大阪府議会 2023-11-01 12月05日-02号
高校、大阪公立大学等の授業料等の完全無償化など、次世代への投資に注力する」と書かれておりますが、令和六年度に六百七十億円プラス・マイナスアルファの収支不足が見込まれるとあります。
高校、大阪公立大学等の授業料等の完全無償化など、次世代への投資に注力する」と書かれておりますが、令和六年度に六百七十億円プラス・マイナスアルファの収支不足が見込まれるとあります。
これが1.00倍プラス・マイナス・アルファぐらいの、このアルファをどう取るかということになると思うのですけれども、調べましたところ、今年度の後期選抜、一応準備した募集定員に対して、志願者が250人程度マイナスという中での0.97倍です。
施設の規模は、整備予定地の決定後、具体的に検討していただくこととしておりますので、フロアサイズについてはプラスアルファ、諸室についてはプラス・マイナスアルファと表記しております。 最後に、その他として、「みる」スポーツ、「ささえる」スポーツ等に必要な機能について、先ほど資料一で御説明した内容を記載しております。 資料四を御覧ください。
一方、来年度の収支不足額は七百五十億円プラス・マイナスアルファで五%のシーリングの話が出ていますが、経常費と政策的経費に五%を掛けてみましたが、六百億円程度の削減にしかなりません。心配しています。府職員の士気やモラルを維持し、この未曽有の時期を乗り切るためにも、給与水準においては民間の給与水準と均衡する人事委員会勧告を下回らないようにお努めください。
それから、財政収支の見通しに今申し上げたような大規模な施設が入っていないから、実際にはそのまま単純にその事業量がプラスアルファされるんだろうと、逆に言えば財政の見通しがマイナスアルファというか、その分悪化するんだろうということでは決してございません。むしろ、財政収支の見通しというものを一種のキャップとして使っていきながら、ただそれも変わりますけれども。
まず、九州新幹線西九州ルートについては、工事費は全体で二千六百億円でございますが、県の負担は二百十一億円プラス・マイナス・アルファぐらいと現時点では試算をしているところでございます。そして、これは試算でございますが、ことしの春に着工いたしましたので、これから十年かけて、その折々で支出をしていくことになってまいります。
118 ◯坂本新幹線整備推進課長=これまで二百十七億円というのは、新幹線本体区間百八十七億円、複線化の部分の三十億円プラス・マイナス・アルファということで御説明を申し上げてまいりました。
33 ◯土井委員=県は、西九州ルートの肥前山口─武雄温泉間で複線化のための負担額を三十億円プラス・マイナス・アルファという説明をされました。この区間の工事費は総額でどのくらいになるんでしょうか。
238 ◯土井委員=じゃあ、それは複線化に三十億円プラス・マイナス・アルファというのを知事が答弁でしておりましたね、委員会でも聞きましたけれども、それと全く別枠なんですか。だって、三キロに百八億円もかかっているんですよ。あそこの区間は武雄温泉まで一キロ以上ありますよ。それを考えたらそこだけで三十億以上かかるじゃないですか、一キロあったって。
肥前山口─武雄温泉間の複線化負担の三十プラス・マイナス・アルファ億円を加えましても、二百十七プラス・マイナス・アルファ億円と、地方に有利でありますので、県としても複線化ではなく、新幹線整備を選択したものでございます。
合わせまして二百十七億円プラス・マイナス・アルファが県負担になります。 鹿児島ルートの完成年度は平成二十二年度になっておりまして、西九州ルートが今年度着工されますと、平成二十二年度までの六年間は二つのルートの負担が生じることになります。
これが約百二十億円ほどかかりますけれども、これが地元の負担が三十億円プラス・マイナス・アルファという金額を出しておりますので、合わせますと、二百十七億プラス・マイナス・アルファというふうに試算いたしております。
また、これに肥前山口から武雄温泉間の複線化が必要になりますが、この経費はまだ全くの精査中であり、以前県で試算した額で約三十億円プラス・マイナス・アルファというふうになっておりますけれども、これを加えますと、実質的な負担額というものは約二百十七億円プラス・マイナス・アルファというふうに見込まれているところでございます。
二百十七億円プラス・マイナス・アルファ、さらに鹿児島ルートの分が百四十五億円ぐらいあったかな。そういうふうなことは、もうある程度知っている人も多いでしょう。そういうことだから、費用をそれだけしても、先ほど来ずうっと話したじゃないですか。一番のあれはやっぱり時間だと。
さらに、新幹線の建設には本体工事約百八十七億円、複線化工事約三十億円プラス・マイナス・アルファかかるため、県の財政負担が大きく、福祉、教育予算等の切り捨てにつながらないのかと思うところであります。 県は、現在行財政改革緊急プログラムを策定されており、提案された地域振興策等の財源が、同プログラムを踏まえた上できちんと確保されておるのか、お伺いをいたします。 六点目に入ります。
ところが、ことしに入って古川知事が、スーパー特急でというふうに言っておったけれども、新たにフリーゲージトレインでやりますよ、そういうふうに国やJRに申し入れをした、その試算をやったところ、佐賀県の負担が百八十億から二百十七億円プラス・マイナス・アルファに大幅に増額になった。そういう試算のもとであなた方が費用対効果をどういうふうに試算をされているのか、これをひとつ明らかにしていただきたい。
県は、新幹線の整備についての県の実質負担額を二百十七億円プラス・マイナス・アルファとされておりますが、うち、新幹線本体工事の県の実質負担割合は、約一八・三%で百八十七億円、在来線の複線化工事の県負担割合は約三十億円程度とされております。
その県負担額約三十億円を加えまして、全体の工事費につきましては、約二百十七億円プラス・マイナスアルファを県の実質負担額としております。 以上でございます。
六月十五日、再試算の結果、二百十七億円プラス・マイナス・アルファという県負担が公表された次第です。県負担の変化に対する県民に対しての説明が必要であります。これまでスーパー特急方式による説明を時速二百二十キロから二百四十キロまで実用可能であると国交省から確認を受けたことによるフリーゲージトレインの実現可能性の向上など、条件が変わってきております。
確かに、二百十七億円、これはまだ複線化の部分の額がきちんと出ておりませんので、私どもは常に二百十七億円プラス・マイナス・アルファという額であるというふうに申しておりますけれども、これ自身は、この額そのものは大きな額でございます。