熊本県議会 2024-02-19 02月19日-04号
加えて、今後、譲渡する犬、猫には全てマイクロチップを装着し、災害等で迷子になった際の返還促進や遺棄防止を図るとともに、飼い主をはじめ、広く県民の皆様にマイクロチップ情報登録制度の普及啓発にも努めてまいります。
加えて、今後、譲渡する犬、猫には全てマイクロチップを装着し、災害等で迷子になった際の返還促進や遺棄防止を図るとともに、飼い主をはじめ、広く県民の皆様にマイクロチップ情報登録制度の普及啓発にも努めてまいります。
遺失物届けの確認、あるいは首輪、マイクロチップ等により猫の所有者が判明する場合、または、所有者は判明しないが、拾得者、拾った方が猫の所有権の取得を希望し、その所有権を取得するまでの間、猫の飼育管理を引き受ける場合には、遺失物法の規定に基づき、拾得物件として扱い、所有者、すなわち元の飼い主、または拾得者、新しい飼い主の手に渡ることになります。
県では、動物愛護団体と連携した譲渡の推進に取り組んでおり、その際、県が譲渡する犬や猫には、感染症を予防するワクチンの接種や寄生虫の駆除、マイクロチップの装着を行い、団体の負担軽減をしてきたところです。動物愛護団体が飼い主からの引取りや譲渡などを行っていく上で、労力と費用を要することは承知しておりますので、今後、団体への支援について、実情を伺いながら、支援の在り方や必要性を検討してまいります。
しかしながら、動物愛護をめぐる課題として、犬や猫に対するマイクロチップの普及啓発や避妊去勢手術の推進、飼い主のいない猫の餌やり、ふん尿被害の対応など、地域全体における動物の飼養管理の在り方が議論になっているところであります。
こうした取組に加え、新たに野犬を生み出さないよう、飼い主に対する終生飼養やマイクロチップ等の所有者明示、不妊・去勢等の繁殖制限措置などの普及啓発を充実していきたいと考えています。 また、捕獲した犬の譲渡が円滑に進むよう、従来から実施してきたマイクロチップ装着や寄生虫駆除に加え、来年度からは新たに感染症予防のワクチン接種を実施することとしています。
このほか、O 消費生活センターの相談体制についてO 消費者契約法の見直し等に伴う対応についてO 人権推進指針の見直しについてO 男女共同参画相談センターの相談体制についてO 困難な問題を抱える女性への支援についてO LGBTQへの対応についてO 風力発電事業等に係る環境アセスメントについてO (仮称)西中国ウインドファーム事業計画見直しについてO 野犬対策についてO 犬と猫のマイクロチップ情報登録の
それから、荒唐無稽な話ですけれども、マイクロチップが埋め込まれるとか、それから、この方々はコロナを基本的に否定すると。今、我々はただの風邪に近いと思うようになりましたけれども、人がたくさん亡くなる、そういう段階でもコロナというのは陰謀であると。その背景にあるのはディープステートというものがあるというふうに語られるわけですね。 福浜議員はお分かりだと思うのですが、ディープステートはありません。
(2)動物取扱業者に対するマイクロチップ装着義務化について。 動物愛護管理法の改正により、本年6月から動物取扱業者に装着が義務化されたマイクロチップは、大村市にも拠点を持つNITTOKU株式式会社が生産されており、国内では唯一の生産メーカー、世界シェアはナンバーワンとお聞きをしております。
そうした中、今年6月1日から、犬と猫のマイクロチップ情報登録がペットショップなどでは義務化されておりますが、ちなみに我が家の猫は、同制度が飼い主に対しては努力義務とされているので、まだ登録などはしていません。
動物指導センターに入ってくる頭数を減らす入り口対策としては、県民への啓発活動の実施、地域猫活動への支援、不妊去勢手術の実施、マイクロチップの装着など様々な策を講じていただいておりますが、出口対策については、譲渡ボランティアへの飼育管理費補助などを実施しているものの、まだまだ検討の余地があるのではないでしょうか。
6月からマイクロチップの装着が義務化された中で、動物愛護センター等で収容される犬や猫でマイクロチップが入っている動物はどのぐらいいるのか。 ◎浅見 食品・生活衛生課長 犬猫のマイクロチップについては今年6月1日から、ペットショップで販売される犬や猫について、装着登録が義務化されたところである。
〔拍 手〕 △《本会議録-令和4年第3回-20220922-029309-質問・答弁-内田みほこ議員-一般質問①妊娠SOSかながわについて②性的マイノリティに関する県の取組について③社会的養護の子どもの自立支援の強化について④神奈川県地域福祉支援計画の改定の方向性について⑤骨粗しょう症対策について⑥災害時における犬や猫へのマイクロチップ装着の重要性について⑦SNS等に起因するトラブルや犯罪から生徒を
さて、動物愛護センターでは、けがや病気で保護された犬猫の医療処置はもちろんのこと、不妊去勢やマイクロチップを施した上での譲渡などに取り組まれておられますが、新センターでは、さらに充実した機能を備えた手術室や診療室が整備される予定と聞いております。今年度から新しく愛玩動物看護師の国家資格が設けられますので、こうした資格を持つ方の力を活用することも考えられるのではないでしょうか。
動物愛護法の改正により、令和四年六月一日から、犬猫の販売業者に対し、マイクロチップの装着と登録が義務化されました。マイクロチップとは、直径一・四ミリメートル、長さ八・二ミリメートル程度の円筒形の小さな電子識別器具で、獣医師が専用の注射器を用いて動物の皮下に埋め込むものです。
この法改正により、動物の所有者を明らかにするためのマイクロチップの装着等義務化や、愛護動物を遺棄した者などに対する罰則が大幅に強化されました。 しかし、いまだ遺棄される犬や猫は存在しており、自治体の動物愛護センター等に収容されています。そして、収容される犬や猫のうち、残念ながら殺処分される犬や猫が一定数いるとお聞きしております。
所有者のいない猫につきましては迷子や遺棄が原因であり、今年度から県が譲渡する犬、猫に所有者情報を記録したマイクロチップを装着しているところであります。 また、飼い主を対象に、猫の習性や飼養管理に関する知識の向上を図るため、リーフレットの配布や専門家による講習会を実施しており、引き続き適正飼養の普及啓発に取り組んでまいります。
あわせて、今月施行の改正動物愛護法により、ペット店などで販売する犬や猫のマイクロチップ装着が繁殖、販売業者に義務付けられましたが、今後どのように指導徹底していくのか、生活環境部長に伺います。 ○御手洗吉生議長 高橋生活環境部長。 ◎高橋強生活環境部長 今後の動物愛護の取組についてお答えします。
(2)犬猫のマイクロチップ装着。 本年6月1日から、ブリーダーやペットショップが取得した犬または猫に対して、マイクロチップの装着が義務づけられました。 マイクロチップ装着には否定的な見解も聞きますが、愛犬・愛猫の体内に入るマイクロチップの装着にはどのような効果が期待できるのか、また、義務化に際して周知はどうなっているのか、マイクロチップの安全性等について、答弁を求めます。
次に、今月から動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律が施行され、全国のペット販売業者やブリーダーには、販売する犬や猫にマイクロチップを装着することが義務化されました。マイクロチップの装着には、殺処分されるペットを減らす効果が期待されております。
また、6月から犬猫のマイクロチップが義務化になったということであるが、そのことについて、啓発や対応はどのようにしているのか。 ◎浅見 食品・生活衛生課長 マイクロチップについては、動物愛護管理法改正の以前から、環境省の告示に基づいて、所有者を明示する努力義務に関連して周知をしてきた。