鳥取県議会 2017-11-01 平成29年11月定例会(第5号) 本文
まず、砂丘ポケモンGOについて。 3日間でおよそ9万人。インバウンドをふやそうと、全国津々浦々、ありったけの知恵を絞ってしのぎを削っていく中、あれほど突き抜けた動員を実現された平井知事の手腕、高く評価しています。 一方、批判の声も聞かれました。
まず、砂丘ポケモンGOについて。 3日間でおよそ9万人。インバウンドをふやそうと、全国津々浦々、ありったけの知恵を絞ってしのぎを削っていく中、あれほど突き抜けた動員を実現された平井知事の手腕、高く評価しています。 一方、批判の声も聞かれました。
したがって、被災沿岸部の観光資源の再建・創出と積極的な誘客を初め、消費単価の高い県外客等の旅行需要の喚起に向けて、首都圏さらには中部以西からの観光客誘致に向けた、積極的な情報発信等を行っていくことが課題となっており、キャンペーンでは被災沿岸部を重点的に紹介するなど、一貫した沿岸部への誘客活動を展開し、沿岸部の早期の観光復興に向け、ポケモンGOとの連携などの取り組みを行ったところである。
まさにICTの活用はこれからも重要になっていくと思いますし、データの活用事例として、例えば西日本初のポケモンGO公認の周遊マップで天橋立の取り組みもされておられますけれども、これはどういった中身なのか教えていただけますか。
次に、ポケモンGOでの地方創生について提案いたします。 現在、東京一極集中の是正を図る地方創生が進められています。地方が知恵を絞り、さまざまな取り組みをしているところでありますが、私が提案したいのは、ポケモンGOを取り入れたらどうかという点であります。 ポケモンGOは、昨年7月に日本でサービスが始まり、現在は442万人登録されていると言われています。
すなわち観光のいろんなお客様をふやしていく、そういう意味で今ナイアンティック社のほうで、あと今協議をしていますけれども、ポケモンGOのイベントを鳥取砂丘のほうでやる、そういうようなことなどいろいろ話題づくりをしたり、お客さんの誘客の手段を整えていく。
実はきょう発表になったのですけれども、11月24日から26日は、別の妖怪たち、ポケモンGOが砂丘で大会を開くということになりまして、多分大きな反響もあるのかなと思っております。私たちの売りになる、そういう水木しげる先生の世界であるとか、それから、美しい湾であるだとか、そうしたものの値打ちというのは多分、インバウンド観光も含めて、どんどん広がってくると思います。
そして、昨年十月に、一宮市で運転中にポケモンGOをしていた男のトラックに横断歩道を渡っていた小学四年生の男子児童がはねられ死亡する、大変痛ましく悲しい事故は記憶に新しいところです。
このため沿岸部の交流人口拡大を目的としてモデルとなる宿泊施設等の施設整備補助や観光復興情報の首都圏等への発信、ポケモンGO連携イベントの開催などハードとソフトの両面で支援を行っているところであります。今後とも今年度初めて開催する冬キャンペーンや「日本の奥の院・東北探訪ルート」を推進するなど、関係機関と連携の上、広域観光に取り組んでまいります。 私からは、以上でございます。
なお、昨年度はポケモンGOと連携したイベントにより被災地の現状を見ていただく機会を提供したところでありますが、今後とも、従来の被災地観光とは異なる取り組みを検討するなど、早期の観光復興に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えております。 私からは、以上でございます。 ○副議長(長谷川洋一君) 震災復興・企画部長伊東昭代君。
今バーチャルの世界でも、「ポケモンGO」がはやっており、カメラで映した中に、仮想現実のものを織り込んで画面で見られるというやり方などもありますので、例えば石井知事の似顔絵がしゃべるような、たかかずくんシステムをつけて、きょうの一番の見てほしい目玉はこれですなど、今後の新しい、次々と見どころができる美術館として、そういうことも考えていただければいいなと、ここは要望にさせていただきたいと思います。
◆家森茂樹 委員 二つ目の「スマートフォンやタブレットの使用について」のところで、「ながらスマホによる」から後ろはまさにそのとおりだと思いますが、ポケモンGOについては、確かにポケモンGOが出たばかりのときは、本当にワーッという感じでしたけれども、今どうなったのかなという感じがあるので、もう年度末の論点整理ということになれば、何とかゲームとか、何かそういう一般的な表現にかえておいてもらったほうがいいのではないでしょうか
そこでお伺いしたいんですけれども、まず新規事業として、かぐや姫巡遊事業で、位置情報システムとARを活用したスタンプラリーということですが、もう少し具体的に、位置情報システムというと、いわゆるポケモンGOから派生したシステムなのかなあと予想されるんですが、もう少し具体的なシステムとARについてもお伺いしたいと思います。
まずは、ちまたで今ポケモンGOなるスマホゲームが爆発的な人気を得ています。御存じない方のために簡単に御説明しますと、スマホの地図機能を使った宝探しのようなゲームで、実際に町なかを歩いていると、ポケモンというモンスターがスマホ上にあらわれて、それを捕らえるというようなものですが、ここで使われているのがAR--拡張現実という技術であります。
ポケモンGOもそうだった。知事のトップダウンで決め、庁議は政策決定されたことを報告されるだけ。こういう県政運営は改善すべきではありませんか。 三百億投資の広域防災拠点施設についても、知事の肝入りで専門チームをつくり、当初一番評価の低かった宮城野原のJR貨物を選定したことも大変不透明な政策決定です。これも知事のトップダウンの一つです。
岩手県でございますが、庁内に部局横断的な研究会としてゲームノミクス研究会があり、Ingressという、グーグルの社内ベンチャーから独立したナイアンティック社が運営する位置情報活用ゲーム──ポケモンGOのようなものですが、県内観光地への外国人旅客の誘致に取り組んでおります。
これまたスマートフォンの問題ですが、ポケモンGOをしながら車を運転して、子供さんを死亡させてしまったという事案。大変痛ましいことで、ポケモンGOをしながらというのは、あまりにも行き過ぎかもしれません。電話をかけながら運転することは私自身もないといえばあったかもしれませんが、前方は見えるわけでありますからまだいいとして、スマートフォンをさわりながら運転をしている方もよく見かけます。
〔四十七番 本木忠一君登壇〕 ◆四十七番(本木忠一君) 昨年の晩秋「ポケモンGO」で石巻市内は久方ぶりのにぎわいを呈しました。津波警報で県内外からの訪問客は雲散霧消したものの、それまでは昼夜にかかわらず大勢の人々がスマホを片手に市内を黙々と徘回し、よって、食堂、コンビニ、駐車場、宿泊施設等々、降って湧いた一過性ではあったものの経済効果をもたらした十一日間でもありました。
◆九里学 委員 先般の委員会でポケモンGOのことを発言させていただきまして、彦根城なり石山寺なり、あるいは栗東駅周辺なりに多くの人が集まっているということを御報告いただいたのですが、警察の皆様方、とりわけ生活安全部を含め、いろいろとやっていただいたおかげで先月ぐらいから、栗東駅周辺の駐車も含めて多くの人が集まるということがなくなりました。本当にいろいろとありがとうございました。
こうした仕組みには現在大きく発展してきたAR--拡張現実の機能、世界中でポケモンGOというアプリが話題になりましたが、ああいった機能を活用することでこうしたコンシェルジュ機能を充実させることが可能となり、同時に外国語の多言語化へも対応できると考えます。 使い方のイメージは、自分の持っているスマホなどで水槽を泳ぐ魚にかざせば、その魚の名前や生態、生息している地域等の情報が表示されます。
このほか、トップテンにはポケモンGO、マイナス金利、盛り土、トランプ現象などもありました。決して穏当な言葉ではございませんが、保育園落ちた日本死ねはいまだに物議を醸しております。