東京都議会 1992-05-20 1992-05-20 平成2年度_各会計決算特別委員会(第13号) 本文
なお、平成三年度の数字は速報値でございますので、ややラフな形であらわしてございますので、ご了解いただきたいと存じます。 まず、全産業計でございますけれども、昭和六十一年が事業所数としてはピークを示しております。中小規模についても同様でございます。第二次産業について見ますれば、昭和五十六年をピークとして、以下減少をいたしております。
なお、平成三年度の数字は速報値でございますので、ややラフな形であらわしてございますので、ご了解いただきたいと存じます。 まず、全産業計でございますけれども、昭和六十一年が事業所数としてはピークを示しております。中小規模についても同様でございます。第二次産業について見ますれば、昭和五十六年をピークとして、以下減少をいたしております。
それから、今ほど委員の方からもお話がございましたように、厳密な意味での埋立地の評価はいたしてございませんで、ごくラフな数値でございますけれども、約十八万円でございます。 ◯池田委員 約三倍ぐらいになるわけですね。そうすると、これは前に議論もされているし、私もそういう意味ではそれ以上突っ込むつもりはないんですが、例の地方財政再建促進特別措置法との関係ですね。
│ │ │5 事業アセスを見ると二〇一〇年で環境基準を達成することになっている│ │ │ が、これはラフなアセスメントである。 │ │ │6 都でも、従来の実施アセスに対し、早い段階でのアセスを是非考えてほ│ │ │ しい。
│ │ │5 事業アセスを見ると二〇一〇年で環境基準を達成することになって│ │ │ いるが、これはラフなアセスメントである。 │ │ │6 都でも、従来の実施アセスに対し、早い段階でのアセスを是非考え│ │ │ てほしい。
◯吉原地域計画部長 まだ非常にラフないい方でございますけれども、土地の有効、高度利用の要請が特に強い一定の地域を建設大臣が指定し、当該地域に置いては、現に使用している容積率または都市計画で指定している容積率の一定割合のいずれか高い容積率をもって、一時的に容積率を凍結した上で、住宅供給等に資する優良計画に対して容積率の引き上げを行い、土地の有効、高度利用を促進する制度の創設を検討すべきであるということでございまして
事務事業の質疑ということでございますので、少しラフな質問になりましたけれども、この点を強く要望しておきたいと思います。 私は最後に、質問ではありませんが、大変おもしろい話を聞いたことがありますので、ちょっと意見を申し上げさせていただきたいと思います。フライトエンジニアという飛行機の操縦士がいまして、フライトエンジニアは過去のデータと隣の資科を見ながら判断をしていく。
◯志賀学務部長 私どもが考えております、望ましいというふうに把握している、仮に九百人といたしまして、それが重度学級に在籍していただくということになりますと、これは非常にラフな計算でございますけれども、九百人で、現在三百八十名程度ですから、残りは五百人ないし六百人ということになります。仮に五百人と計算いたしますと、一学級当たり三人でございますので、百数十学級分になるかと思います。
ご存じのように、三菱なり、私どもなり、環境庁なり、港湾計画なり、それは広域的な、いうならばラフなアセスメントです。環境調査です。それで環境基準を超えているというのが、さっきいいましたように一応出ておるわけです。ところが、事業アセスというのは、もっと官民境界、道路の沿道際で一メートル単位でぴっちり予測するのが仕事であります。
さて、政府のゴールドプランを人口比を用いて全くラフに試算いたしますと、西暦2000年を目標に、本県におきましては、ホームヘルパーは約1,000人、特別養護老人ホーム2,400床、老人保健施設2,800床、介護支援センター100カ所、ショートステイ500床、デイサービス100カ所、これくらいが必要ではないかと考えられますが、いかがでしょうか。
私のラフなイメージといたしましては、帆船などの船舶関係の資料、あるいは海と人間との関係を物語るような資料、あるいは航海の歴史、そしてお子様やいろんな方々が見て楽しく勉強できるような映像なども必要じゃないかなと、こう考えておりますが、これらにつきましてはいろいろ専門家の御意見をちょうだいいたしまして、海洋県宮城、国際県宮城を世界にアピールできるような夢とロマンに満ちた新たなステージをつくり上げていきたい
冷房する場合に、どうしても男性の服装に合わせて冷房していくというようなことがありますので、冷やし過ぎということからしますと、女性にとっては非常に体に影響があるというようなこともございますので、もう少し夏は夏らしく、男性の服装を少し庁舎内でも変えて、ラフな服装にして、執務しやすいような、そういう環境をつくるということもひとつこれは考えてもいいのではないか。
◯大木田委員 要するに、最初のラフのときの状況で四兆と発表して、これが八兆に、たった一年ぐらいで変わる。極めてずさんな机上の中でこれをスタートして、軟弱なそういうところでなっている。それじゃ、最初の四兆というのは、いつの時点で決めましたか。 ◯滑川臨海副都心開発計画担当部長 基本計画策定段階でのインフラの費用は二兆円でございますが、その基本計画は昭和六十三年三月に発表したものでございます。
◯竹内参事 始動期といたしまして平成五年度までを考えておりますが、現在どういう形で工事車両のルートを考えかとか、あるいはどういう形で工事を進めるかというのが決まっておりませんので、極めてラフな算定であろうと思いますけれども、ピーク時が平成四年度で約六千三百四十台と推定されております。 ◯石井委員 この始動期に向けての工事期間中の工事の交通量についてお尋ねをいたします。
それから、事業後の取得床でございますが、現在権利変換計画がまだ行われておりませんので、これは今後権利の変換協議によって決まってくるわけでございますけれども、これは私どもの非常にラフな計算でございますけれども、大体八千平方メートル程度の床が得られるのではないかというふうに現在のところ考えております。 〔「実施主体は」と呼ぶ者あり〕 ◯迫田参事 失礼しました。
多摩がそのうちの三分の一ということになりますと、一兆数千億円ぐらいの投資規模が予想されてくるのではないかというようなことも、大変ラフな見積もりですけれどもできないことはないと思うわけでございますが、もう一度繰り返しますと、どういう公準でこれからの事業を選定していくのか。 それから、その優先順位です。プライオリティーを一体どうしていくのか。
域内の基盤整備でいきますと、若干私どものかかわりがございますが、例えばシンボルプロムナードや共同溝につきましては、非常に基本計画時点の積算がラフといったらおしかりを受けますけども、(「ずさん」と呼ぶ者あり)そういういい方もあると思いますが、例えば平米幾らというような値段のものが、今回は少しずつ構造を検討しながら、ここにはやはり橋が要るとか、このプロムナードとこの道路とは平面で交差しては危ない、そういうのは
したがいまして、四兆一千四百億というのは、そういう意味では非常にラフな基本的な額というふうなご理解をいただきたい。 ところが、だんだんと計画が煮詰まった段階では、実施計画等があり、それから基本計画、基本設計、実施設計と、それで契約というふうな段階はもう既に始まっておりますから、そういうものについては精査ができて、だんだんと総体の額が固まりつつあるわけです。
そこで、非常にラフな計算といいますか、概算を寄せ集めたというところがございますが、インフラだけで申し上げますと、広域交通基盤、あるいは地域内基盤を合計いたしまして、インフラ合計で今回試算しましたところ、三兆九千六百億円という数字が出てございます。
今出てきたのは地元にラフに使わせてもらえるような、要するにお役所的にあれがこう、これがこうのというがんじがらめの使用規定を作ってやるのではなく、何とかもう少し地元の人がそこでふれ合えるようなものをという意見もちらちら出ており、それを参考にしてできるだけ地元にも喜んでもらえる施設という方向で一つ取組みをして欲しいという要望をします。