17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2017-03-07 平成29年 2月定例会農政林務委員会-03月07日-01号

小林東一郎 委員 今、御説明をいただいたんでありますが、国の制度もある程度ラフだったと。それで、当初見込んでいた市町村がどんどん取りやめて、最終的に4市町村になってしまったというわけであります。来年度の予算案を見ておりますと、今年度9,100万円に対して、来年度は6,300万円余という予算案になっているわけですが、この辺は、来年度は、きちんとやれるということなんでしょうか。

長野県議会 2016-03-07 平成28年 2月定例会環境産業観光委員会−03月07日-01号

例えば行政機関経済団体、大学、試験研究機関職員金融機関といった皆さんが一堂に会しながら自由な立場で、事業を展開していく上での困っていること、それからこんなふうにしたいということなどを自由に出し合い、洗い出して、政策につなげることが、よその市や県段階では千葉の例なども調べさせていただいたんですが、効果を奏しているということですので、もっとラフな形で自由な形で現場の声、関連した皆さんの知恵が出せる

長野県議会 2013-12-03 平成25年11月定例会健康福祉委員会-12月03日-01号

例えば、まだ海外でどうも発生して日本には全然入っていないんだけれども、これから1人目、2人目を見つけていこうという場合のサーベランスはとてもこういったラフなものではできませんし、これは医者が全部診断しているわけではありませんので、発生早期のときにはもうこの仕組みではなくて、一人一人、海外から帰ってきた人が熱があればどうするという、そういうレベルになります。  

長野県議会 2013-12-02 平成25年11月定例会農政林務委員会-12月02日-01号

主食米より飼料米をつくったほうがもうかるんじゃないかと、つくるんだって結構ラフにつくれるしね、奨励しているしね。そっちへシフトされてしまったら、今後、逆に下がるどころか上がってしまうとかね。  そういう面で、このバランスのとり方というのは非常に難しいと思うんだけれども。こういうものを、耕作者、あるいは農業従事者自主性に任せるということで、うまくいくのかなと。

長野県議会 2009-11-27 平成21年11月定例会総務企画警察委員会−11月27日-01号

倉田竜彦 委員 そうすると、ボーナスというか一時金の場合は、ある意味ではラフな調査だとも言えると思うんですね。例えば製造業事務技術職と県の職員技術職と比べたり、例えば警察官や医療従事者と民間の製造業の事務職を一緒に比べるなんていうことになると、なかなか難しいと思うんですけれども。この辺については、何か配慮されているんですか。

長野県議会 2009-02-27 平成21年 2月定例会本会議-02月27日-04号

厚生労働省の認可の基準はラフといいますか、割合大づかみ感じがしているところでございまして、これで通ったということでございますけれども学生数が実際には5割増しになるわけでございます。  そういう中で、間取りを変える程度のことで、スペースを変えないでやっていって本当に教育上支障がないのかどうなのか私は疑問に思いまして、校舎の現状を調査してまいりました。

長野県議会 2008-07-01 平成20年 6月定例会危機管理建設委員会−07月01日-01号

現在、技術定数といわれているもので見ますと、土木の関係でいきますと、ちょっとその辺、ラフな数字になってしまって申しわけないんですけれども配分定数が、技術の場合で平成20年度が535人、それに対して現在が、ちょっとこの辺が微妙なところなんですが。現在数がカウント上は559人おるような形になっておりまして、ちょっと先ほどの部分ですと、逆転現象が起きています。

長野県議会 2007-10-10 平成19年 9月定例会商工観光生活環境委員会−10月10日-01号

今、長野県の経済が非常に問題な中で、私どももどういうものを数値目標化できるかという中では、一つは、私どもが今描いているのは、ものづくりの方から言えば、例えば製造品出荷額レベルが、過去非常によかったときは7兆円くらいのレベルにいっておりましたので、ラフに言えばそういうような大づかみのもので、数値目標を出していくのが一番良いのかと思っております。  

長野県議会 2006-12-21 平成18年12月定例会商工生活環境委員会−12月21日-01号

ただ、物すごくラフ計算をすればできるという程度のことでして、もう現段階に至っては届け出を待った方がいいのかなというような感じではおりますけれども。 ◆牛山好子 委員 県として大体これで、この取り組みの中でどれくらいの削減を目指していくのかというのはお持ちなんですよね。 ◎岩嶋敏男 環境政策課長 すみません、ラフ試算をしたものはございます。ちょっとお待ちいただけますでしょうか。

長野県議会 2006-03-14 平成18年 2月定例会土木住宅委員会-03月14日-01号

精度としては少しラフ部分かと思いますけれども、そういう金額でございます。これはいわゆる林道として整備していたものです。 ◆小林実 委員 わかります。そういうのでいいんです。かなりのものを、そしてこの中止のときに費用対効果を言ったわけですね。それはどうでしょうか、その辺、その後検討をされたのか。

長野県議会 2005-12-15 平成17年12月定例会商工生活環境委員会-12月15日-01号

その結果、デザイン案が、第1案ラフ案が出てまいりましたのが9月というふうにお聞きしております。その間、ちょっと作業がとまっていたということが事実でございます。以上でございます。 ◆寺島義幸 委員 しかしデザインが決まらないで9カ月というのも何かひどい話で、普通の乗り物ならあれなんだろうけれども災害対策用広報車ですから、いつ災害が起きるかわからない。

長野県議会 2005-07-06 平成17年 6月定例会土木住宅委員会-07月06日-01号

そのまま開発されてめどがついてくるということで、国庫補助の話、それから、17年度は初めてモデル枠ということで要望して、予算の修正がございましたが、モデル枠でついているということで、当時の1億円の掛ける4というのは、今部長が申し上げましたように、全体的にはラフなものだったということと、当時既存の土木部の枠の中の予算のスタミナの中で、非常にほかの事業もやらなければいけないと。

長野県議会 2003-12-10 平成15年12月定例会本会議-12月10日-03号

そんなにラフなものですか。40%も違って採算がとれるようなそんな設計を、何で県はしているんですか。この点についてお答えいただきたいと思います。  それから、なぜ最低制限価格制度を採用しないか。一番わかりいいんじゃないですか。しかも、これは地方公共団体にだけ認められた方法でしょう。活用しない手はないというふうに思います。  

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