271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-10-03 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月03日-06号

遺失物届けの確認、あるいは首輪、マイクロチップ等により猫の所有者が判明する場合、または、所有者は判明しないが、拾得者、拾った方が猫の所有権の取得を希望し、その所有権を取得するまでの間、猫の飼育管理を引き受ける場合には、遺失物法の規定に基づき、拾得物件として扱い、所有者、すなわち元の飼い主、または拾得者、新しい飼い主の手に渡ることになります。

宮城県議会 2023-09-01 09月14日-04号

県では、動物愛護団体と連携した譲渡推進に取り組んでおり、その際、県が譲渡する犬や猫には、感染症を予防するワクチン接種寄生虫駆除マイクロチップ装着を行い、団体負担軽減をしてきたところです。動物愛護団体飼い主からの引取りや譲渡などを行っていく上で、労力と費用を要することは承知しておりますので、今後、団体への支援について、実情を伺いながら、支援在り方必要性を検討してまいります。 

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

こうした取組に加え、新たに野犬を生み出さないよう、飼い主に対する終生飼養マイクロチップ等の所有者明示不妊去勢等繁殖制限措置などの普及啓発を充実していきたいと考えています。 また、捕獲した犬の譲渡が円滑に進むよう、従来から実施してきたマイクロチップ装着寄生虫駆除に加え、来年度からは新たに感染症予防ワクチン接種実施することとしています。 

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

このほか、O 消費生活センター相談体制についてO 消費者契約法見直し等に伴う対応についてO 人権推進指針見直しについてO 男女共同参画相談センター相談体制についてO 困難な問題を抱える女性への支援についてO LGBTQへの対応についてO 風力発電事業等に係る環境アセスメントについてO (仮称)西中国ウインドファーム事業計画見直しについてO 野犬対策についてO 犬と猫のマイクロチップ情報登録

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第9号) 本文

それから、荒唐無稽な話ですけれども、マイクロチップが埋め込まれるとか、それから、この方々はコロナを基本的に否定すると。今、我々はただの風邪に近いと思うようになりましたけれども、人がたくさん亡くなる、そういう段階でもコロナというのは陰謀であると。その背景にあるのはディープステートというものがあるというふうに語られるわけですね。  福浜議員はお分かりだと思うのですが、ディープステートはありません。

茨城県議会 2022-11-08 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2022-11-08

動物指導センターに入ってくる頭数を減らす入り口対策としては、県民への啓発活動実施地域猫活動への支援不妊去勢手術実施マイクロチップ装着など様々な策を講じていただいておりますが、出口対策については、譲渡ボランティアへの飼育管理費補助などを実施しているものの、まだまだ検討の余地があるのではないでしょうか。  

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)-10月04日-02号

6月からマイクロチップ装着義務化された中で、動物愛護センター等で収容される犬や猫でマイクロチップが入っている動物はどのぐらいいるのか。 ◎浅見 食品生活衛生課長   犬猫マイクロチップについては今年6月1日から、ペットショップで販売される犬や猫について、装着登録義務化されたところである。

神奈川県議会 2022-09-22 09月22日-07号

〔拍 手〕 △《本会議録-令和4年第3回-20220922-029309-質問答弁-内田みほこ議員-一般質問①妊娠SOSかながわについて②性的マイノリティに関する県の取組について③社会的養護の子どもの自立支援の強化について④神奈川地域福祉支援計画の改定の方向性について⑤骨粗しょう症対策について⑥災害時における犬や猫へのマイクロチップ装着重要性について⑦SNS等に起因するトラブルや犯罪から生徒を

広島県議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

さて、動物愛護センターでは、けがや病気で保護された犬猫医療処置はもちろんのこと、不妊去勢マイクロチップを施した上での譲渡などに取り組まれておられますが、新センターでは、さらに充実した機能を備えた手術室診療室が整備される予定と聞いております。今年度から新しく愛玩動物看護師国家資格が設けられますので、こうした資格を持つ方の力を活用することも考えられるのではないでしょうか。  

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

この法改正により、動物所有者を明らかにするためのマイクロチップ装着等義務化や、愛護動物遺棄した者などに対する罰則が大幅に強化されました。  しかし、いまだ遺棄される犬や猫は存在しており、自治体の動物愛護センター等に収容されています。そして、収容される犬や猫のうち、残念ながら殺処分される犬や猫が一定数いるとお聞きしております。  

福島県議会 2022-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

所有者のいない猫につきましては迷子遺棄が原因であり、今年度から県が譲渡する犬、猫に所有者情報を記録したマイクロチップ装着しているところであります。 また、飼い主を対象に、猫の習性や飼養管理に関する知識の向上を図るため、リーフレットの配布や専門家による講習会実施しており、引き続き適正飼養普及啓発に取り組んでまいります。    

長崎県議会 2022-06-14 06月14日-04号

(2)犬猫マイクロチップ装着。 本年6月1日から、ブリーダーペットショップが取得した犬または猫に対して、マイクロチップ装着が義務づけられました。 マイクロチップ装着には否定的な見解も聞きますが、愛犬・愛猫の体内に入るマイクロチップ装着にはどのような効果が期待できるのか、また、義務化に際して周知はどうなっているのか、マイクロチップ安全性等について、答弁を求めます。 

群馬県議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部・病院局関係)−06月08日-01号

また、6月から犬猫マイクロチップ義務化になったということであるが、そのことについて、啓発対応はどのようにしているのか。 ◎浅見 食品生活衛生課長   マイクロチップについては、動物愛護管理法改正の以前から、環境省の告示に基づいて、所有者を明示する努力義務に関連して周知をしてきた。