岐阜県議会 2007-06-01 06月29日-04号
IAMASにあるマルチメディア工房は、坪単価百四十五万一千円で、高額の建設費をかけたものですが、当初から雨漏りがひどく、さび等が露見して活用するにも不便であると聞いております。にもかかわらず、有名デザイナーの賞を取ったものであることから、修繕できない状態であるということです。この建物も早急に何とかしなければ劣化していくばかりであります。
IAMASにあるマルチメディア工房は、坪単価百四十五万一千円で、高額の建設費をかけたものですが、当初から雨漏りがひどく、さび等が露見して活用するにも不便であると聞いております。にもかかわらず、有名デザイナーの賞を取ったものであることから、修繕できない状態であるということです。この建物も早急に何とかしなければ劣化していくばかりであります。
県におきましては、県民の方々だれもがパソコン操作を体験していただけるよう、図書館、美術館、未来会館などのマルチメディア工房やソフトピアジャパンの情報ライブラリーに、パソコン本体のほか、画像入力装置などの関連機器もあわせて設置し、利用していただいているところでございます。
次に、創業支援機能の整備につきましては、タイム二十四ビルのマルチメディア工房の二十四時間開放、それから、東京都ファッションタウンビルのクリエイティブサポートセンターの見直しと、そのスペースの新たな活用方法についての検討でございます。
こうした取り組みを多くの企業や府民の皆様に知っていただき、事業の一層の推進を図るために、来る2月の20日(土曜日)には、西陣の町家においてSOHOの具体的な活動イメージを体験できるイベントといたしまして「西陣マルチメディア工房 '99」を開催することといたしております。来年度におきましても、東京や大阪での企業説明会の開催など、西陣における新産業の育成に努めてまいりたいと存じます。
一方、本県が進めている「ハイビジョン王国・岐阜」「マルチメディア工房・岐阜」などの事業成果を生かし、貴重な文化財をマルチメディア映像で記録・保存する「デジタルアーカイブ構想」の一層の推進を図るとともに、地理情報システムや高度道路交通システムの具体的導入に向け検討を行います。
まだまだ創立二年目で十分ではございませんが、地元の三洋電機さんと共同研究もやっておりますし、セイノー情報サービス、県陶磁器工業組合、東海紙工というようなところと組んでいろいろ仕事をやっておりますし、地域の小学生、親子、高校生、そういうところに対するマルチメディア体験講座もやっておりますし、これからは岐阜工業高校等にも配置されておるマルチメディア工房、こういったところの指導もここを拠点にやっていきたいと
そして、高校には全国に先駆けてマルチメディア工房を十校に設置しております。これは他県にも例のないことでございますが、それから英語の教育が重要でございますが、外国人教師、これも平成九年には平成元年と比較して二・四倍になっております。それから、産業教育振興費設備充実費、これは三・四倍、今や岐阜県は産業教育日本一と、自他ともに許す水準になっております。
このほか、 女性議会及び子供議会の開催について 人員増を含めた部内の組織体制の強化について 高速バスの増便に伴う駅前バスターミナルの整備について インターネットによるわいせつ画像の規制について とくしま県民総合キャンパスの進捗状況について マルチメディア工房の概要について アイドリングストップ運動への取り組みについて等の論議がなされた次第であります。
また、岐阜県においても、本年五月に岐阜県美術館で文化庁や国立民俗博物館の関係者に加えて、欧州の関係者も招いてデジタルアーカイブ国際シンポジウムinGIFUを開催し、デジタルアーカイブの国際的な動向や将来展望などについて認識を深めるとともに、ハイビジョン王国・岐阜づくりやマルチメディア工房・ぎふづくりなどを通じて、デジタル映像による記録、データベースとしての保存活用に取り組み、GIFUデジタルアーカイブ
また、本県が進めているハイビジョン王国・岐阜、マルチメディア工房・岐阜などの事業成果を生かし、貴重な文化財をマルチメディア映像で記録、保存するデジタルアーカイブ構想の一層の推進を図るとともに、ソフトピアジャパン、VRテクノジャパン等の事業との連携や欧州企業の本県への誘致を目的に、EVA--欧州電子博物館会議--を開催することとし、その準備経費を計上いたします。
昨年の十一月には、国内の公立教育機関では初になりますが、客員芸術家のためのマルチメディア工房をオープンし、また、ことしの三月には世界的に著名なメディアアーティストの作品を展示する「第二回インターラクション97」を開催したところでございます。
このため、現在家賃助成とか敷金の全額補助をやっておりますけれども、そのほかにタイム二十四やTFT、東京ファッションタウンにおきましては、入居企業に対しまして、マルチメディア工房にある情報機器とか、オープンラボ、ライブラリーに設置をしました機器の使用料を無料とするなどの支援を行っているところでございます。
この八千平米というお話ございましたが、それは全部取りかえていくということでございましたが、内容を検討いたしまして、既存教室の活用というようなことにいたしまして、その分がございましたが、結局は新棟の規模と在来の主要部分、全体で八千平米ということで、その面積的な所期の願望は充足されておりますし、内容的には非常に、特別教室とか、ランチルームとか、マルチメディア工房とか、グリーンキャンパスとか、恐らく若い学生諸君
また、一学年分の大規模ゼミナール室やランチルーム等を設けるなど、ゆとりと触れ合いのスペースや、漫画学習やイメージトレーニングも可能なマルチメディア工房などを含む校舎整備を進めることとしており、これに伴う所要の実施設計費を計上しております。
そこには、緑に囲まれた自然環境豊かな手賀沼のほとりのマルチメディア工房で開かれている高校の同窓会の話が書かれております。常磐新線で友が駆けつけてくる。東京大学柏キャンパスが完成し、国際的な学術会議が開催されている。東葛テクノプラザを舞台とした産学官の共同研究が行われている。この地域で多くのビジネスチャンスが生まれ、事業家になった友もいる。
それから情報化への対応も大いに進めておりまして、コンピューターの普及率は全国でトップクラスでございまして、その上、高校ではマルチメディア工房をことしで八カ所設置するということになります。もちろんこれも全国でトップでございまして、大いに活用はされつつございます。
また、四月一日に開校する国際情報科学芸術アカデミーでは、マルチメディア工房も活用しながら高度な情報教育を展開するとともに、先端的な研究活動にも取り組みます。また、開学のメーンイベントとして、世界最高レベルのメディアアート展となる世界メディア文化フォーラムを開催いたします。
マルチメディア工房も当然のことながら配備をしていくとか、そういうことにも特別の留意をしてまいりたいということでございますが、何とか本年度じゅうに基本構想を策定いたしまして、なるべく早目に開校を目指したいと思いますが、一応のめどといたしましては、平成八年度に基本計画、基本設計、実施設計、用地取得、用地造成、カリキュラム作成というように持っていきたいと思っておりますが、なかなかこういう段取りが窮屈でございますが
新七大産業の育成ということでございますが、情報は、先ほど申し上げましたソフトピアジャパン、それから各務原市中心のバーチャルリアリティー、それから県下全般のマルチメディア工房、そういった事業を進めまして、県下全域に二十一世紀型の情報都市をいずれは構築してまいりたいと考えております。
未来会館、美術館、博物館、新図書館、工業技術センターなどの試験研究機関、高等学校など十五箇所にマルチメディア機器を配置し、県民の皆様に幅広く利用していただくマルチメディア工房づくりを進めます。また、研究開発財団を中心とした研究交流ネットワークの形成や東濃研究学園都市を初め研究ネットワーク都市・アークぎふ構想を推進します。