長野県議会 2015-07-02 平成27年 6月定例会本会議-07月02日-04号
県の教育委員会では、昨年度、信州山の日にあわせ、「学校登山のすすめホームページコンテスト」を実施し、学校登山についてすぐれた取り組みを行っている学校を表彰し、広く発信をしているところでございます。 また、地域を知り、地域に学ぶふるさと学習が多くの小中学校で行われていることも長野県の大きな特徴だというふうに考えてございます。
県の教育委員会では、昨年度、信州山の日にあわせ、「学校登山のすすめホームページコンテスト」を実施し、学校登山についてすぐれた取り組みを行っている学校を表彰し、広く発信をしているところでございます。 また、地域を知り、地域に学ぶふるさと学習が多くの小中学校で行われていることも長野県の大きな特徴だというふうに考えてございます。
あわせて、信州の山のすばらしさを子供たちに再確認をしてもらうために、中学校、高等学校を対象に学校登山のすすめホームページコンテストを実施をしたところでございます。 参加校のホームページは、自校の学校登山の歴史を調べたり、郷土の山の魅力をまとめたりしており、こうした活動の中で信州の山を守り育てていこうとする意識が高まったものと承知をしてございます。
ことし、信州山の日にちなんで、私どもといたしましては、学校登山のホームページコンテストというのをやりまして、子供たちが山へ行って写真をとってきたり、感想なりをホームページに掲載して、これを広く公表して信州の山のよさ、集団登山のよさをPRしてまいりたいというふうに考えております。 ◆桃井進 委員 わかりました。最後に教育長にお願いします。
ホームページコンテスト」を見てまいりました。今の福島を多くの若者や学生の方に見ていただき、世界に発信して現状を知っていただくためには、ホームページやフェイスブックなどのツールを使い、福島の元気発信をすることが必要だと思います。 そこで、県は若者の力を活用してどのように「ふくしまの今」を発信しようとしているのかお尋ねいたします。 次に、土木行政についてお尋ねします。
ホームページコンテストもいただきました。それから、関西IT百選といわれるITをうまく使っている企業に与える賞に対して、弊社もいただきましたし、京都試作ネットもまたいただいたところでございます。 それから、工作機械の森精機製作所というところが中小企業の技術を表に出そうよということで、2004年からから始めましたドリームコンテストというのがございます。
特にリニューアルを行なったホームページにつきまして,昨年度,財団法人日本電信電話ユーザー協会主催のホームページコンテストにおきまして大賞を受賞したところでございます。 続きまして,9ページをごらん願います。 (2)の平成17年度収支状況でございます。 収入につきましては,基本財産の運用収入,県からの補助金,受託金,その他を合わせまして9,385万4,000円となっております。
学校現場では、これらを活用いたしまして、各教科やホームルーム活動などにおきまして、情報活用能力や情報モラルの育成を図っておりまして、例えば、ユニークな取り組みといたしましては、テレビ会議システムによります大学特別講座への参加、また、海外の高校生との交流や共同研究に取り組みますほか、今年度新たに、愛媛版IT甲子園的な手づくりホームページコンテストを行いました。
これはその名のとおり、全国の高校生、高等専門学校生のチームによるホームページコンテストであります。このIT甲子園には、北は北海道から南は九州まで、全国各地から37校、66作品の応募があり、IT甲子園に対する関心の高さをうかがい知ることができました。
なお、県では、障害者を初め、すべての人が見やすく、わかりやすく、利用しやすいホームページの普及を目的に、誰でもつかえるホームページコンテスト2004というコンテストを現在開催中でございまして、市町村に対して、その優秀作品の利用促進なども図っていきたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ◯副議長(田久保尚俊君) 健康福祉部長山口忠則君。
地域の情報化につきましては、昨年の全国マルチメディア祭の成果を引き継ぎ、今月5日から3日間にわたって、とやまマルチメディア祭を開催し、最新の情報機器の展示やホームページコンテストのほか、小中学校等の児童生徒と語るテレビ会議など多彩な事業を行ったところであります。
昨年実施されました「にいがたインターネットフェスティバル」では、全国で初めての自治体ホームページコンテストを行ったり、県内各地でプレイベントを開催するなど、県内各地域の情報化に大きなインパクトを与えたとの評価がなされております。私どもの仲間も、仕事にパソコンを積極的に活用し始めたところであります。
全国マルチメディア祭につきましては、去る11月、4日間にわたり開催し、県内の8会場に分かれて、最新の情報機器の展示やフォーラム、インターネットを活用したホームページコンテストなどを行いました。各会場には多くの皆様に御来場いただき、マルチメディアを活用した便利で快適な社会づくりについて理解を深めていただけたものと考えております。
今後のスケジュールといたしましては、6月から8月にかけまして、県内各地域でインターネットの利用体験教室などを中心としたプレイベントを開催し、9月6日から8日まで、この夏オープン予定の新潟ユニゾンプラザにおいて、メインイベントとしてシンポジウムや情報関連機器の展示、県民ホームページコンテストの表彰式など、多彩な内容の催しを開催することとしております。
次に、地域情報化の推進に向けた新年度の重点事業についてでありますが、近年特に脚光を浴びておりますインターネット上に、県庁の行政情報等を提供いたしますホームページを本格的に開設しますとともに、県民の方々のインターネットに対する関心を高め、その利活用を促進することを目的に、講演会、インターネット教室、ホームページコンテスト、機器展示等を内容とするイベントを、市町村や民間等と連携を図りながら実施することとしております