長崎県議会 2022-11-25 11月25日-01号
その中でも、銃剣道競技成年男子が史上初の大会4連覇を達成し、ライフル射撃競技少年男子では、内田 翼選手が優勝するなど、18競技37種目での入賞を果たしました。 今後は、栃木国体での課題を早急に整理し、来年度の鹿児島国体で巻き返しを図るために、県スポーツ協会や各競技団体をはじめ、関係者の皆様と一体となって、さらなる競技力の向上を推進してまいります。
その中でも、銃剣道競技成年男子が史上初の大会4連覇を達成し、ライフル射撃競技少年男子では、内田 翼選手が優勝するなど、18競技37種目での入賞を果たしました。 今後は、栃木国体での課題を早急に整理し、来年度の鹿児島国体で巻き返しを図るために、県スポーツ協会や各競技団体をはじめ、関係者の皆様と一体となって、さらなる競技力の向上を推進してまいります。
また、10月1日から10月11日まで栃木県で開催されている「第77回国民体育大会」において、昨日までにライフル射撃競技少年男子ビームピストル60発の内田 翼選手が、本県第1号となる優勝を勝ち取ったほか、相撲競技成年男子団体、レスリング競技少年男子グレコローマン51kg級の小川大和選手が準優勝するなど、団体、個人合わせて7競技、11種目で入賞を果たしております。