29件の議事録が該当しました。
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鹿児島県議会 2021-10-01 2021-10-01 令和3年総合政策建設委員会 本文

施設規模は、整備予定地の決定後、具体的に検討していただくこととしておりますので、フロアサイズについてはプラスアルファ諸室についてはプラスマイナスアルファと表記しております。  最後に、その他として、「みる」スポーツ、「ささえる」スポーツ等に必要な機能について、先ほど資料一で御説明した内容を記載しております。  資料四を御覧ください。  

大阪府議会 2020-09-01 12月01日-10号

一方、来年度の収支不足額は七百五十億円プラスマイナスアルファで五%のシーリングの話が出ていますが、経常費政策的経費に五%を掛けてみましたが、六百億円程度の削減にしかなりません。心配しています。府職員の士気やモラルを維持し、この未曽有の時期を乗り切るためにも、給与水準においては民間の給与水準と均衡する人事委員会勧告を下回らないようにお努めください。

高知県議会 2008-10-01 10月01日-03号

それから、財政収支見通しに今申し上げたような大規模施設が入っていないから、実際にはそのまま単純にその事業量プラスアルファされるんだろうと、逆に言えば財政見通しマイナスアルファというか、その分悪化するんだろうということでは決してございません。むしろ、財政収支見通しというものを一種のキャップとして使っていきながら、ただそれも変わりますけれども。

佐賀県議会 2008-09-04 平成20年9月定例会(第4日) 本文

まず、九州新幹線西九州ルートについては、工事費は全体で二千六百億円でございますが、県の負担は二百十一億円プラスマイナス・アルファぐらいと現時点では試算をしているところでございます。そして、これは試算でございますが、ことしの春に着工いたしましたので、これから十年かけて、その折々で支出をしていくことになってまいります。

佐賀県議会 2006-03-17 平成18年九州新幹線・佐賀空港等特別委員会 本文 開催日:2006年03月17日

238 ◯土井委員=じゃあ、それは複線化に三十億円プラスマイナス・アルファというのを知事が答弁でしておりましたね、委員会でも聞きましたけれども、それと全く別枠なんですか。だって、三キロに百八億円もかかっているんですよ。あそこの区間武雄温泉まで一キロ以上ありますよ。それを考えたらそこだけで三十億以上かかるじゃないですか、一キロあったって。

佐賀県議会 2005-09-29 平成17年総務常任委員会 本文 開催日:2005年09月29日

また、これに肥前山口から武雄温泉間の複線化が必要になりますが、この経費はまだ全くの精査中であり、以前県で試算した額で約三十億円プラスマイナス・アルファというふうになっておりますけれども、これを加えますと、実質的な負担額というものは約二百十七億円プラスマイナス・アルファというふうに見込まれているところでございます。

佐賀県議会 2005-09-29 平成17年県土整備常任委員会 本文 開催日:2005年09月29日

二百十七億円プラスマイナスアルファさらに鹿児島ルートの分が百四十五億円ぐらいあったかな。そういうふうなことは、もうある程度知っている人も多いでしょう。そういうことだから、費用をそれだけしても、先ほど来ずうっと話したじゃないですか。一番のあれはやっぱり時間だと。

佐賀県議会 2005-09-04 平成17年9月定例会(第4日) 本文

さらに、新幹線の建設には本体工事約百八十七億円、複線化工事約三十億円プラスマイナス・アルファかかるため、県の財政負担が大きく、福祉、教育予算等の切り捨てにつながらないのかと思うところであります。  県は、現在行財政改革緊急プログラムを策定されており、提案された地域振興策等の財源が、同プログラムを踏まえた上できちんと確保されておるのか、お伺いをいたします。  六点目に入ります。  

佐賀県議会 2005-06-29 平成17年九州新幹線・佐賀空港等特別委員会 本文 開催日:2005年06月29日

ところが、ことしに入って古川知事が、スーパー特急でというふうに言っておったけれども、新たにフリーゲージトレインでやりますよ、そういうふうに国やJRに申し入れをした、その試算をやったところ、佐賀県の負担が百八十億から二百十七億円プラスマイナス・アルファに大幅に増額になった。そういう試算のもとであなた方が費用対効果をどういうふうに試算をされているのか、これをひとつ明らかにしていただきたい。  

佐賀県議会 2005-06-03 平成17年6月定例会(第3日) 本文

六月十五日、再試算の結果、二百十七億円プラスマイナス・アルファという県負担が公表された次第です。県負担の変化に対する県民に対しての説明が必要であります。これまでスーパー特急方式による説明を時速二百二十キロから二百四十キロまで実用可能であると国交省から確認を受けたことによるフリーゲージトレイン実現可能性の向上など、条件が変わってきております。

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