徳島県議会 2005-03-23 03月23日-05号
一 三好郡東部北岸地域の幹線道は、既存の県道鳴門池田線のみで、通勤道路として重要な基幹生活道路であるが、美馬インター等の開通により、交通渋滞が起こっていることから国道三二号線と四国縦貫自動車道の一〇メートル側道との連結バイパスの建設について配慮願いたい。
一 三好郡東部北岸地域の幹線道は、既存の県道鳴門池田線のみで、通勤道路として重要な基幹生活道路であるが、美馬インター等の開通により、交通渋滞が起こっていることから国道三二号線と四国縦貫自動車道の一〇メートル側道との連結バイパスの建設について配慮願いたい。
二つ目はゼロヨン族と呼ばれておりまして、二台以上の車が同時に発進をいたしまして、通常四百メートルの直線区間の走行タイムを競うものでございます。三つ目がドリフト族と呼ばれておりまして、これは港湾道路などの交通閑散な広い道路の交差点で、四輪車によりましてタイヤ音をさせながら高速で曲がる等の暴走を行うものでございます。
そうすると、確かにあそこは全部で両側合わせて百メートルぐらいあるかな──いや、交差点が百メートルぐらいだから、そんなに広くありませんが、道路拡幅しましたね。確かに交通の流れは非常によくなりました。
どの程度検討したかわかりませんけれども、何十メートルも埋めて、基礎工事だってやって、建物もできるわけですから、やってはならないとかそういうものではないので……。要はお客さんの利便性にどうこたえるかという視点で私は見てほしいと。それがあったから、その埋蔵物にどのぐらいの影響が出るかとか。記録保存だってその館だけでできると思うんです。もしもそこを発掘して出れば。
38 ◯田澤公営企業局長 本会議でもお話しましたけども、いわゆる17年度は430メートルだけを工事します。
苅田港は今、水深がたしか本航路十メートルだと思っております。
184 ◯加藤土木部長 安楽川から菱田川に至ります志布志・有明・大崎海岸のうち押切海岸でございますが、これまで台風による浜がけなどの浸食被害を受けてきましたことから、平成十五年度に海岸事業として新規採択されまして、おおむね十年間をめどとして延長の六百メートルに人工リーフ三基の設置を計画いたしまして、地元の皆様や漁業関係者の協力を得まして、今年度からブロック
佐賀県域の有明海は、湾の奥部に位置し、水深五メートル以下の海域が大きく広がる遠浅の海となっております。筑後川、嘉瀬川、六角川、そして塩田川などの河川によって運び込まれる栄養塩により、生産性の極めて高い日本有数のノリの養殖場、貝類の漁場となっております。
ディスポーザーから流れ込んだ野菜くずなどで下水管が百メートルにわたって詰まったり、そしてまた、下水管を詰まらせるだけではなくて、生ごみが腐敗して悪臭が発生したり、下水管を腐食させたりする原因にもなると、こういうふうに危惧されています。下水処理場も、多くの世帯が処理槽なしのディスポーザーを使って生ごみを流入されると、下水のBODの濃度が非常に高くなると。で、処理ができなくなると思います。
それからもう一つ構造上の問題であるが、新幹線と在来線との高さが2メートルの差があるらしい。新幹線の方が2メートルたくさん要るんだということを聞いている。
ところが、その宿屋は、相当へんぴなところにあって、一 番近いたばこ屋に行くにも五、六百メートルは歩かなければならないという 状態であるし、おまけに、そのたばこ屋が午後十時には閉店してしまうので、 お客さんの注文があるたびにたばこ屋へ行って注文のたばこを買ってくるの では、面倒でしようがないし、第一、用の足りないことも多い。
私どもとしては、林道から500メートル以上離れているような遠隔地は、自然推移林というような形で、林道に近いそういうところを重点的にやっていきましょうと。県全部の数字の中から追い出してあるだけでございまして。 現在、流域単位に、ではどのくらいやっていくんだとか、市町村ごとにどのくらいするんだとか、あるいはもうもっと細かにその流域、所有者の意向を確認してあるのかというようなことはまだしておりません。
◎塚田和雄 施設課長 現在この稼動しているものにつきましては、一般市場の3メートルか4メートルのものでございます。5メートルから6メートルというものについては市場は出ておりませんですので、そういったものを扱う窯というのはかなり少ないというふうに聞いております。
したがって、50メートルでも100メートルでもそこを3車線化、左折専用道路をつくれば渋滞がかなり緩和されると思うので、ぜひそういうことに取り組んでいただきたいと思うがいかがか。
本事業は、リンゴ園の矮化改植や防風網等の整備を行うために平成七年度から国の補助事業を活用して進めておりまして、十六年度までの実施状況は、矮化改植が千四百十一ヘクタール、防風網が約三十九万八千メートル、防霜ファンが二千八百六十五基となっており、矮化栽培面積が全国のトップになるなど、リンゴの品質向上や生産力増強、災害防止などに大きな成果を上げております。
また、このトンネルは幅員が約4メートルと狭く、歩行者や通過車両の安全確保を図るため、当面の対策といたしまして、舗装や側溝の補修工事を進めており、平成17年度は照明についても検討することといたしております。
そして,将来予測として,阿字ケ浦海岸は,100 メートル以上の大規模侵食が予測されると指摘をしているのです。 部長,このような研究者のこのような研究を見たことはあるでしょか。
例えば道路ですと何メートル延ばすとか、あるいは学校ですと幾つつくるとか、整備をするとか、そういうアウトプットの数値目標を設定する場合が多くなっています。
計算すると整備区間一キロ当たり百九十一億円、百メートルで約二十億円もの予算が使われようとしています。規模やグレードが過大な事業、急ぐ必要のない事業、必要でも豪華過ぎる事業、こうした大型公共事業を大幅に縮小すれば、国の悪政から県民生活を守り、住民サービスを向上させることは十分に可能です。 このことを指摘をして、新年度予算には反対をいたします。
◎山川勉 廃棄物対策課長 例えば施設から何百メートルというような取り扱いをしているような県もございます。ちなみにですね。ただ、今、委員御質問のように、非常にその生活環境に与える影響というものは、直接的に与える影響の範囲で判断をさせていただく以外ないのではなかろうかと思ってはおるところです。ただ下流をどこまでとか、あるいは大気が、風はいつもどこからどこへ吹くんだというようなお話も現実にございます。