熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
そのためには、熊本国際空港の宣伝、PRがもっともっと強められることに大きなポイントがあるように思われます。 そこで、熊本空港の国際線運航状況、そしてその振興策、さらに新しい路線開拓の展望について、あわせて明らかにしてほしいと思うわけであります。 〔企画開発部長岡田康彦君登壇〕 ◎企画開発部長(岡田康彦君) お答えいたします。
そのためには、熊本国際空港の宣伝、PRがもっともっと強められることに大きなポイントがあるように思われます。 そこで、熊本空港の国際線運航状況、そしてその振興策、さらに新しい路線開拓の展望について、あわせて明らかにしてほしいと思うわけであります。 〔企画開発部長岡田康彦君登壇〕 ◎企画開発部長(岡田康彦君) お答えいたします。
大学入学時の支援にとどまらず、卒業後の県内就職や定住を促す仕組みをどう構築するのか、また、奨学金返済支援制度や地域創生戦略との相乗効果をどのように生み出すのかが重要なポイントとなる。 政策の実効性を担保するためには、事業の具体的なKPIや継続基準、測定方法を設定することも重要である。例えば、若年層の県外流出数など、事業効果を毎年度を測定しながら、5年程度ごとの事業検証を行うことも考えられる。
防疫対策については、農場での簡易検査での陽性確認後、速やかに動員や資材の準備、消毒ポイントの設置場所の検討などに着手している」との答弁がありました。 最後に、「環境対策及び農林水産業振興対策に関する調査」につきましては、地方自治法第109条第8項の規定により、閉会中の継続審査といたしたいので、議長においてその取扱いをよろしくお願いいたします。 以上をもって、当委員会の報告を終わります。
人工透析治療は、医療機関が無料送迎を実施しているケースもございますが、山間地域においては、送迎ポイントまで御自分で、または御家族の送迎により、そこへ行かなければならないケースが多々ございます。治療後は、血圧の低下や極度の倦怠感などにより、とても自分で家には帰れないといった状態になると、多々お聞きしております。
その結果、令和五年度の県内企業における男性の育児休業取得率は四七・三%と、前年度から一〇ポイント以上上昇するなど、男性育休が着実に浸透しつつあります。加えて、会社役員、管理職に占める女性の割合や女性社長比率はいずれも全国トップであり、女性が安心して働き活躍できる環境整備、その理解も進められているところであります。
◆(黒岩保雄議員) 最終的には、医師不足や偏在、こういったものが大きなポイントであるということは認識しております。広域で連携し、柔軟に対応していただきたいと思います。 最後の項目の県職員の働き方改革でございます。 SNSなどの広がりにより、個人に関する様々な情報が入手できる昨今、プライバシーの保護が問題となってきています。
本冊子では、県内企業200社の事業概要やアピールポイント、社員からのメッセージを掲載しています。また、社会人1年生へのインタビューなど、リアルな職場を知ることができる企画のほか、就職活動に役立つ情報が満載です。 そこで質問します。「ワクワクWORK!宮崎」を県内の若者に広く見ていただくための取組状況を商工観光労働部長に伺います。
政府の健診マニュアル作成に携わった講師から、健診の具体的な運営方法や限られた専門人材の活用法、発達障がいの可能性等を把握した際のフォローアップ体制構築の工夫など参考となる話を伺い、参加者からは「健診に必要なポイントを整理できた」との声も聞かれたところです。
関心を持つのも、トイレの洋式化などは選ぶ生徒から見ればポイントが高く見えます。トイレの洋式化については県立高校においても検討しているとのことでありますので、ぜひ進めていただきたいと思っています。 一方、県立高校では、高校卒業後を見据え、高度な普通教育、専門教育を県内各地で展開していく公教育としての使命があります。
そのような中、牛肉の購入数量指数は、季節変動もあるものの、2021年半ば以降、低下傾向が顕著になっており、2022年の指数平均は86.3と前年から7.5ポイント低下し、2023年は81.5とさらに4.8ポイント低下し、家庭の牛肉購入数量は大きく減少しています。
◎福祉保健部長(渡久山武志君) 本県におけるマイナ保険証の令和6年10月の利用率は17.78%であり、全国平均15.67%を2.11ポイント上回っております。 ◆(前屋敷恵美議員) 政府は、マイナ保険証の登録や利用率を上げることに相当エネルギーを使い、税金を費やして取り組んでいるはずですけれども、思うようには進んでいないというのが今の現状です。
ここは、長年にわたりラッシュ時の渋滞ポイントであります。どのような対策を取られているのか、警察本部長に伺います。 ◎警察本部長(平居秀一君) 相生橋の渋滞対策といたしましては、交通量調査を実施した上で、信号サイクルの調整を行っております。 今後も、住民の要望や交通量等に応じて、信号サイクルの調整や信号の改良等を実施して、渋滞の緩和を図ってまいります。 ◆(川添 博議員) ありがとうございます。
ワーキンググループにおいては、能登半島地震を我が事と捉え議論した結果、国、県、市町村から建設事業者への指示の錯綜、道路啓開に使用する車両や重機の燃料不足、砕石といった早期復旧のポイントとなる資機材の不足など、多くの課題が明らかになりました。
◎商工観光労働部長(川北正文君) 令和5年12月公表の学校基本調査によりますと、令和5年3月卒の県内高校生の県内就職率は63.8%で、前年から1.3ポイント増加し、この10年間で最低となった平成27年3月卒の54%から着実に改善しております。 なお、全国平均は82%となっており、県のアクションプランでは、最終目標値として、令和8年3月卒で70%を目指すこととしております。
◎病院局長(吉村久人君) 令和6年6月1日現在の病院局の障害者雇用率は2.51%で、昨年同日から0.08ポイント改善しましたが、法定雇用率2.8%を下回っています。 病院局では、看護師等の採用試験における障がい者の優先採用や事務補助の会計年度任用職員の任用、さらには業務支援を行う就労支援員を配置し、宮崎労働局等と連携の上、勤務環境を整備するなど、障がい者の雇用及び定着を推進しています。
県内の各自治体では、免許証返納者をはじめとした交通弱者の方々に対し、自治体や民間が運行するバスの回数券やICポイントの配付、タクシー券の配付等の支援を行っており、山形県も運転免許証自主返納者等サポート事業を行い、登録事業者から特典を受けられる支援を行っているところであります。
また、本県の構造的な課題であります人口減少の加速にも歯止めがかからず、今年六月に厚生労働省が公表した人口動態統計概数の結果によりますと、山形県の一人の女性が一生のうちに産む子供の数の指標となる合計特殊出生率は、前の年から〇・一〇ポイント減って一・二二となり、これまでで最も低くなり、去年一年間に県内で生まれた子供の数も五千百五十一人と、過去最少の結果となりました。
一方、令和四年の県民健康栄養調査の飲酒に関するデータによりますと、本県の生活習慣病のリスクを高める量の飲酒者は男性で一六・六%、女性は八・四%に上り、六年前の調査との比較では、全国では男女とも減少しているのに対し、本県は男性で五・一ポイント、女性で二・三ポイントの増加となっており、その対策は喫緊の課題であると認識しております。
6 議第93号 滋賀県薬物の濫用の防止に関する条例および滋賀県使用料および手数料条例の一部を改正する条例案 (1)当局説明 辻薬務課長 (2)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 資料2の7ページに法律そのものの概要があるので、その概要についてポイントだけ少し説明いただきたいです。
第6回子ども検討部会におけるアドボカシーについての委員各位の御発言についての重要と思われるポイントについて、子ども若者部長に伺います。 ◎子ども若者部長(村井泰彦) お答えいたします。