鳥取県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第5号) 本文
現実に売れ始めているのはポケモンGOですね。ポケモンのTシャツを、これをオーダーメード型で、要は、もうそれぞれの人にフィットするようなそういうシャツを海外へ送ると。これが現実には売れているのだそうです。ポケモンという商品力のあるキャラクター素材、そういうものと組み合わせることで、今までアパレル系のテナントだけが頼りだった販売先というのが今、広がろうとしているということがあります。
現実に売れ始めているのはポケモンGOですね。ポケモンのTシャツを、これをオーダーメード型で、要は、もうそれぞれの人にフィットするようなそういうシャツを海外へ送ると。これが現実には売れているのだそうです。ポケモンという商品力のあるキャラクター素材、そういうものと組み合わせることで、今までアパレル系のテナントだけが頼りだった販売先というのが今、広がろうとしているということがあります。
翌二〇一六年夏にはポケモンGOがリリースされ、世界中で爆発的なヒットとなりました。連日、世界中でポケモンGOに熱中する人たちの様子が報道され、国内でもイベントが開催されると、とにかく大勢の人が集まり、それがまたニュースになってという状態でした。 本県でもポケモンGOのイベントを開催したかったのですが、ネット環境の整備や安全面等の問題があり、現在でも実現できていません。
昨年7月からは、全世界で10億回以上のダウンロード数を誇る位置情報ゲーム、ポケモンGOとも連携し、ゲーム上に仲間の像を登場させるなど、周遊性の向上に取り組んできました。 また、今定例会に提案している来年度当初予算には、像の制作費用のほか、周遊性をさらに向上させるためのプロモーション費用を盛り込んでおり、効果の拡大を目指しています。
特に、今回、この法改正になった一番のもとになっておりますのが、3年前に愛知県で、トラックの運転手が「ポケモンGO」というゲームを運転中にやりながら、横断中の小学生をはねて死亡させるというものが、大きく社会問題とされている状況でございます。 ◆風間辰一 委員 わかりました。
先ほど答弁しましたが、取り締まりに加えて広報啓発活動も重要であり、県警察では、チラシやリーフレットをそれぞれ5,000部作成しており、最近では警察庁が「ポケモンGO」というゲームと連携した新しいチラシを作成しているところです。
県は、鳥取スナホ・ゲーム解放区を宣言されまして、29年11月、鳥取砂丘を中心に、鳥取市内を会場に首都圏以外で初めて、唯一、大規模なポケモンGOのイベントをされました。このイベントには、3日間で8万9,000人という大変多くの方に来ていただいて、さまざまな経済波及効果を及ぼした。
ただ一方で,一番人の行動を変えたこういう健康な取り組みって,実はポケモンGOだったりするのです。
またそのポケモンGOというスマホのゲームも一時期福井県でも話題になって、確か2016年か、東尋坊に人があふれかえったというような話題にもなった。
わかりやすい例でいいますと、ポケモンGOを砂丘でやりました。あのとき結構全国からお客様が来られて、砂丘を埋め尽くすほど人が集まったわけでありますが、そのときツイートの中で大分目立ったのが、運営が頑張っているとか、それからNTTがちょっとダウンしたとか、結構出ていましたよね。
それは、スマートフォン向けゲーム、ポケモンGOを操作しながらトラックを運転し、登校中の小学四年生の男児をはねて死亡させた交通事故であります。何の落ち度もない、将来のある子供が理不尽に命を奪われることになったこのショッキングな交通事故は、全国的にも話題となりました。 私も、私なりに何かできることはないかと思い、地元の小学生の通学団の登校に同行し始めたということです。
大阪市内で運行しているベロタクシーは,ポケモンGOをプレイしながら密集したポケストップをめぐる乗車プランが注目を集めていたり,沖縄県那覇市内においても,エコな観光の移動手段としてベロタクシーが利用されているそうでございます。 タンデム自転車の利用促進とベロタクシーを活用した観光振興を視野に入れた利用促進に関して,どのように取り組んでいくのか政策企画部長に伺います。
2016年、アプリゲーム、ポケモンGOが世界的な人気を博しましたが、感覚的にはそれに近いものです。仮想現実ですので、くまモンがナビゲーター役で登場してもいいわけです。そんな遊び心があってよいとも考えています。 では、質問に入ります。 県は、今回の8体の仲間の像の設置場所を4月までに決めるということですが、どのような周遊方法を考えているのか。
◆堀場秀孝 委員 最後に、前回も聞いたと思いますが、ある市議会議員が「ポケモンGO」のことでいろいろ動いている中で、たかがと言っていたのですが、ゲームではありますが、集客に関しては結構ばかになりません。県で何かできないかみたいなことを言われたのですが、現状をお話しいただけますでしょうか。
四年前のエイプリルフールで登場した、このヤドンという愛らしいキャラクターがそのままになっているので、スマホゲームのポケモンGOも大ヒットした今、もう一度活用できないかというのがその質問内容でした。 ありがたいことに県の反応は非常に前向きで、早速四月一日には、「うどん県はヤドン県になりました」というエイプリルフールネタを発表してくれました。
先般もサンドというキャラクターを使いまして「二度サンドおいでキャンペーン」というポケモンGOを絡めたことをさせていただきましたが、あのときスタンプラリーをいたしましたけれども、1,000人を超える方々が参加をされました。これはスタンプラリーは中西部も行くわけです。
後者のポケットモンスターは世界のアニメ愛好家に親しまれ、加えてスマートフォンのアプリ、「ポケモンGO」の人気により更にコアな愛好者と継続的なファンが多くなったようであります。過去のポケモンとの連携では二〇一六年のゲームキャンペーンだけで、石巻市に約十万人が訪れ民間の発表によると約二十億円の経済効果があったとされています。
早速、先週末の連休には、北海道胆振東部地震の被災地で復興支援イベントを行うなど、震災復興にも私は期待するものでありますが、熊本地震後に、ポケモンGOの開発を手がけるナイアンティック社と連携した熊本県では、震災復興に一役を買ったことは有名です。
◆(松山委員) そうやって、しっかりやっていただきたいのですけれども、ポケモンGOの会社が道と包括連携協定を結んだということをお聞きしましたので、そういったものとも絡めながら、今回の「ふっこう割」を進めていただければと思います。 ○(梶谷委員長) 他に発言を求めたところ、安住太伸委員から発言を求められ、同委員を指名。 ◆(安住委員) 私からも「ふっこう割」について、お伺いをしたいと思います。
実は思い出していただければ、去年の今ごろはポケモンGOで鳥取は大ラッシュ状態になったときでした。そのときよりも実は賀露地区の来場者数は多いです。ですから、これは地元の人からお伺いしますと、やはり空港とつないだ道路ができまして、こういうツインポート化された効果ではないかというふうに見ておられます。
税金2,300万円と県職員250人を費やしたポケモンGO。観光振興のため、県民に過料まで課す星空条例、その結果、空港利用者や外国人観光客はふえましたが、県民所得は回復していません。また、大型店はふえましたが、県内事業所の99%、8割の県民雇用を支える中小事業所はこの7年で3割減少、中小事業者への直接支援が必要です。