高知県議会 2019-03-07 03月07日-07号
具体的には、大阪市に本社のあるモンベル、新潟県三条市に本社があるスノーピーク、この2社との協力関係です。本山町はモンベルの協力を得て、アウトドアヴィレッジもとやまというレストラン、宿泊施設などの複合拠点を整備しております。
具体的には、大阪市に本社のあるモンベル、新潟県三条市に本社があるスノーピーク、この2社との協力関係です。本山町はモンベルの協力を得て、アウトドアヴィレッジもとやまというレストラン、宿泊施設などの複合拠点を整備しております。
また、株式会社モンベルは奈良県生駒市で野外活動センターや宿泊・研修施設などの運営を行っている。今回整備しようとする本山町の施設は生駒市のコンパクト版を想定しているとの答弁がありました。 別の委員から、予定される事業者が計画から運営まで行うことになると、価格や企画力の競争が働くかが心配である。どのように透明性を担保するのかとの質疑がありました。
オスプレイの製造元であるベル・ボーイング社は、オスプレイはオートローテーションに頼らない固定翼モードで滑空できるとしか書いていません。米国防分析研究所でオスプレイの主任分析官を務めていたリボロ氏は、2009年6月23日に米下院公聴会で、V22オスプレイは安全にオートローテーションができず、このことは製造者や海兵隊も認めてきたと証言しています。
例えば、非常ベルが鳴っただけでは逃げ出す人はいないが、だれかが火事だと叫ぶなど2つ目の情報があって初めて逃げることができるということであります。 また、他にない釜石市の特徴は、当初は沿岸部にある学校を対象に防災教育を進めてきましたが、昨年から津波防災教育のための手引きを作成し、市内全14小中学校で防災教育を行ってきています。手引の特徴は、ふだんの授業に津波を取り入れたことであります。
非常ベルが鳴っただけでは逃げ出す人はいないが、だれかが火事だと叫ぶなど2つの情報があって初めて逃げることができると言っています。片田教授は子供たちに、君が逃げればみんな逃げる、率先して逃げることが多くの命を救うことにつながると訴えているといいます。徹底した防災教育が重要であります。 そこで、教育長に伺います。
東京事務所の体制を強化したり、あるいは鳴るベルを押すを意識して仕事をする体制へと変わった感がします。 そこで、知事にお尋ねをします。今までにも幾つか本県からの政策提言型要望がヒントになり国の施策が決まった例もあると思いますし、ふるさと雇用再生特別基金事業を活用したあったかふれあいセンターの存続など恐らく活動されていると思いますが、現在の状況や今までの成果、効果についてお聞きをいたします。
ことしの総務委員会の出先調査でも、見るからに清潔感があって校内が整理整頓され、授業開始のベルできちんと着席するという基本的な生活習慣や学習環境が整っている学校では、学力についてもそれなりの成果を上げていることがわかりました。また、これと同じようなことは家庭であっても企業であっても農家であっても言えます。
周防形地区は109世帯240人が町営ホテルのベルリーフ大月等に避難しておりまして、住民の方から状況を聞くことができました。周防形川の増水が激しくなった午前4時ごろから消防団員が警報のサイレンを鳴らすかどうか検討し、サイレンを鳴らさずに一軒一軒を起こして回ったということでした。サイレンを鳴らしていたら慌てて道路に飛び出して流されていたかもしれず、消防団の判断が正しかったと地元の方が話しておりました。
再開時刻は追ってベルで知らせます。 午前十時十三分休憩--------------------------------------- 午前十時三十四分開議 ○議長(元木益樹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま放送設備を点検いたしましたところ、議場外の会議をワイヤレスマイクの受信機が受信したための障害でありましたが、復旧いたしましたので、これより会議を再開いたします。