愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第1号) 本文
三遠南信自動車道や名豊道路、西知多道路などの高規格道路をはじめとした道路ネットワークの整備を推進、名古屋高速道路の都心アクセス向上などの取組を推進、地域の皆様の生活に密着する道路や山間道路などの整備、名古屋港、衣浦港、三河港について、愛知県港湾物流ビジョンに基づき、埠頭用地の整備等により港湾物流機能を強化、MaaSの導入に向けて、名古屋東部丘陵地域において実証実験を実施、JR刈谷駅においてホーム拡幅
三遠南信自動車道や名豊道路、西知多道路などの高規格道路をはじめとした道路ネットワークの整備を推進、名古屋高速道路の都心アクセス向上などの取組を推進、地域の皆様の生活に密着する道路や山間道路などの整備、名古屋港、衣浦港、三河港について、愛知県港湾物流ビジョンに基づき、埠頭用地の整備等により港湾物流機能を強化、MaaSの導入に向けて、名古屋東部丘陵地域において実証実験を実施、JR刈谷駅においてホーム拡幅
次に、県内における今後の設置見込みですが、JR線については、刈谷駅において、ホーム拡幅などの駅改良事業に合わせて設置が計画されております。また、名古屋市営地下鉄では、未設置の路線である鶴舞線において、庄内緑地公園駅から平針駅までの十八駅で設置されることとなっており、JR刈谷駅、鶴舞線とも二〇二六年度までに完了する予定です。
JR刈谷駅において、ホーム拡幅やコンコース拡張、ホームドア設置等を支援します。 次に、産業首都あいちです。 国際イノベーション都市あいちへの飛躍とともに、製造品出荷額等が四十二年連続して日本一という圧倒的な産業集積を誇る愛知の産業力を一層強化し、産業首都あいちを目指してまいります。
JR刈谷駅においては、利用者の安全性と利便性の向上を図るため、JR東海が事業主体となって、ホーム拡幅やホームドア設置などの改良事業を実施しており、これに国と刈谷市が協調して補助を行っているところであります。 まず、現在の事業の進捗状況でありますが、事業初年度となる本年度は、ホーム拡幅等に係る詳細設計や工事ヤードの整備、支障設備の移転を実施しております。
6: 【交通対策課主幹(鉄道対策)】 JR東海では、刈谷駅で今後行うホーム拡幅などの駅改良事業の中でホームドアの設置を予定しているほか、名古屋駅の東海道本線及び中央本線のホームで設置を検討している。また、名鉄金山駅でもホームドアの設置の検討が進められている。これらの事業に対しても、今回創設した制度に基づき国、市町村とともに支援を行う予定である。
こうした中、JR刈谷駅は、1日当たり約7万人が利用しており、ホームは利用者であふれ、転落の危険性もあることから、ホーム拡幅と併せてホームドアを設置する大規模な駅改良が予定されている。
県では、松陽台第二団地の整備を進めており、引き続き両駅の利用者が増加し、朝の通学時間帯に混雑が想定されるため、県住宅供給公社やPTAと連携して、JR九州に対し、駅員の増員や列車の増便、ホーム拡幅等の安全対策を要請してきております。
次に、(四) 宇都宮線東大宮駅ホームの拡幅についてでございますが、ホーム拡幅など、利用者にとって安全で快適な利用しやすい駅とすることにつきましては、従来から各鉄道事業者に対し要望しているところでございます。JR東日本からは、周辺のまちづくりと一体的に行う必要があるので、地元の協力を得て進めたいとの回答を得ております。
このうち、ホームの拡幅につきましては、東武大宮駅用地の所有者であるJR東日本との間で、ホーム拡幅に必要な用地についての基本的な合意が得られておりますが、残る民地の取得が難航しているとのことでございます。 さらに、バイパスルートの新設につきましては、ホーム拡幅工事完了後、東口の再開発の推移を見ながら推進することとしているとのことでございます。
このうち、ホームの拡幅につきましては、東武大宮駅用地の所有者でありますJR東日本との間では、ホーム拡幅に必要な用地についての基本的な合意が得られておりますので、現在は、残る民地の取得に全力をあげているとのことでございます。 また、バイパスルートの新設につぎましては、ホーム拡幅工事完了後、東口の再開発の推移を見ながら推進することとしているとのことでございます。
このうち、暫定措置としてのホーム拡幅につきましては、東武大宮駅の用地の所有者であるJR東日本との協議が進められ、近く借地契約が成立する見通しと聞いておりまして、残る民地の取得につきましても、地元大宮市の協力のもとに交渉を進め、早期に工事に着手したいとしております。また、バイパス・ルートの新設につきましては、ホーム拡幅工事完了後、東口の再開発等の推移をみながら推進することとしております。