長野県議会 2009-11-27 平成２１年１１月定例会総務企画警察委員会−11月27日-01号
◆倉田竜彦 委員 そうすると、ボーナスというか一時金の場合は、ある意味ではラフな調査だとも言えると思うんですね。例えば製造業の事務技術職と県の職員の技術職と比べたり、例えば警察官や医療従事者と民間の製造業の事務職を一緒に比べるなんていうことになると、なかなか難しいと思うんですけれども。この辺については、何か配慮されているんですか。
◆倉田竜彦 委員 そうすると、ボーナスというか一時金の場合は、ある意味ではラフな調査だとも言えると思うんですね。例えば製造業の事務技術職と県の職員の技術職と比べたり、例えば警察官や医療従事者と民間の製造業の事務職を一緒に比べるなんていうことになると、なかなか難しいと思うんですけれども。この辺については、何か配慮されているんですか。
今のそのスーパー中枢港湾の絞り込み等の議論につきまして、非常に構造の中身がラフなので若干誤解を招いておりますが、スーパー中枢港湾のもともとの目的というのはヨーロッパと北米とアジアという、この３つの経済圏を結ぶ長距離の航路は極めて港を選択的に、非常に限られた港にだけ寄っていくというのが船会社の論理になっていますので、そういったものから日本が外れないようにしたい。
平井知事 ◯知事（平井伸治君）（登壇）今いろんな話をやりとりをしていますけれども、大分見えてきているところが多いと思いますので、詳細は商工労働部長から御答弁申し上げたいと思いますが、現在考えられている仕組みは、ラフに言えば参加料というものを払う、これが１社100万円とおっしゃいましたそのことでございますし、トータルで鳥取県内で2,000万円ということで
125 ◯上月総務部長 全体的な見通しを立てなきゃいけないというお話もまことにごもっともでございまして，まさに財政再建等調査特別委員会のころから私自身もそのことが必要であるというふうに考えまして，それで，昨年には保有土地に係る将来負担の今後の対応スケジュールイメージということで20年間のおおむねの見通しを，平均して年80億円程度というその時点ではラフなものでございましたが
なお、民主党のマニフェストで示されております総額五・三兆円を前提に、平成二十年十月一日現在の本県の十五歳以下の人口約二十六万人が、全国の十五歳以下の人口に占める割合を乗ずるという方法で極めてラフに試算いたしますと、本県内におきましては、平年ベースでは七百五十億円程度が支給されることになるのではないかと思われるところでございます。
公契約条例のことのラフなお話を私のほうから申し上げれば、まずは最低賃金制度をどうするかということなのです。これは国全体で労働法制としてどういうルールを確立をするかが問われています。この点は今新政府が問題の対象にして、議論しようという姿勢でおられます。そういうことと絡めて公契約法をどうするかが課題になります。
10年でつくっていると、ないわけではないのだが、例えば10年というスパンでは、それは本当にラフなもので、わからないというのですよ、10年先の話は。経済が上に行くのか下に行くのか、そこは極めて予測も困難だし、非常に極めてラフな話にならざるを得ないところもあるので、こうありたいという価値観で設定するのならできるのでしょうが、実態がどう行くかという話についてはなかなか現実的ではないと私は思っております。
非常にラフですが，以上でございます。 20 ◯古本経営管理課長 補足させていただきます。平成21年度の見込みでございますが，９月末で丸めて申し上げますと約４億円，資金ショートの予定でございます。
厚生労働省の認可の基準はラフといいますか、割合大づかみな感じがしているところでございまして、これで通ったということでございますけれども、学生数が実際には５割増しになるわけでございます。 そういう中で、間取りを変える程度のことで、スペースを変えないでやっていって本当に教育上支障がないのかどうなのか私は疑問に思いまして、校舎の現状を調査してまいりました。
それで今、部長は、説明会を水資源機構に求めると言われましたが、途中であっても、県自身がもう少しラフな形で開くということはお考えになりませんか。一言、要望してはだめなんですよね、聞かないと。意向があるかどうか、お答えください。 それから教育長、御答弁ありがとうございました。了解をいたします。教育長がおっしゃったように、市岐商は大変伝統もありますけれども、中身としてもいい学校であります。
部門ごとの諸室、もろもろの部屋をどういうふうに配置するかということをいろいろ意見を聞きながら進めておりまして、この作業が済みますと、おおむねラフな形ではございますが、平面の計画でございますとか、階の構成の姿は出てこようかと思います。
もう少しラフな高さチェックというもので、東掛小林線への接続を考えておるレベルで、昨今の時代の厳しい予算の中で、今後、どういう路線が可能なのか、適切なのかというあたりを今後検討してまいりたいということでございます。
46: ◯森建設交通部理事（河川課長事務取扱） もちろん協議はしておりますけれども、ただ、中長期の計画としてのラフなスケッチの部分と、それから、もう既にそういう具体的な計画が示された中での景観との調和等の詳細な詰めのところと、そういう具体的な調整だとかいうことについてはまだいろいろな調整事項が残っておりますので、そこまではまだお話もお伺いできていないというのが
したがって、仮にこれから20年でどれだけ県債を発行できるかというのを、ラフに考えてみたが、20年間で今の県債全部償還をしてしまうから、これから20年間で、これから発行する県債は一切20年間償還しないと仮定をすると、今と同じ状況になるまであと8,000億円は借金ができるということになるわけである。20年間で単純に考えると。
現在、技術の定数といわれているもので見ますと、土木の関係でいきますと、ちょっとその辺、ラフな数字になってしまって申しわけないんですけれども。配分定数が、技術の場合で平成20年度が535人、それに対して現在が、ちょっとこの辺が微妙なところなんですが。現在数がカウント上は559人おるような形になっておりまして、ちょっと先ほどの部分ですと、逆転現象が起きています。
知事は非常にラフな格好で、終始上機嫌だったような気がします。夢の時間がどのぐらいあったか、私、はかってないのでわからないですが。飲んだり食ったりするところまではいきませんでしたね、居酒屋みたいだったけど、私も何も飲まなかったと。目が覚めてから、あれ、何だこの夢はと思いながらですね。先日亡くなった私の母親でさえまだ私の夢に出てこないのに、何でと思いながらけさ起きて、何だったんだと思ったんですが。
クールビズとかウォームビズとかも結構簡単にできるんで、このエコバッグも本当に簡単にできる、個人が本当にラフにフランクにできるものの一つだと思いますので、ぜひ今、課長からもそういう前向きな御答弁ありましたので、推進していただいて、鹿児島県民個人個人も、一人一人でも考えていければ、そういう簡単な地球温暖化対策というのも推進していただきたいと思いまして、質問を終わらせていただきます。
この7,000万円というのは、そのキャッシュフローでいうと、１億4,000万円の赤字が毎年多分出るのだろうなというラフな計算をしておるのですね。それをＪＲと県とで折半をしましょうというようなことが、その考え方の基本にあるのですね。
それは非常にラフなあれですけども、直観的に言って少ないんじゃないかと。ほかにもそういう医師確保対策以外に医師の確保につながるような施策があるいはあるのかもしれませんけども、詳細を承知しないので正確に申し上げることできませんが、直観的にそういう感じがしますね。 それからそれと同時に、都市の方も必ずしもたくさんいるわけじゃないという説もありますね。
◎県土整備部長（川瀧弘之 君） 八ッ場ダムの治水の関係でございますが、先般の台風９号の雨の降り方を踏まえたいろいろな検討については、９月の議会でもお答えしたとおりでございますが、その後、今、手元にある資料で恐縮ですけれども、岩島地区のいろんなデータを比較すると、今回の雨の降り方が、ちょっとラフな言い方になりますけれども、３日間の雨量が多かったわけですが、ただ、24時間で見たときの雨量が少なかったというような