熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
そのためには、熊本国際空港の宣伝、PRがもっともっと強められることに大きなポイントがあるように思われます。 そこで、熊本空港の国際線運航状況、そしてその振興策、さらに新しい路線開拓の展望について、あわせて明らかにしてほしいと思うわけであります。 〔企画開発部長岡田康彦君登壇〕 ◎企画開発部長(岡田康彦君) お答えいたします。
そのためには、熊本国際空港の宣伝、PRがもっともっと強められることに大きなポイントがあるように思われます。 そこで、熊本空港の国際線運航状況、そしてその振興策、さらに新しい路線開拓の展望について、あわせて明らかにしてほしいと思うわけであります。 〔企画開発部長岡田康彦君登壇〕 ◎企画開発部長(岡田康彦君) お答えいたします。
6 議第93号 滋賀県薬物の濫用の防止に関する条例および滋賀県使用料および手数料条例の一部を改正する条例案 (1)当局説明 辻薬務課長 (2)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 資料2の7ページに法律そのものの概要があるので、その概要についてポイントだけ少し説明いただきたいです。
第6回子ども検討部会におけるアドボカシーについての委員各位の御発言についての重要と思われるポイントについて、子ども若者部長に伺います。 ◎子ども若者部長(村井泰彦) お答えいたします。
それぞれの価値観、ライフスタイルなどにより様々なため、一概に断定することは難しいと思いますけれども、例えば、日常生活で必要な施設やサービスが充実しているか、公共交通機関などの移動手段が整っているか、子育てしやすい環境が整っているか、公園や自然環境が近くにあり心地よい生活が送れるか、コミュニティや就労環境などを活躍できる場が整っているか、治安がよく安心して暮らせるかなどが、住みたいまちを考える際にポイント
また、活動に応じたポイントが付与され、アプリの中で階級が巡査から、最高で警察本部長を超えます警視監まで昇任いたしましたり、滋賀県警察のマスコットキャラクター画像が当たる抽せんを行っていたりといったことができまして、楽しみながら活動を行っていただける機能となっております。
運休区間を決定する判断のポイントはどこにあると聞いておられますか、お尋ねします。 繰り返しになりますが、若者定住に対して、京阪神に通勤通学することに度々困難が発生すると、出ていかざるを得ない状況に追い込まれていくことを我が事として受け止めていただきたいです。風対策でこれから改善に取り組めることには何が考えられるでしょうか、お伺いします。
5 熊本防災・危機管理課長 現在、県と富山地方気象台では、大雨等による災害発生の可能性がある場合には、気象台のほうから職員を派遣いただきまして、危機管理連絡会議等の場において気象情報や警戒すべきポイントなどを解説していただいております。
やはり魅力的な旅行商品をつくることが、富山から中国側に旅行者が行く最大のポイントだと思っておりますので、また引き続きよろしくお願いいたします。 次にスタートアップの支援についてお伺いしたいと思います。 富山県では2022年からT-Startupと題して、スタートアップ企業の発掘支援をされております。
前回平成30年度の調査より3ポイント減少しております。また、このうち18歳から29歳までの関心度は5.3%から9.9%に上昇しております。ただ、比較的若い世代である40歳以下の関心度につきましては8.3%ということで、低い状況でございます。
昨年度の全国学力・学習状況調査の結果では、算数の平均正答率は全国に比べて五ポイント下回っております。また、算数の勉強が好きと答えた児童の割合は五七・四%にとどまっており、苦手意識を持つ児童が多い傾向にあります。
登山者が持参する小型発信機からの電波をヘリコプターやドローンに設置した受信機で捕捉し、ピンポイントで遭難現場を特定できる仕組みでございます。これがまさにその実物なんですけれども(発信機を示す)、ここからGPSともつながっておりますし、ブルートゥースでスマホともつながります。
奈良県の限りない可能性を生かしながら豊かさを実感できる、この実感できるというのがポイントであって、県庁が独りよがりで、こんなメニューもできましたよというんじゃなくて、実感を着実に実現していただく、それが本当にいいことだなと思っておりますので、ぜひとも頑張っていだきたいと思っております。
2つ目のポイントです。地域の皆様からの御要望には、引き続き前向きに対応をいたします。これまでもお客様の御利用状況や、地域の皆様の声を反映いたしまして、代替交通の改善を継続して行ってまいりました。今後も地域の御意見を尊重し、よく話し合いをしながら、皆様とともにより良い公共交通を考えてまいります。 さらに3つ目のポイントです。会議や協議における合意内容につきましては、書面を取り交わします。
今後、受入れ企業の拡大に向け、個々に異なる障害特性への理解や、受入れのための支援体制の重要性等について、一層の周知を図る必要があると考えており、支援のポイントをまとめたハンドブック等も活用しながら、障害のある人の就労が促進されるよう取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(久徳大輔君) 保健医療部長梅木和宣君。
取組への思い等についてでありますが、これまでの対策を上回る勢いで進む少子化に何とか歯止めをかけなければならないとの強い決意の下、より集中的に取り組むべき課題は何か、目を向けるべきポイントはどこかといった検討の中で、3つの視点を整理したものであり、若い世代がキャリア等を諦めることなく、結婚や子育ての希望をかなえられるよう、市町村や企業等ともしっかりと連携し、社会全体でそうした環境を整えていきたいとの思
また、趣味や娯楽を楽しみたいと考える人が増えたからが四六・一%となり、前回調査に比べて一六・二ポイント大きく増加しております。 三ページをお願いいたします。(三)の結婚したいと思う人が結婚するために必要な要素についてでございます。子育てと仕事の両立ができる環境があることが六三・五%、若者が就業して安定した収入を得ることが六〇・六%と高くなっており、前回調査と同じく二大要素となっております。
また、委員の御指摘、御意見にありました朝取れあまおう、新幹線輸送ですね、こういったいい物を早く消費地に届けて、有利に販売していく、こういったこともしっかり検討してまいりたいと考えておりますし、新幹線に限らず、航空便とか、あるいは北九州市に設置しておりますストックポイント、いろんな輸送形態をしっかり検討いたしまして、とにかくすばらしいあまおうをいい状態で消費地に届けて、さらに有利に販売していく、こういったことをしっかり
仙台市との協議において、特にポイントとなるのは、救急医療であります。シミュレーションの実施状況を含め、協議の進捗状況についてお伺いいたします。
一方、先般公表された合計特殊出生率は、全都道府県において前年を下回る中、本県も同様に0.07ポイント低下し1.32と過去最低となるなど、少子化の現状はなお一層厳しさを増しており、何としてもこれに歯止めをかけなければならないという思いを強くしたところでございます。