、現在、3局に貸しております。もともと届出があった内容の確認という形になるのですが、幾つかの建物ではアスベストが検出されているということです。