茨城県議会 2002-03-08 平成14年文教治安常任委員会 議事日程 開催日: 2002-03-08
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次に，公共事業につきましては，２ページから３ページにかけてでございますが，３ページをごらんください。 一番下の土木部合計の計の欄ですが，今回補正額Ｃの欄にありますように，一般会計と特別会計を合わせまして， 233億 9,400万円余の増額補正をしようとするものであります。
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宣 君 議事課長 南 谷 曜 一 君 調査課長 松 崎 一 幸 君 議事課長 補 佐 庭月野 愼 一 君 主幹兼 議事係長 内 原 博 美 君 主 査 藤 井 一 彦 君 主 査 今給黎 誠 君 鹿児島県議会 ↑ ページ
ページ二百七十八ページに城西中学校の教諭として名前が掲載されております。しかもこの教科書問題を考える鹿児島県民の会の住所とその小浜教諭の住所は、同じところであります。 私が指摘したいと思いますのは、確かにある意味では、すべての活動を教育公務員特例法で縛ることはできないかもしれません。
［議案付託表 巻末391ページに掲載］－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △請願の付託 ○議長（東川正弘君） 御報告いたします。 請第５号「重度心身障害児・者医療費助成制度の存続について」の請願が提出され、その請願文書表をお手元にお配りいたしてありますので御了承願います。 本請願は、請願文書表に記載のとおり所管の常任委員会に付託いたします。
回数増のものとはいえ、１ページ大の広告スペースの編集に、物すごいお金をかけることは疑問だと思います。優秀なる県職員でなぜできないのか、疑問であります。 ともかく、県民にとって、広報を読み、見るための平等の機会が与えられるべきだと憂慮します。 次に、しなの鉄道について伺います。 県政会は、この２月、県政検証委員会を立ち上げましたが、私はしなの鉄道部会に所属しております。
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まず、１０ページでございます。秘書課でございますが、秘書栄典等に要します経費といたしまして、１億７，０００万円余を計上をいたしております。 続きまして、１２ページ、広報課でございます。
１３ページをごらんいただきたいと思います。１３ページの一番左側でございます。第３０号議案、島根県手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。 恐れ入ります、１４ページをごらんをいただきたいと思います。１４ページの２、条例の概要というふうにしております。その１でございます。特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律関係手数料ということでございます。